仕事が決まらなくてホームレス!?不安で死にたい気分から脱出するには【2020年版・アンケート100】
どうも、Takeoです。
以前、仕事を辞めた後に次の職がなかなか決まらなくて、
お金が減っていく事で焦っていた時の気持ちや打開策に
ついて記事を書きましたが、
ブログの読者さんからの反響も沢山いただいておりまして、
この記事をきっかけにアフィリエイトを知ったという方もいらっしゃいました。
また、実際僕と同じ様に退職後になかなか次が決まらなくて困っている人が実際の所、
どれくらいいるのかについてもアンケートを実施してみました。
「路頭に迷ってしまうんじゃないか不安で死にたくなっていた。
何度も自殺を考えたり、未遂なこともしていた。」
(20代 主婦 女性)
「引っ越しをして実家で引きこもり生活を送ろうかと考えていました。」
(30代 製造業 男性)
「自分は天涯孤独の身なので、頼れる家族もいなく、
仕事が決まらない=死という感じで考えてしまい、
気が気でなりませんでした。
お金に不安定な時は、他もなにも手に付かなくなりました。」
(40代 小売業 男性)
この様に、なかなか就職先が見つからずに将来に絶望しか見当たらない状況で、
本当に悲痛な声をたくさんいただきました。
世の中的にも、同様に考えてる方がいらっしゃることから、
こちらの記事はサイト内でも、閲覧数が多い記事になっています。
なので、現状はどうなっているのか約1年経過した
今現在、2019年において100人以上の方において、
就職、転職活動時の生の声としてアンケート回答を再度実施させて貰いました。
前回2018年の実施した内容と同様に、
- 就職活動が長期化して仕事が決まらない時に何を考え、
- その状況をどうやって乗り越えたか、
- または、現在進行形としてどう乗り越えようとしているのかについて、
様々な職業の方に回答して貰いました。
今回も、今まさに転職活動している人達からの声も沢山いただけましたので、
リアルタイムに仕事や転職が決まらなくて困っている、
悩んでいるならばヒントになる事もたくさんあると思いますので、
是非参考にして頂ければと思います。
アンケートの質問としては、2018年同様に
以下2点について回答して貰いました。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
年代別、性別に分けて記載しております。
- 仕事や転職が決まらない時に考え、思った事と解決方法(20代男性)【2019年版】
- 仕事や転職が決まらない時に考え、思った事と解決方法(20代女性)【2019年版】
- 仕事や転職が決まらない時に考え、思った事と解決方法(30代男性)【2019年版】
- 仕事や転職が決まらない時に考え、思った事と解決方法(30代女性)【2019年版】
- 仕事や転職が決まらない時に考え、思った事と解決方法(40代男性)【2019年版】
- 仕事や転職が決まらない時に考え、思った事と解決方法(40代女性)【2019年版】
- 仕事や転職が決まらない時に考え、思った事と解決方法(50代以上男性)【2019年版】
- 仕事や転職が決まらない時に考え、思った事と解決方法(50代以上女性)【2019年版】
- 仕事が決まらなくてホームレス!?
- 転職先が決まらないから不安で死にたいなら、まずはこれをしよう!
仕事や転職が決まらない時に考え、思った事と解決方法(20代男性)【2019年版】
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
前の仕事で社会保険に入っていたので失業保険があったのですが、タイムリミットが近づくにつれてだんだん焦りが出てきました。失業保険が切れれば収入が0になるという状況がリアルになるにつれ、焦りに加えて憂鬱な気持ちが大きくなっていきました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
就職活動は継続しつつ、まずは自分の支出状況について調べました。そして不必要な支出を切り詰め自分が1ヶ月最低いくらあれば生活できるのかを明確にしました。そうすることであと何ヶ月は収入がなくても持つのかが分かり、それまでに絶対就職先を見つける!というモチベーションになりました。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
お金がない、どうしよう。
いつまでも親に迷惑かけたくない。
これじゃ恥ずかしくて、友達にも、親にも会えない。
どうやったら仕事が決まるんだろ。
誰かほんとに助けて。
このまま一生涯決まらなくて、フリーターのままなのかな
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
どうやったらいいのか、自分の考えだけでは分からなかったので、就活に関する本を買い、読んで勉強しました。
さらに友人に相談して、就活支援の会社を紹介してもらいそこでさらにアドバイスを、就活会社が紹介してくれた上場企業へ就活を決めました。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
転職活動中は在籍しながらだったので時間や体力に余裕がなく自己アピールや職務経歴書を深く研究することもできず、その結果、たくさんの企業から不採用の通知が来るたびに心がめげそうになりました。また、内定がもらえそうな企業から最終面接で不採用となった時は朝方まで飲みに行き泥酔しました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
安直に企業への応募をしていたので、改めて不採用になってしまった原因を考え、1つ1つの応募する企業の特徴をしっかり調べ自己アピールや職務経歴書を何度も書き直したり練習したり、ほかの人に見せて客観的な意見を求めることで自分への自信を持つことで乗り越えることができました。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
今までの経験をとにかく活かす事が出来る仕事に転職をしたかったのですが全く自分の経験が活かす事が出来る仕事が見つからず、見つかっても受からないなど、もう諦めるしかないのかと考え、別の仕事をした方がいいのか悩んでいました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
最終的に、今までの経験や、学んだ事を一度リセットして、新しいことに挑戦してみようと考え、とにかく周りに合わせるのでわなく、成長してみようと思いました。今では新たな就職先が見つかりあの時の決意を必ず正解にする為努力しています
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
私の場合は地元から県外へ転職を希望しており、さらに比較的特殊な業種を志望していたので、まず希望する求人が少ないことと、県外の住所からの応募になっていたため不信がって不合格とされているのではないかと思っていました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
希望する求人が少ない点についてはネット求人だけではなく現地のハローワークや求人雑誌など様々な媒体から求人を探していました。県外からの応募になっていた点については、現地に住んでいる友人に許可を取り、現地の住所を記載することによって解決しました。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
不採用が続きましたが落ち込むことはあまりありませんでした。
気持ち的な問題よりも何が原因で採用してもらえないんだろうかと考えていました。
面接での受け答えがダメだったのかあるいは履歴書の書き方がダメだったのだろうか考えていました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
場数をこなしていく中で実際に面接担当者がどういう質問をしたかをなるべく記憶するようにして、後でネットで検索して今後同じ質問が来たときにどういう回答をすれば良いのかテンプレートを用意するようにしました。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
家族がいるので、どうしても旧給料が高くてはいけないし、でも子供の行事にも参加したいしと、ライフワークバランスと旧料だったらどっちを優先するべきなのかを考えていました。前職よりも給料を落としたくないけど、早く就職決めたいとずっと悩んでいました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
早く就職を決意しないと給料が全く入らない時期が出来てしまうということもあったので、とりあえず骨をうずめる覚悟で不動産営業の中でもノルマによって給与が大きく変動しない堅実な収入を探して就職することにしました。空き時間に副業を行ってなんとか稼いでいこうという考えになりました。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
クレジットカードの支払いや奨学金の支払いをどうするか悩んでいました。日々の出費を減らすための秘策をいつも考えていました。気がつけば自己破産や無職系統のブログばかり読んでいました。実家には帰りたくなかったので日々現実と理想とのギャップに苦しんでいました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
学生時代に行っていた登録制のアルバイトに復帰しました。アルバイトでしたので担当者にメールしたらすぐ復帰できました。それだけでは生活が厳しいので、治験と別のイベント派遣のアルバイトを登録しました。これらの仕事は比較的シフトが自由ですので、転職活動の妨げにはなりませんでした。
仕事や転職が決まらない時に考え、思った事と解決方法(20代女性)【2019年版】
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
どんどん減っていく貯金とどんどん増えていく働いていない期間に焦りと不安ばかりでした。保険料や生活費などただ生きていくだけでもかなりのお金がかかり、遊ぶためにもお金が必要になるので気晴らしも出来ず、何かを買うたびに罪悪感が募り、本当に毎日お金のことばかり考えていました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
とにかくそんな状態で思いつめていてはいけないと思い、貯金が減っていくことに対してあまり深刻に考えないようにしました。
遊びに行ってお金を使っても罪悪感を抱く必要はなく明日からまた頑張るために必要な投資だと言い聞かせ、とにかく何でも前向きに考えることを意識しました。
気持ちの持ち用ではありますが、転職活動中というのは視野が狭くなりがちなのでそういった気持ちでいることで妥協せず希望の職種へ転職することが出来たと思います。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
決まらなくて焦っていた時に親から「焦っていても仕方がない、合う仕事は必ずある」言われマイナスからプラスの思考に変えました。マイナスに考えても気持ちが沈むだけだし、無駄な時間だと思っていました。その間に出来ることをやろうと勉強なり運動なりしていました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
やはり、マイナス思考はよくないということです。マイナス思考にしていた時は会社の面接に行くたびに気分が沈んでいたのですが、プラス思考にしてから別に仕事落ちても死ぬわけじゃないし、落ちても縁がなかったんだと思うようにしていました。やはりプラス思考が良い縁(仕事)に結ぶようでこれがかなりききました。親には本当に感謝しています。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
看護師の仕事が嫌になった時期があり、看護師を辞めて新たな仕事を探したがなかなか採用してもらえなかった。仕方なく看護師のバイトをしながら仕事探しをしようと考えていた。金銭的な面で生活がかかっていたため、早く仕事を見つけなければと焦っていた。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
手当たりしだい書類選考の通った面接を受けに行き、運良く採用してくれた会社に就職した。金銭的な面は、バイトしようと考えていた時期もあったが、自分の時間の方が大切だと考えて、節約しながら何とか乗り切った。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
貯金を使って生活していたので、その月の支払いはそこから払っていたが、気づいたら貯金をほぼ使い果たしてしまい次の月の引き落としが足りなくて間に合わないという状況になり、非常に焦っていました。お金を借りるにも無職では借りることもできず、身内も頼れないのですぐに仕事を探し始めたけれどなかなか就職が決まらず、このままじゃ催促がきてしまうし生きていけなくなってしまうと思いました。面接を受けてもすぐに結果がでるわけではないので、その採用結果を待っている時にまた落ちたらどうしようなど不安しかなく、常にネガティブ思考でした。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
書類選考で落ちる原因を考えてきました。
いままで送った送付内容は履歴書は送ってはいないが、ネットにある応募をクリックのみでした。
その求人サイトの中を詳しく見ていると、自分の履歴書を作成するページあったためそこで作成し、マイページを充実させることで書類選考通過して、面接の回数チャンスが非常に多くなりました。
私自身が窮地に追い込まれていると、全て悪い方向に考えてしまうのでそういった時は一呼吸おいて問題は何か改善できることはないか考えてチャンスを増やすことが大切だと学びました。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
柔道整復師の免許を持っていて、整骨院で働いていました。そこから耐えれず転職を考えて思い切って仕事を辞めたのですが、なかなかやりたいこととかが自分の中で決まっていなかったため、なかなか仕事が決まらず、このままじゃダメだなとずっと考え込んで、また整骨院で働こうか迷うまでしていました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
なかなか職安とかに行って仕事を探していても、やりたいことがはっきり定まっていないため整骨院に戻ろうと考えましたけれどやっぱり一度辞めれたからまた1から始めるチャンスだと前向きに考えらようにしました。健康産業として別の道を選ぼうと考え、今の仕事につきました。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
仕事を辞めたものの、新しい仕事が決まらなすぎて自分自身がどこか世の中から、認められてないような気持ちになったことがあり、どうやったら合格出来のかばかり考えていました。また海外にいたことが多かったため、日本の企業は合わないのかな?とよく思ってました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
自分自信が入りたい企業をとにかく研究しまくりました。またその業界で実際に働いてる知人の先輩に連絡し、どうしたら合格出来るかなど相談しました。また、自分に何がたりないのかも見つめなおし、紙に書き出しました。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
大学まで出してくれていた両親に対して申し訳ないと思っていました。また、専門職などの資格も持っていなかったため、無事に就職できるかという不安もありました。私にできる仕事はあるのだろうかと考え始めると、どれも勤まらないような気がして、とても怖くなりました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
動く以外に方法がなかったです。両親を不安にさせたくなかったので、とにかく行動しました。自分の出来そうな仕事を探して、面接をして、考えるだけでは何も進まないということを実感していたので、とにかく動いて動いて動きまくりました。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
収入がなく貯金がどんどん減っていく事が一番困っていいた。それに次の職場は失敗したくないという気持ちが強かったので求人を見ても色々考えすぎてしまってなかなか理想の求人を見つける事ができなかった。それに履歴書や職務経歴書、面接の準備など面倒でやる気が出なかった。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
このままでは貯金が尽きると焦ったから。それにニート期間が長ければ長いほど次働き出す時に辛いので1日でも早い方が自分の為だなと思い気持ちを無理やり奮い立たせた。あと、実家暮らしなので親にも心配されるから。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
前の仕事を退職した時に、他に別にやりたいこともないしどこで働きたいかもこだわりもないし、どうしようかな〜と考えてました。早く行動しないとお金の問題もあるし、年齢も今のうちじゃないとどんどん難しくなるよなと思ってました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
とにかく最低限自分が決めた給料がもらえて、名前の知れた大手なら勤務体系もきちんとしてそうだったので、そうやって絞った中で通えそうなところを選んで絞り込みました。不安だらけでしたが最終的にどこも今人手不足だしなと開き直ってたらポンポン話が進みました。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
結婚して住む場所が変わり、ストレスがかかっていたこともあり、憂鬱な気持ちになっていた。家事などの両立を考えて職場や職種などを選んでおり、書いた履歴書や職務経歴書を送ってもなかなか採用されない時は「今までの経歴はあまり評価に値しなかったのかな」と落ち込んだりもした。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
あまり落ち込んでいても何も変わらないため、焦らずゆっくり決めようと思いなおした。就活は恋愛と一緒と聞くし、焦って合わない仕事をするより、条件など自分にしっかり合った仕事を見つけようと気長に活動することにした。タウンワークやネットなど、1週間経てばまた新しい求人も出てくるのでマイペースに活動していた。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
子供を身ごもった際、つわりが酷くなり立ち仕事は難しくなり辞めることとなりました。子供が産まれ、いざ就職を、となりましたが預け先を見つけなければ働けない、しかし、働かなければ預けることが出来ないという現状に悩まされました。
子供は産まなきゃいけない、でも産んだら働けない、でも働かなきゃ子供は養えません。
この子がいなければ働ける、でもこの子のために働きたいと思うという様々な矛盾で頭がいっぱいでした。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
職業訓練に申し込み、資格を取り、子供を保育園に預けても大丈夫であるという実績を作りました。
また、赤字になりますが訓練終了後も継続して認可外の保育園に預け、大手ではなく、子供が居ることを伝えても面接してくれる中小をメインに面接を受けました。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
転職先が決まらない時はかなり焦りと不安があり追い込まれていました。
私は当時、介護職をしていましたが、体力と精神の限界で、「早く辞めたい」と心の中でずっと思いながら働いていました。そんな中、転職に向けて私が本格的に動き出したのは、会社を辞めるおよそ1年くらい前だったかと思います。当時は、奨学金など支払っていかなければならないものが少なからずあった為、それなりに条件の良い企業に就職したかったのです。又、これまでは肉体労働でしたので、体力的には易しいデスクワークをしたいと考えました。
そこで、私はパソコンスクールに働きながら通い始めました。スクールでは、プロの講師の方からマンツーマンで指導をしてもらい、お陰様で医療事務やWard、Excelに関する資格を取得する事ができ、更には転職支援もしてくださるので、満を持して転職活動を始めました。
しかし、現実はそんなに甘くはありませんでした。いざ企業を探してみると、なかなか自分に合った条件の企業がないのです。否、あったとしても、何年以上の経験者募集がほとんどで、私のような者は圧倒的に不利でした。
未経験者が採用されないこともないのでしょうけど、経験者募集、優遇という記載を見ただけで、なんとなく諦めてしまう自分がいました。私は高卒だし、他の大学卒業した人達には敵わない。異業種からの転職だし知識も少なければ経験もない。一気に劣等感や不安が押し寄せマイナスなことばかり考えるようになっていました。その頃には当時の会社にも退職の旨を伝えており、退社の日も決まっていた為、それが更にカウントダウンのようになって、更に不安や焦りに追い打ちをかけます。もはや今の会社にいた方がいいんじゃないかとすらも思い、私の心はブレブレでした。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
改めて「自分がやってみたい仕事とはなんだろう」と考え直してみました。これまで私は、転職を有利にする為に資格を取り、その資格を活かせる職にばかりとらわれていました。しかし、ふと立ち戻り、自分が興味のある仕事、やりがりの感じる仕事ってなんだろうと考え直したとき、先行きが見えない暗闇に、パッと一筋の光が見えた気がしました。その先はお陰様で、自分の納得がいく企業に無事転職が決まり、今では毎日楽しく、日々やりがいを感じながら働いています。パソコンスクールで学んだスキルも全くの無駄ではなく、又、前職で培った経験も活かしながら以前の私よりもパワーアップしてバリバリ働いています。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
前の仕事を退職した時に、他に別にやりたいこともないしどこで働きたいかもこだわりもないし、どうしようかな〜と考えてました。早く行動しないとお金の問題もあるし、年齢も今のうちじゃないとどんどん難しくなるよなと思ってました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
とにかく最低限自分が決めた給料がもらえて、名前の知れた大手なら勤務体系もきちんとしてそうだったので、そうやって絞った中で通えそうなところを選んで絞り込みました。不安だらけでしたが最終的にどこも今人手不足だしなと開き直ってたらポンポン話が進みました。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
結婚して住む場所が変わり、ストレスがかかっていたこともあり、憂鬱な気持ちになっていた。家事などの両立を考えて職場や職種などを選んでおり、書いた履歴書や職務経歴書を送ってもなかなか採用されない時は「今までの経歴はあまり評価に値しなかったのかな」と落ち込んだりもした。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
あまり落ち込んでいても何も変わらないため、焦らずゆっくり決めようと思いなおした。就活は恋愛と一緒と聞くし、焦って合わない仕事をするより、条件など自分にしっかり合った仕事を見つけようと気長に活動することにした。タウンワークやネットなど、1週間経てばまた新しい求人も出てくるのでマイペースに活動していた。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
仕事はやめたいけど転職先が決まらないという状態で焦りが募っていました。住んでいるところが地方ということもあり、都内のように求人が多くないのも悩みの種でした。資格もない自分でも応募できる仕事で、且つ家事もできるゆとりがもてる仕事を探していたのですが、条件に合うような仕事はほぼなく、「このまま嫌々仕事を続けるしかないのかな…」「でもやめたい…」「でも仕事がない…」の繰り返しでした。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
現時点でまだ転職はしていませんが、在宅の副業を始めたことで、「いつかは仕事を辞めても困らないようにする」という前向きな目標ができました。具体的には、クラウドソーシングで仕事を見つけ、簡単な作業やライティングの業務を少しずつこなしています。会社で勤務するのと同じくらい稼げるようになれば、転職で悩むことも無くなり解決できると考えています。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
面接時、思ったように話せた!緊張せずにできた!今度こそ!と思っていたものの、結果はいつも落ちるので、何が敗因だったのだろう…と考えていました。自分に持っているものが足りないので、もっと資格や、パソコンのスキルを磨くべきだったと反省しました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
面接では思ったことを緊張せずに言うということは良いことだが、その会社に入社したい!という思いは伝えていなかったことにきづいた。その後、入社したいと強く伝えることにシフトするとすぐに内定をもらえた。資格もあった方が有利だが、要らないと思った。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
面接も手応えを感じ、絶対に入りたいと思っていた会社から不採用通知が来た時は、ご飯も食べず風呂にも入らず、本当に何もする気になれず、就活が上手く行かず自殺する人の気持ちが分かるほどに落ち込みました。
切り替えて次に行こうにも、条件的に応募したいと思える企業がない状態も一番辛かったです。
不採用通知を貰うたびに、お前は必要ないと言われているようで、とても精神的にきていました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
私は無職の状態で転職活動をしていたので、一日中就活のことばかりを考えてしまい、この状態がますます精神的に辛い状況になっていると思いました。
正社員採用は一旦諦め、非正規雇用の求人に応募し、働きながらまた正社員を目指すという方法で乗り越えました。結果的に心の余裕が生まれました。
また、ツイッターなどのSNSで就活アカウントを作り、同じ悩みを持つ方と繋がっていたことも良かったです。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
とにかく自分の貯金がどんどん減っていくのがこわかったです。早く職につかないと、と焦っていました。
またなかなか採用されないと、自分は社会にうまく適応できてないのかな、と考えてしまい仕事が決まるまでは毎日不安に思いながら過ごしていました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
なるべく深く考えすぎないように意識していました。
自分が納得できていないのに焦って就職しても、失敗するだけだと思って、ゆっくり自分の合った仕事を探そう、と前向きに考え、マイペースに就職活動することを意識しました。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
結婚を機に退職し、新たな土地で転職活動を行いました。転職活動が上手くいかなかったことに加え、知り合いがひとりもいないということもあり、どんどんネガティブな考え方をするようになってしまいました。自分は社会に必要な人間なのか、このまま転職が決まらなかったらどうしようということばかり、日々考えていました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
興味を持った職種は、たとえ未経験であったとしても応募してみることにしました。マイナスのことを考える前にまず行動してみることを大切にしたおかげで、無事に興味を持った未経験の職種に転職することが出来ました。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
貯金が減ってきて焦るな。だからといってやりたくない仕事の求人に応募するのも無駄だし、もう少し待ってみよう。という繰り返しで、貯金への不安が大きくなった。友人に会うのも、無職なのを軽く受け入れてくれる人にしか会いたくなかった。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
ランサーズのような副業を少しでもやって、収入を0にするのをなくした。また正社員にこだわるのではなく、契約社員や派遣社員にも目を向け、働く方法の幅を広げた。また、お金が本当になくなりそうだったら日雇いのバイトをして繋いだ。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
周りの同年代の友達と比べてしまいました。みんなは勤続年数も長く、いろんな仕事を任されたり、貯金もしっかりして、中には結婚して安定した生活をしている友達もいるのに、自分はこんな状態で何をしているんだろうとネガティブな気分になりました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
とにかく人は人、自分は自分だと思うこと。転職したからこそわかることもあるし、転職活動をしている間は、せっかくのその時間を有効に使うようにしようと考えました。新しく資格を取ってもいいし、一度自分を客観的に見られるいい機会だと思うといいのではないでしょうか。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
仕事を見るけるより結婚相手を探す方に力を入れた方がいいのではないかと考えていました。でもそれは逃げることになるし、甘えていることにもなるとも思います。それなら留学をして知識を高めようかと思っていましたが、留学してやりたいこともなく、結局仕事を頑張って探すしかないと思いました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
選考は結構疲れることなので、なるべくしたくありません。応募する前にしっかりと応募先の会社について調べ、これで最後という覚悟で選考に臨みました。熱意があると会社側にも伝わるので、どこでもいいと受けるようにはしませんでした。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
安定的な収入がない上に税金が引かれていくので、貯金がどんどん減っていくのを感じ焦っていた。
転職できないのは自分が前職でスキルを身につけていなかったからなので反省した。
市場価値を上げることがどれだけ重要か分かった。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
派遣の仕事を続けながら、英語の勉強をしたり、PCスキルを上げたり自分なりに市場価値を上げることで、本当に就きたい職業に近づくことができたと思う。
具体的には数ヶ月間努力してTOEIC speaking やMOSなどの資格を取ったり、Photoshop、IllustratorなどAdobeの製品を使いこなせるようになったことで、現職でも広告の仕事をやらせてもらえるようになった。
今まではできなかったことが出来るようになると、もっと可能なことを増やそうという意欲がわくので、結果的に自分を成長させてくれ、よい仕事に出会えるようになるのだと思う。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
家賃や車のローンなど、毎月必ず落ちる費用をどのようにしてやりくりをし、まかなうかを考えていました。転職活動中といえど、ストレス発散のための娯楽も必要と思い、生活費とは別に娯楽費も計算し、残金に余裕が持てる期間中を目標に転職できるようにしようと思っていました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
前職を辞めてから転職活動をすることが多かったので、できるだけ近所で就活をしていました。何ヵ所も面接を受けるとなると交通費も掛かってくるため、自転車で通える範囲の場所を選び、何ヵ所も同時に応募しました。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
自分のどこがいけないのだろうか、面接の際に至らない点があったのだろうか、受け答えに変な点があったのだろうか、などと考え、自分をずっと責め続けていました。
マイナス思考が続き、落ち込み続けるばかりな毎日でした。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
家族から、「採用されなかったのは縁がなかっただけ。いつかはよい方向に進むようになるはずだよ」というアドバイスをもらってからは、自分を責めることがなくなり、楽な気持ちになることができました。考え方を変えて乗り越えられました。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
正社員で仕事を探してましたが、自分の能力と一致するお仕事をなかなか出会えず、正直もうアルバイトで正社員登用のあるところへ一回就職しようと思っていました。自分には合わないとラインを引きがちだったので、ゆっくりしようかなとも考えてました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
正社員という雇用形態にとらわれず、一度派遣会社に登録して研修を受けることにしました。派遣にも種類があって未経験でも活躍できる無期雇用という形で実際に就職が決まり、研修もあったので今は自信をもってお仕事できています。
転職活動以外の手段もあります。
僕の脱サラまでのストーリーを是非ご一読ください!
仕事や転職が決まらない時に考え、思った事と解決方法(30代男性)【2019年版】
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
自身のスキル・知識が本当に他の会社で通用するのか、とても悩んでいました。
自身の望む職種や仕事内容をもとに探しても、
給与面が下がるものばかりで、自分は他の会社に転職しても
本当に通用するのか、時間が経つにつれ、不安が募っていきました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
自分だけでは解決できないと、思いつめましたが、
転職サイトのコンサルと話したことで、
思いがけない仕事の経験やスキルが、他社では評価されることに気づかされました。
そこで、それをアピールポイントとして、転職活動を進めることで、乗り越えました。
結果、より良い待遇にて希望の会社に転職できました。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
いつかは決まると開き直っていました。そして転職活動している時にしかできない事、子供の保育園の送り迎えや、ランニングなどしてくよくよせずに前向きにいました。
とにかく焦ってもしょうがないですし、気楽にいることです。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
自分が気になった会社は友人などに連絡して、会社の雰囲気や人間関係など気になることは積極的に聞きました。転職して受ける会社は情報が大切です。自分の積極性を活用して様々な人に相談しました。人脈ほど大切なものはないです。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
転職を決意した時に考えていた人生設計がうまくいく職が見つかるのかどうか、見つかってもうまくいくのかという不安について考えていました。安定した生活や子供の教育、親の介護など、問題なくやっていくためには、どの程度の条件の職を探さないといけないか、考えていました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
徹底的に企業について、転職活動方法について調べました。基本情報から、口コミまで調べたり、面接の時質問を想定して、何度も頭の中でシミュレーションしたり、面接官の立場を想定して、履歴書の内容を読み直して修正をしていました。徹底にやることで自分を安心させるのことで、その時期を乗り越え、転職を決めました。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
国家試験に合格することができず、難関な試験であったことから転職することも視野に入れて就職活動していました。しかし不採用が続き自分自身が社会に必要とされていないのではないかと悩んでいました。特に面接などで心を傷つけられる場面が多かったことから社会に対して強い不満を感じていました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
国家試験に合格後はそもそも就職を考える必要が無くなった為に、鬱屈していた日々から解放されました。乗り越えたというよりは。壁が無くなったという方がイメージとして正しいと思えます。もし就職できずに悩んでいる人が居れば、司法試験を受験し合格することをすすめます。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
次の新しい仕事がどすればきまる確率が高くなるか考えました。
ハローワークは企業側が人が欲しくてもそうでなくても求人が無い為、本気で考えている私にとって時間の無駄でしたので、派遣登録お決めました。時給は高く企業側もリスクを背負う可能性が低くなる為に派遣をらびます。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
通常の求人サイトであまり掲載されていない求人の情報をもっている派遣会社に絞り、今までの経験をアピールでき活かせれる職種での派遣に絞り込み職場を選定していくことで、私の中でもゴールに到着するにはどうすれば良いかイメージできたので、このやり方は正解でした
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
焦りと不安が初めとても考えてました。生活も出来るのか不安にもかられて、気が焦り初めは求人に応募し毎日の様に面接に出向いてましたが、企業側は人が充足しているからなのか、手ごたえのない面接が多くどこを頼りに求人誌を見て応募すれば良いかの不安も毎日ありました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
今まで求人はハローワークの求人で、企業側もそこまで面接に熱が入っていないことを肌で感じる事ができました。このままでは同じことの繰り返しの為にネットの求人サイトにシフトして応募すると、面接官の温度感は全く違いました。採用したいから私はどう活躍できるかのヒアリングがすごかったです。面接を受けていて求められている感じが伝わりたのしかったです
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
自分自身のセールスポイントを客観的に見てどう表現したらいいのかを考えていた。
年齢的にも転職するのにギリギリでかなり焦りがありガツガツとしていたと思われるので平常心が保てるようにする為にはどうすれば良いのかも考えていた。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
まず自分自身のセールスポイントを嫁さんや周りの友達から聞き出し自分自身で整理しノートに書き出した。
書き出したセールスポイントを自分なりに精査して面接等を行なってきた。
又、平常心が保てるようになったのは嫁さんの言葉に救われたので誰かに相談するのも解決方法として有効ではないかと思います。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
以前の会社を完全に辞めてからの転職活動だったため、なかなか内定がもらえない期間は相当焦っていました。
世間から落ちこぼれの烙印を押されたような気持ちになり、何をするにも憂鬱で面接のない日は1日が過ぎていくのがとても遅かったです。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
解決方法は気心の知れた友人に相談に乗ってもらっていたことと、両親からの経済的な資金援助で乗り越えることができました。あとは面接と面接の間に時間がたっぷりあったため、気分転換に普段できない運動をして体を鍛えるなどして、心のバランスをとっていました。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
次を決めずに退職して、フリーターでした。
そのため、収入は不安定だし肩身も狭い。
このままフリーターで人生が終わるのかなと不安な気持ちでした。
かといって、将来への明確な目標もない。
自分の人生は、いつ間違ったのだろうとネガティブ思考な日々でした。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
まず、辛いのは自分だけではないこと。
自分と同じような境遇の人はたくさんいると考えることに。
人生を変えるには行動するしかない。
そのため、積極的に求人に応募することに。
不安を打ち消すには行動だし、反省はやってからしよう。
そういう考えに変えました。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
いつになったら仕事が決まるか、その時まで貯金は持つか不安だったし、仕事はハローワークで見つけたのがいいのか求人広告がいいのか、ネットがいいのか求人雑誌がいいのか、他に知り合いに仕事を紹介してくれる人はいないか、とにかく色んな可能性を探っていた。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
とにかく思いついた探し方を手当たり次第に試して行った、精神ていな不安は心療内科に通ったり同じように仕事を探している知り合いと飲みに行ったりして気を紛らわせた、最終的には求人雑誌で紹介されていた仕事に応募して見つかった。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
このままずっと無職で貯金も使い果たし、ホームレスになっていくのではないかという不安がありました。
同世代では家庭を持った人が多く、将来への希望に満ち溢れた状態なのに対し、自分はなぜ無職なのだろうとネガティブなことばかり考えていました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
本を読みました。テストステロンというひとが書いた筋トレに関する本です。
悩み事の99%は筋トレで解決する、というぶっ飛んだ考えが書かれていました。
無職で貯金が減り続けていく状況だったので、スポーツジムに通うという投資に少しためらったのですが、転職活動を中断してジムに通い筋トレをしました。
すると鬱蒼とした気分が晴れて前向きになりました。体も引き締まってきたので転職活動を始めたところ、これまでの不安が嘘のように面接がどんどん進み、採用に至りました。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
仕事が決まらない時期の時は、他にお金を稼げる事がないかとか、預金通帳を見ながら、あとどのくらい持つかなど、経済的なことを考える時間が多かったのと、このまま決まらなかったらという不安な気持ちで、どうしようもないけどこれからどうしようって考えてました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
仕事が決まるまで諦めずに応募しまくったのと、同時並行として、ちょっとでもお金を稼ぐように在宅ワークなどをしたり、運動をしたりして気分転換を図ったりしてたら、不安な気持ちも和らいで面接とかでも出来るだけポジティブな答えが出来るようになり、転職出来ました。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
月並みではありますが「死にたい」「辛い」など、マイナス方面への気持ちができてしまいます。何がダメかもよくわからないため改善点も見つからず、世間に否定されているような気持になり、求人応募自体嫌になります。
また、始めのうちは採用されない事への焦りがありましたが、あまりにも不採用が続くと何も感じなくなります。楽しいことはもちろん、辛い事や悲しいこともあまり感じず、何も考えたくなくなりました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
すべてが嫌でも、生活するためには仕事をしなければなりません。応募を続けるのはもちろん、クラウドソーシングや内職など、簡単な仕事に取り組みます。受動てきな部分もありますが、何かをすることで自身が腐らないようにして、求人に応募し続けます。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
このまま仕事が決まらないならサラリーマンになる事を諦めようかと思いました。
就職出来ないならば自分で出来る仕事をすれば良いのではないかと考えていました。
ネガティブな思考は出来るだけ持たずにポジティブに生きようと考えていました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
現在収入は少ないですが、フリーランスとして色々なネットビジネスを行っています。以前IT企業で勤務していた頃の知り合いに仕事を紹介してもらったり、クラウドワークで日々仕事を探しています。多少経験がある分、完全に素人の人よりは稼げていると思います。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
とりあえず早く決まらないといけないと思っていたのと絶対にきまると思って、とにかく求人サイトで手当たり次第応募しまくっていました。あきらめない気持ちと絶対採用される強い気持ちを持っていつも行動していました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
とにかく受けまくりました。多分少なく見積もって100社以上。多くて300社以上受けては落ち受けては落ちの繰り返しをしていました。最終的には今の会社に合格して長い事続けています。あきらめずに頑張る事が一番です。
仕事や転職が決まらない時に考え、思った事と解決方法(30代女性)【2019年版】
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
求職中は実家に戻っていたので、金銭的な心配はあまりありませんでしたが、周りがバリバリ働く中、今までの経験が活かせる仕事を見つけることに苦労しており、自分は何をしたいのか悩んでいた時期があります。周りに取り残されていくような感覚になり、人生を無駄に過ごしているような気にもなりました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
今までの経験が活かせる仕事を探しつつ、新たな分野の資格取得のため勉強を始めました。今まで勉強したことのない分野だったので、1日5、6時間、多い日で10時間以上勉強していました。勉強に没頭することで、周りのことがあまり気にならなくなりました。そして、無事に資格試験に合格しました。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
退職して「ルート」を自ら外れてしまったことで、二度と正社員としては迎え入れてもらえないのではないかと思われ、社会の一員ではなくなってしまったような悲しい気持ちになった。フリーランスを名のっていても、社会的にはフリーターとして解釈される場合もあり、かつギャランティ生活をしてきたことにより、今の自分の市場価値が分からず、最低限欲しい年収をも控えめに考えるようになっていた。また、正社員だった20代の頃の記憶が妙に美化されてしまい、デキていたはずの過去の自分と、うまくいかない今の自分との差を苦しく感じることもあった。
また独身であることも大きく、孤独死や老後のお金について考えると恐ろしく、今のうちに入れる保険を調べあさったりもした。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
まず、自主応募ではなく、転職エージェントを複数利用し、今の現状や悩みを相談できる人を探した。結果として転職に至らなかったとしても、話し相手がいるだけで精神的に楽になった。担当者は機械的な対応の方、真摯に話を聞きアドバイスをくれる方、理論的に説明してくれる方など、タイプはそれぞれだったが、それぞれのメリットがあり、客観的に自分を把握することができた。悩んでいた自分の市場価値については、担当者ごとに幅があり、その理由も様々だったことから、最低ラインはあるものの、自分を過小評価して過剰なプレッシャーを感じなくてもいいのだなと思えるようになっている。
自己解決法としては、転居した場合を想像して、マンションや家具を探すことでモチベーションを高めている。内定が決まったらすぐ動けるようにスケジュール感を捉えたり、初期費用の予算立てをする意味合いもあるが、この部屋(家賃)でどんな生活をしたいかを考えることで、収入や働き方への理想も明確化され、より前向きに転職活動ができている。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
お金を稼ぐことが出来なくなると、心や生活にゆとりがなくなるので、精神的にイライラすることが増えてマイナス思考になっていました。
このまま決まらなかったらどうしよう、仕事が見つからないのではないかと考えていました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
複数の選択肢を考えて、派遣はどうか、ハローワークに行ってみたらどうか、インターネットで検索したらどうか、転職サイトに登録してみたらどうかなど、ありとあらゆる方法を試してみて活動の幅を広げることで解決しました。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
何か資格を取った方がいいのか勉強したほうがいいのか年齢的なことを悩んでいたし他の経験がないことがとても悔やまれましたもう一度勉強し直した方が良いのではないかと思いましたなかったのでどうしようかと思いました
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
もう一度講座に通って資格を取る勉強しました1から勉強し直して特定の資格を取ってそれに対応できる仕事を探しました今現在まだ決まってませんか資格を武器に就職活動中です。資格はないよりはあったほうがいいと思います
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
家賃や光熱費や食費などの支払いができないことにすごい焦っている。仕事探しても中々いい所がない、仕事見つけて応募してるのに会社側からの連絡が遅くてどんどん日にちが過ぎていくことに焦りを感じて、このままいつまで無職なのか不安になる。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
良さそうな仕事が見つかればその都度応募はするけど、会社からの連絡が来て面接の日にちが決まるまで次の仕事先の応募と面接日が決められないので、とりあえず1社ずつ応募して連絡待ちして面接日まで我慢する。金銭的な面はその日にお金が稼げる仕事を探してそれで繋ぐ
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
とにかく年齢があるので、決まらなかったらどうしようっていうのがありました。
やはり旦那の収入だけでは食べていけないって事が1番に頭によぎりました。
ここで決まらなかったら、いつ決まるのか?考えていたのです。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
とにかく条件が合うところは、面接を受けるようにしました。
面接を受けた件数でいうと六件ほど、面接を受けたことになります。
件数で勝負しようと思ったのです。
そして採用の回答を頂いだのが六件中、二件でした。
とりあえずそこから決めて解決したのです。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
自分にはこれといったスキルや得意なことがないので、仕事がなかなか決まらないのでは?ととても不安になっていました。
また、就職までに時間が空き、職歴に空白期間があると、さらに就職面で不利なのではないかと焦っていました。
職歴に穴が空くぐらいなら、評判が良くない会社やバイト・パートでも探そうかとも思いましたが、仕事を辞めて転々とするのも不安で、なにをしてもデメリットにしかならないと落ち込んでいました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
自分のスキルや能力を見直し、スキルアップを図りました。自分は英語がぺらぺらではないですが、抵抗感がなかったので、英語を多少使う仕事に3ヶ月更新の派遣で入り、同時に、英語を使う正社員待遇の職を探しました。6ヶ月派遣を続け、スキルアップをし、正社員の仕事の募集面接では「英語の実践的なスキルを身につけたかったので派遣で働いた」とポジティブなイメージになるように言い換えました。結果、無事に採用されました。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
不採用が続き、面接にさえ行けない時もあったので家で過ごすことが多くなりました。そうなると家で過ごすことになるので無気力になり、食事も味がしなくなり、ただただ機械的に毎日を過ごしていました。もうこのまま仕事も決まらず一生終えるのだろうと悲観視して、次第に何もしなくなっていきました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
このままでは駄目だというのは心のどこかで感じてはいたのでまずは資格を取るために職業訓練校から通い始め、勉強することから始めました。それから自信をつけて就職活動に臨み、何度か面接を受けて乗り越えることができました。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
いくつか求人を見てどれが”当たり”なのかと考えてしまって決められませんでした。社会人になって今まで2回会社員として仕事に就きましたが、思っていた業務と違うというのが続いたからです。求人情報だけでは想像通りにはいかないと思っています。例えば、社会人1年目にエステに就職したのですが、静かに施術するのだと思っていたら、お客様相手に世間話をし続けなければいけなかったり、化粧品やコースの販売が一番の重要なことであって、電話掛けやポスティングなどの業務があって営業の力がなければいけないと働き始めてからわかったり、2年目では転職して事務で探して決めたのに、結局はレジ打ちや接客業務をすることになった経験がトラウマです。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
もう飛び込んでみるしかないと思います。その後、派遣のパート一件と内職をしましたが、パートの方は見学の時から、挨拶を返されなかったり、電話口で怒っている人がいたり職場の雰囲気が悪いことに気付きましたが、生活のためとにかくお金が欲しいという事で割り切って仕事に就きました。やはり挨拶を返さない人が数名いたり、同じ業務の教えてくれる社員の人があからさまに横柄だったり、同じ派遣の人が業務時間を長く記入していて、これでいいと言われていると説明を受けて納得がいかなくてモヤモヤしただけで改善できなかったりしました。しかし、お金は入ってきてその嬉しさだけはありました。楽しく仕事をしている人はほんの一握りの世の中なのだと思いました。今、求職中ですが求人を見ても不安ばかりです。ですが、もうすぐ決めないといけないと思っています。勢いが大切だと思います。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
WEDデザインの仕事がしたくて会社をやめ学校に通い仕事を探しました。条件が合う求人が無くそれでもと作品を求人に応募するも書類で落ちてしまいました。面接まで行った会社も介護職であったためか少し上からみられあまりいい気分ではありませんでしたし会社に活気が感じられず仕事がしたいという環境ではなかったです。なので給料の良いもとの職種で福利厚生の良い会社を探してみようかと考えました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
27歳でデザインの仕事をいちからとなると結婚や出産の事も考えてしまい、前の職種で条件が良い会社の面接を受けました。幸い介護の職業は求人も多く良い福利厚生がある会社を何者か見学や面接して頂きどこも内定を頂いたので良いところに就職しました。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
たっぷりある時間に、解放感を感じていたのは最初の1週間位だけで、税金や保険料の支払が苦しく、ただ息をしているだけでどんどんお金が無くなっていく事に恐怖を感じました。田舎なので、車が無いと転職活動もできず、維持費も辛かったです。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
焦って次の職場を決めて、後悔したりまた転職となっても履歴に傷が付くだけなので、落ち着いて職を探すようにしました。またこんな時間が取れるのも、今だけで最後かもしれないと思い、開き直って旅行や遠方の友人に会いに行くなど、在職中に出来なかった事を思いっきりしました。開き直りすぎて転職に半年かかりましたか、すっきりして次の職にいけたので良かったです。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
日系企業で3年終業後、海外ボランティアへ2年、帰国後リサーチ会社へ就職するもブラック企業でしたので試用期間で退職。その後無職の状態で就活していた時に、中々良い条件や希望の内容の仕事案件もなく時間が過ぎていきました。その時に考えていたことは、時期やタイミングが良くないのだ、と言い聞かせていました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
なかなか希望のピンとくるような求人もなく、焦りはしていましたが、引き続き情報収集しつつも、焦るばかりの気持ちの気分転換を図ろうと友人と海外旅行の計画を立てました。そうしているうちに、登録したエージェントより前職の経験を活かせる大企業での案件を紹介され、受けることにしました。書類選考後、面接の時期がちょうど計画した海外旅行に被ってきそうできたので、なんとか面接日程を早めに全部調整していただき、旅行前に内定をいただくことができました。また、旅行後に入社日が決定しました。気持ちに余裕を持てたことが最終的によかったと思います。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
結婚していましたが、離婚予定での就職活動でした。本来は、質問してはいけないと思うのですが、やはり、出産予定に関することは聞かれることがほとんどで、離婚予定であることを言うべきがわからず、どうすればいいのかと考えていました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
離婚予定であることを隠さず、明るく元気にいうことにしました。受けている会社の社風などに左右させることかもしれませんが、離婚をマイナスイメージで捉える会社は少なかったです。こちらが明るく言うことでマイナスイメージを持たれなかったこともあるかもしれません。
転職活動以外の手段もあります。
僕の脱サラまでのストーリーを是非ご一読ください!
仕事や転職が決まらない時に考え、思った事と解決方法(40代男性)【2019年版】
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
前職では契約社員として働いてました。その会社では採用の際、長期雇用で安心ですと説明されていたので頑張って仕事をしておりましたが1年後の契約更新であっさり解雇されました。真面目に頑張って働いて言いたのですが大手取引先の契約がなくなったとたんに解雇されたことがショックでほかの会社も労働者を守ってくれないと思うと憂鬱になったからです。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
正社員又は契約社員等、直接雇用を探していましたが年齢的になかなか直接雇用が決まらず焦るばかりでした。貯蓄も生活するのに支障をきたしかねないと思い思い切って直接雇用にはこだわらずに派遣会社も候補に入れたらあっさり就職できました。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
ものすごく焦ってしまい、不安で不安で仕方なくこの先どうやって生きていこうかと思いうつ病に近い状態になってしまいました。自分は生きていていいのだろうか?親に迷惑をかけて情けないとかなり思い詰めた時期もありました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
とにかく焦ることを辞めてしばらく休養し、なるべくストレスを溜めないような考え方をしようと思い今まで忙しくてやってなかったゲームをクリアしたり好きな音楽をひたすら聴いたり一回頭から仕事を切り離して生活をしていました。そうしたら、暫く経つとやる気が湧いて出てきて積極的に動くことが出来て仕事をが出来る状態に戻ってきつつあります。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
脱サラして自営業を行い、それを失敗しての失業状態でしたので、財産は内に等しい状態でした。親に頼るわけにもいかず、自分で何とかしなくてはいけない。でも、就職先はなかなか見つからない(合格しない)。収入が皆無なため、明日の生活をどうしのいでいこうかと考えていました(毎日預金残高とにらめっこ)。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
ネットをしていた時に、求職者給付金という失業保険がもらえない時にもらえる雇用保険の制度を知りました。職業訓練を受けることが条件ですが、給付金を貰いながら資格取得できるという素晴らしい制度でしたので活用させてもらいました。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
年齢からなかなか面接までも行けないので、自分がこの世の中にいらないんじゃないかと考えていた。かといって今の仕事を続ける気もないので、毎日ならないぐらい悩んでいる。このまま残業代も出ない、休みも取れない会社で何も考えずに黙々と働くしかないのか。そんな事ばかり考えている。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
自分で仕事をを探してばかりでも、行き詰まってしまうし同じ職種ばかり選んでしまう。なので知り合いに紹介してもらうなど、目線を変えて探してみる。ハローワークは全然あてにならないので使わない。今更やった事ない仕事は大変だけど、色々探してみるつもり。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
以前リーマンショックの時に仕事を辞めてしまい求人が全然なくなかなか次の仕事が決まらず焦った事があります。妥協して確実に働けるところに転職するか吟味して自分に合った待遇面もいい職場を探すかすごく考えていました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
ハローワークに通ったりインターネットなどで調べたり知り合いに仕事の紹介を頼んだりしても中々見つからなかったので、もうやりたくないと思っていたが資格を持っていて直ぐに働ける前職と同じ職種の会社に就職しました。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
40代で転職経験のある者ですが、年齢が高くなると日本ではなかなかよい仕事が見つかりません。過去のキャリアによって、新しいタイプの仕事をしようと熱意を伝えてもなかなか首を縦に振ってもらえませんでした。幸い貯蓄はあったのですが、これを食いつぶさないためにも少しでも早く自分にあったところを見つけたいという焦りでいっぱいでした。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
そんなうまくいかない時は、とにかく自分が価値のある人間なのに、雇わない会社は損だなというぐらい、強気でいるようにしていました。何社からも辞退通知が届いてめげそうになるのも分かりますが、たぶんそれは面接などで顔や声に出てしまうものです。自分に自信のある人間ほど会社は雇ってくれると思います。弱く二ならないことが一番大切だと思います。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
いつまで、この状態が続くのかを考えると自分を抑えきれない感情に悩まされました。過去に勤めた職場のことを思い出し、「まだ、あそこに勤めていたのなら今と比べ、良かったのだろうか?」を考えたりしました。他の人と比べてしまうと「自分は何がダメなんだろう?どうして、こんなに違うのだろう?」と自虐的なことしか考えられず、この状態を抜け出す日は来るのだろうか?ということしか頭の中にはありませんでした。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
結局のところ「自分は自分」と他の人と比べるのをやめました。そして人生には波があるということを常に頭に置き、今、絶好調の人は人生で一番いいときを過ごしている人なんだと思うようにして、自分はまだ良い時を味わっていないのならば、必ずその時は来ると思うようにしました。諦めたら負ける。絶対に諦めないようにすることと言い聞かせていました。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
失業給付金の期限が迫っていたので、それ以降は収入がなくなることへの焦り。仕事はなくても月の支払いがあったので、どこからそれを賄うか。親や親類に相談しようか、またその相談の仕方をどうしようかと考えていた。自分のキャリア形成とか、崇高なことではなく、目先のお金のことしか考えられなくなりました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
就職の情報を本気でさがしました。
それまでは職安に言われるがままの就職相談でしたが、転職サイトやバイト求人も登録しました。
最終的には自分の条件を高くしすぎていたので、派遣→直接雇用ありの会社にきまりました。前職の経験を証明できるように資格をとっていたのでそれが決め手ですぐに採用されました。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
内定をもらっても、その職場でイキイキと働いているイメージが湧かないなあと考えていました。
また、面接でこの職場だと働いてみたいと思った場所に関しては、次に進めないケースが大半でした。
今の職場が数百人単位で、受けていた企業はその半分くらいの規模だったので、規模感も合致していないのかもしれないと考えたりしていました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
最終的には、自分の中で腹落ちした状態で今の会社に残りました。
そもそも転職を考えていた背景が、今の職場の不満からくるものが大半でした。
そのモードのまま、転職活動に望んでいたので、他の会社がよく見えてしまうことが多々あったと思っています。
また、自社でも部署内での活動に止まっており、その中だけで不満が噴出していました。
そこで、他部署の活動にも、スキマ時間で参加するようになると、今まで何気なくやっていたことが求められる場面が増え、今まで取り組んだことがないエンジニア以外の分野にもチャレンジさせてもらい、転職するメリットが今はないと判断して、今の職場に残った形となります。
今自分が不満に思っていることの原因にしっかりと向き合う時間を作ったのは大きかったです。
仕事や転職が決まらない時に考え、思った事と解決方法(40代女性)【2019年版】
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
焦りはありましたが、焦って希望とは違う職種についてしまわないように自分に言い聞かせていました。今はタイミングが合わないだけで、必ず仕事が決まる日は来ると前向きに考えるように努力していましたが、やはり不安はありました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
求人はタイミングやめぐりあわせなので、焦らずこまめに求人をチェックしたり応募したりしていればいつか仕事は決まります。実際よい職場に巡り合えたのでよかったです。仕事がなかなか決まらないと焦ってしまいがちですが、準備期間と割り切ってあきらめずにがんばることが大切だと思いました。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
生活費のこと。子供もいるし、早く就職先を決めないといけないと、とても焦っていました。年齢も年齢なので、若い頃とは違い、面接に受かる確率も少なく、いいなと思って面接を受けても落ちてくることが多かったので、前の会社を辞めなきゃよかったのかなとか、この年齢だとやっぱり受からないのかななど悩みました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
やはり、子供もいたので給料は高いほうがいいと思い、でも今のままでは何処を受けても落とされてしまうと思ったので、この歳にして、勉強を始め、資格取得を目指し、見事合格することができました。元々はただの栄養士でしたが、管理栄養士の資格を取得したことによって、次の就職もすぐに決まりました。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
ブランクがあり仕事は選べないことは分かっているけど、こんなにも決まらないものなのかという情けなさと自分の甘い考えに落ち込んでばかりいた。清掃業務とか自分の希望しない職種も受けて決めるしかないのかとか、でもそれは嫌だとか、資格を取ろうかどうしようかなど迷ってばかりいた。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
パソコンを扱う能力だけは何とか通用するはずだと自分に言い聞かせて、条件は希望通りでなくても事務職一本で探し続けようと覚悟を決めて、面接でも事務処理能力は衰えていないことを一生懸命にアピールし続け、諦めずに面接を受け続けた。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
障碍があるため長く仕事が続かず転々としていた先に、障害が出る前の大学在学中に学生SOHO事業として立ち上げていた内容を一部でもいいから自力で再開できないかと、つとめるという形態から離れてフリーランスになることを決定しました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
当クラウドワークスさんではありませんが、他の、スキル出品に特化した某サイトの立ち上げ時と重なっていたので、障害で自宅からあまり出られなくなっていても在宅で稼ぐ道が見えてきて、実際そのサイトさん及びそこの依頼を切欠で知り合った事業者さんなどと関わって、数百万の売り上げを出しました。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
なかなか事務職が決まらず、人気がある仕事なので、もう少し幅を広げて仕事を探し、残業可能など条件を広げることも大切だなぁと思って、家庭との両立も大事だけど残業して仕事に重点することを伝えるようにしました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
家庭との両立も大切ですが、やはり仕事を重点におき、残業可能で休日出勤もできることをハッキリと打ち出して仕事を探すようにしました。そうすることで、仕事が見つかったし主婦でも十分仕事ができるのがわかりました。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
自分の考えている労働条件にあう求人に出会えずどうすれば良いのかと思っていました。周りの友人達はそれぞれイキイキと働いており、取り残されていくような気持ちもあり、焦っていました。早くなんとかしなくてはいけないと思いました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
スマートフォンの求人アプリをダウンロードして毎日、求人情報を検索したり、新聞の求人広告に良く目を通しました。また、友人、知人にも声をかけ、なにか求人があったら教えてもらうようにお願いをしました。そのなかで幾つか自分の勤務希望にあう企業の面接をうけ就職することができました。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
本当は何がやりたいんだろうか、希望する給与が高すぎるんだろうか、等と決まらない理由をあれこれと考え続けていました。写真が悪いんだろうかとも思ったこともありますし、全く違う仕事で探すべきなのだろうか、それとも派遣社員でもいいからブランクを作らない方がいいのだろうか、等と随分悩みました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
求人票に書けるような資格を一つずつ取得していこうと考えて、取り敢えず運転免許を取得しました。車に乗りたい訳ではありませんでしたが、身分証明としても有効ですし、失業中の時間のある時にしか出来ないことだと考えました。そして、若い頃に取得していた簿記と秘書検定のレベルアップを図りました。どちらも、1回で合格するように受講料を払って講座に通いました。その甲斐あって合格しましたし、その後の就職に生かすことが出来ました。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
面接に行けば行く程不採用ばかりで、さらに生活する為のお金が段々なくなってきて切羽つまりました。
焦ってはいるものの中々自分が働きたいと思える良い所がなくて段々とストレスを感じるようになったし仕事を捜す事に疲れました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
この探し方をしてたらいつまでたってもみつからないと思い少し妥協している所です。
土日どちらかが休める所であったりサービス業だったり・・・
そうしたら探せる範囲も広まるのかなぁと思っています。
通勤時間や就労時間も少し延ばそうと思っています。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
転職する前は、「この年で、転職は無理だ」と思い込んでました。働きながらの転職活動だったので、心のどこかで「良いところがあれば、転職したいな。なければ、このぬるま湯でも良いかな」と考えてました。そういう意味では、精神的な焦りはなかったです
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
年齢が20代前半であればともかく50歳近いアラフィ世代でしたので、もし、会社を辞めるのであれば「絶対、次のところを決めて退職。そして、転職先は、今のところより給料の高いところ」と心に決めて、転職活動に励みました。転職先が見つからない場合は、会社にしがみつこうと割り切りました。どうせ、会社は私たちを利用しているのだから、自分も利用してやろうって気持ちで乗り切りました。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
「どうしたらいいのだろう」と、ただそれだけで、夜眠ることもできませんでした。まだ園児だった子ども2人抱えて、夫と別居して、離婚するための就職だったので、必死でした。夜のお仕事に就くしかないのか、でも、子どもたちを置いていけない…そんな思いばかりでした。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
偶然、広報に出ていた求人を見て、とにかくなんとかと思って、連絡しました。そうしたら、良い返事をいただいたのて、ありがたいと思っています。しかも、春休み、夏休み等があるので、子どもとも一緒に過ごせるので、ありがたいです。でも、給料が安いので、トリプルワーク、それ以上の仕事をしています。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
一番はお金についてです。入るより減っていく額が圧倒的に大きいため、将来はもちろん、半年後にはどうなっているのだろう…などと少し先のことを考えても不安でたまらなくなりました。次に家族へ心配を掛けてしまうことへの申し訳なさです。何も言わずに居てくれることがありがたくもある反面、安心してもらいたいと焦りが募る要因にもなっていました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
お金については、無職で時間のあるうちに節約術を調べて、携帯会社の変更などした他、無駄な付き合いについては取捨選択した結果、精神的に楽になりました。家族については、自分の気持ちや転職活動の状況を時々報告するようにしました。家族も溜めている気持ちを打ち明けられ、こちらもいつ仕事のことを聞かれるのか…と不安に思うこともなくなりました。
転職活動以外の手段もあります。
僕の脱サラまでのストーリーを是非ご一読ください!
仕事や転職が決まらない時に考え、思った事と解決方法(50代以上男性)【2019年版】
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
自営業を営んでいた時に心臓の難病を患い、廃業を余儀なくされました。かれこれ30年ほどにわたり会社努め経験が無く、しかも持病持ちなりかなり落ち込んでいました。始めは親族や友人への相談にとどまり、これと言って打開策も無いまま、先ずは廃業の手続きや作業に追われました。58歳の時なので先の生活の不安も大きかったです。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
弟との相談で両親ととりあえず住まいしたらどうかと言う事で高齢ではありますが、両親の元へ身を寄せました。両親のこれからの介護問題もあったので弟もこの選択が安心だったのだと思います。それから落ち着き、難病でも働ける仕事探しに地域の施設やハローワークを通じて職を得ることが出来ました。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
同業他社なら今までの仕事の経歴を生かすことができますがお世話になった会社に仇を返すような行為は良くは思われませんので注意を払う必要があります。異業種の会社の場合は今までの経歴が通用しませんのでゼロからの出発となります。そこで自分を良く見せるためにどうしたら売り込めるかを思案していた時期がありました。一般の会社の規定では60歳(大企業の一部では65歳とされています)が定年です。50歳を超えると余程の経歴がない限り転職は難しいのが現状です。定年間際の人間を優秀な人間に錯覚させるには、どうすべきかということを一番に考え込んでいました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
鉄板的なことは資格を取得することです。会社が求める資格でなければなりません。例えば、物流会社で働くには中型自動車免許以上が必要です。それとフォークリフトの資格も必要です。手作業で運ぶには限度があります。構内をたくさんの荷物を運ばなくては捌ききれません。このように資格が有るか無いかで左右されるのです。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
あまり深刻には考えませんでした。生来楽天的な性格なのでとりあえずアルバイトでもしながらじっくり仕事を捜そうと考えていました。とは言っても10社近く面接してもダメだったり、応募自体を断られたりした時期は流石に落ち込みました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
とにかく積極的に動き回りました。ハローワークへ行ってみたりアルバイト情報をチェックしてみたりして、自分が出来そうなアルバイトを探しました。三週間くらいの活動で時給のアルバイトが見つかり、さらに情報をチェックし続けて現在の仕事に転職しました。情報収集と積極的に動く事が大切だと思います。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
宝くじでもあたらないかな、とこかにお金落ちてないかなと考えていた。旅行が好きなので、旅行会社で働こうと思ったが、資格が必要みたいであきらめた。ハローワークに行くと、皆んな自分と同じなんだろうなと思うので、行かなかった。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
まず、自分自身を見つめ直した。変なプライドは捨て、どんな仕事でも一生懸命やっていれば、それはそれですばらしいと思える様になった。ごみ処理場、建築現場、野菜工場など色々なアルバイトも経験し、人間的に成長できた。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
1年程前に会社の業績が悪化して、残業カットで給与が減り、賞与が減給になった時があり、同じ職場の同僚で、特に若い優秀な人材が、どんどん他の伸びているメーカーに転職していくのを見ていて、私もこのままでは、会社と共に沈み、最後はリストラされると思って、転職活動をしたが、49歳だったので年齢的に厳しく、希望通りに進まず、動けないまま、じっと今のヤバい会社で耐えています。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
1について、同様に乗り越えたとか解決したとか言うよりも、結局、何も出来ないまま、下がっていく給与を指をくわえて眺めて、じっと耐えているだけのが現状です。出来れば、もうサラリーマンではなく、自分で何かを始めたいとは思っていますが、何をどうすればよいのかはこれからの状態で、結局、リストラされるまで、今はただじっと耐え抜きながら、次に何をすべきかを常に考え、不安だらけで過ごしています。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
40代では転職案件も多少はあったのだが、50代になると転職案件がほとんどなくなりました。普通の転職サイトだと給料がかなり安く、ハイクラス転職では直近の仕事が管理職ではなかったため、ほとんど相手にされないような状況です。
今よりも収入のいい仕事がないか現在探していますが、転職案件があっても収入アップにつながる案件がなく悩んでいます。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
現在も転職案件を探していますが、一旦転職し、収入は安いけれど時間がある程度自由になる仕事に就きました。
ある程度の収入があるので、何とか生活はできています。生活は厳しいですが、希望条件にあう転職案件が出てくるまでしばらくこの仕事を続けていこうと思っています。
また、クラウドワークスのような仕事も増やして収入を確保しようと考えています。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
毎日不安でイライラしていました。何をしようとする意欲がなく、ただ毎日が空白の状態で過ぎていくことが多かったです。求人に応募する履歴書や職務経歴書をなんども見直して、自宅近くの郵便局から書類を出しに行くたびに、こんどこそ採用されますようにとだけ、祈る思いでいました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
転職活動は、まず、ハローワークに行って失業給付金の申請をして毎月30万ほどの給付金を受領し、一応生活に支障がでないように対策しました。ハローワーク事務所でPCから求人を探しながら、複数の転職サイトにも登録して、広範囲に求人を探して自分を受け入れてくれる企業に採用され、難を乗り越えました。
仕事や転職が決まらない時に考え、思った事と解決方法(50代以上女性)【2019年版】
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
焦りはありましたが、焦って希望とは違う職種についてしまわないように自分に言い聞かせていました。今はタイミングが合わないだけで、必ず仕事が決まる日は来ると前向きに考えるように努力していましたが、やはり不安はありました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
求人はタイミングやめぐりあわせなので、焦らずこまめに求人をチェックしたり応募したりしていればいつか仕事は決まります。実際よい職場に巡り合えたのでよかったです。仕事がなかなか決まらないと焦ってしまいがちですが、準備期間と割り切ってあきらめずにがんばることが大切だと思いました。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
いつか生活できなくなるのでは、という不安感。他に頼る人もいず、子供と二人でやっていけるのか、という不安に毎日さいなまれています。今の仕事もパート的な仕事なのでぎりぎりで、急な出費が出るときどうしようかという不安が常に頭にあります。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
掃除や整理整頓などして体を動かすようにするのが一番かと思います。不安で何事も手につかず、何をやっても何を始めても中途半端になり、家の中もかえってごちゃごちゃになりがちですが、それでも何もせずに頭を抱えているよりはずっといいです。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
長年働いたところを退職後、次の仕事をと思って、就職活動をしました。とりあえず決まった仕事先が遠くてお断りしたり、ハローワークでは熱心に働きかけてくれるので何件か応募してみましたが、希望の場所や職種にたどり着くまでに疲れてしまい、もう働くのは無理かと思っていました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
もともと、あまり考えこむことが苦手で、よく言えばポジティブなのですが、運良く、娘も大学生になり、おこずかいの心配もなくなったので、主人に甘えて、長期の休みを取ったと思って、ゆっくりと就職先を見つけることにしました。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
仕事が決まらないとき、これからどうなっていくんだろう?生活していけるんだろうか?病気したらどうしようとか、貯金もないし、治療ができなかったら死ぬしかないのだろうかとか最悪なことばかり考えすぎたりして暗くなっていました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
悪いことを考えても解決しないので、とにかく何でもいいから仕事を探していくことを考えました。ハローワークに行ったり、求人サイトを見たり、良ければ、応募しました。そして、就職に強いパソコンなどの講習に行ったり、資格を取ったりしました。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
大手のアパレルにいましたが会社の業績が悪くなり大幅な希望退職制度を導入されて、希望退職という名の強引にリストラするという事態、その時すでに54歳で、転職するにも年齢的に難しかった、いいなと思う企業や会社はだいたい35、6歳と明記されています。面接迄いけない事態、だからといって掃除婦に行く迄、根性が座っていなかった!毎日家にいるのが辛くて、考えたのは知人でスルーで仕事させて貰える所はないか?すると、親の友人の子供がやっている雑貨屋があった事を思いだし連絡!たまたま、人が辞めるというのでパートをしたが、またそこも閉店、それでまた仕事を失った、どう生きていこうか悩んだ
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
乗り越えられないまま、月日が過ぎました、年齢が高いと社員は無理なのでパート捜し、スーパーに買物に行けば必ずタウン情報誌を貰いチェック、そのうち年月は過ぎ、60歳になり年金貰える様になりました、でも年金だけではやってけず、在宅の仕事を見つけました、このランサーズです、でも生活の足しにならない、で考えたのは、若い頃グラフィックデザインの学校を出たので、それをいかして、ハンドクラフトでポストカード作り、ミンネに出品、作った所で何百円の世界、生活して行けるお金にはなりません、在宅なんていっても限られれた人だけのも、そこで腕に何か身に付ける事を目指した。今度は焙煎を習いに行き、焙煎屋を始めてみました、亡くなった親のわずかなお金で、仕事が受からないなら、自分がやればいいと考えた。3年目になりました、自転車操業ですが、なんとか乗り越えました。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
生活のやり繰りで、焦りと不安でたまらなく、凡ゆる職の情報を収集していた。面接を受ける事すら年齢的に難しく
情けない状況に追い詰められ世間から取り残されたようで
ネガティブな事ばかり考える毎日。この状況で気が滅入るばかりで、自身を追い詰めていた。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
給与や労働日数など条件を掘り下げ妥協するしかなかった。デスクワークを希望していたが、事務職ではなく立ちっ放しで体を使う仕事や問い合わせ業務のオペレーターなど出来そうな職種に範囲を広げたところ、就業出来た。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
今の職場の給料が大幅にダウンしてしまい、転職を考えていますが、なかなか決まらず、今の職場に残るしかないかと思ってしまいます。また人間関係は悪くないので、このまま転職を断念するべきなのかとも思っています。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
転職に成功した人から色々と話しを聞いて、自分に何が足りないのかを考えています。また自分のキャリアの棚卸等を進めています。長期化していることをあまり深刻に考えないよう、なるべく休日は仕事の事を考えないようにして、趣味に没頭するようにしています。
転職活動以外の手段もあります。
僕の脱サラまでのストーリーを是非ご一読ください!
仕事が決まらなくてホームレス!?
約1年ぶりに取ったアンケートですが、
前回同様に転職、就職活動している人達の状況は2018年の時と
あまり変わらなく、
- 仕事が決まらない事でのお金が無くなることへの焦り
- 仕事が決まらない事への自信や自己肯定感の喪失
- 生活の為には、ある程度妥協して仕事を選ばなければならない状況
- 年齢が上がるにつれ求職が厳しくなる現実
などは、アンケートの至るところで年代に関係なく同様な回答が見られました。
その中でもインパクトがあったのが、
このままずっと無職で貯金も使い果たし、ホームレスになっていくのではないかという不安がありました。
同世代では家庭を持った人が多く、将来への希望に満ち溢れた状態なのに対し、自分はなぜ無職なのだろうとネガティブなことばかり考えていました。(30代 製造業 営業 男性 )
無職の状態が長く続く事による不安や絶望感が伝わってきます。
僕も無職の期間を経験していまして、
通帳の預金残高がどんどん減っていくのが
ドラクエのHPがゼロになっていくような、
死へのカウントダウンのような感じでしたので、
本当に怖かったですね。
看護師であったり、
美容師であったり、
何か専門的なスキルを持っているエンジニアであったりと
手に職を持っている様な仕事をしていた訳では
ありませんので、数回に渡る転職活動のなかでは
転職は困難を極めた事もありましたので、
何かスキルを身に付けたいと思って、
職業訓練校にも通った事があります。
ただ、その場合も職業訓練校で勉強して身に付けた
ただ「知っているだけの知識」と
実務経験に基づいた「理解している知識」では
意味合いが全く異なります。
なので、せっかく職業訓練で身に付けた事も
転職先では十分に活かせずに、
しかもその転職先が入社3ヵ月で倒産してしまうという
不運にも遭遇して、一気に生活が困窮した事を
9年前の事ですが、今でもハッキリと覚えています。
あの時程、自分でお金を稼ぐ能力やスキルが
あれば良かったと思った時はなかったですね・・
今回のアンケートも100人以上の方に回答頂きましたが、
手に職を持って稼いでいる人は1割にも満たないのは
前回と同様な傾向です。
1.仕事や転職が決まらない時に考えていた事
障碍があるため長く仕事が続かず転々としていた先に、障害が出る前の大学在学中に学生SOHO事業として立ち上げていた内容を一部でもいいから自力で再開できないかと、つとめるという形態から離れてフリーランスになることを決定しました。
2.1についてどの様に乗り越えたか、解決した(解決している)方法
当クラウドワークスさんではありませんが、他の、スキル出品に特化した某サイトの立ち上げ時と重なっていたので、障害で自宅からあまり出られなくなっていても在宅で稼ぐ道が見えてきて、実際そのサイトさん及びそこの依頼を切欠で知り合った事業者さんなどと関わって、数百万の売り上げを出しました。
こちらの方の様に、やむを得ない状況から起業するケースも
ありますが、まだまだここまで成果を出しているのは
とても稀のようですね。
転職先が決まらないから不安で死にたいなら、まずはこれをしよう!
転職するからには、前職よりも待遇や人間関係が良好の職場を
希望して、求職活動をする訳ですが、
アンケート回答にもありました様に中々自分が理想とする
仕事や職場に出会う事は稀で、
そういった求人は応募が殺到して即締め切られたり、
実際は全く違ったりするのが現実だったりします。
ただ、出来る限り希望の仕事や職場を探していこうと思えば、
転職活動が長期化してしまいます。
僕が転職活動していた時に、
離職期間が長い事自体も転職に不利になるので、
出来るだけ早く仕事を決めた方が良いと
ハローワークの職員に言われた事もありました。
当時の自分を振り返ると、
妥協をすれば同じ事の繰り返しになるかもしれない。
でも、妥協しなかったら経済的に転職活動するのも困難になっていく・・
こんな気持ちの葛藤で心が揺らいでいたと思います。
と、何度思ったかしれません。
より良い条件や環境を求めて転職をすると決めたけれども、
収入が無くなると分かって行動したけれども、
転職活動が長引くにつれ、何度も面接に落ちていけば
自信も失っていきますし、更にお金も無くなる事は
生命に直結するので恐怖でしかない訳ですね。
なので、僕は妥協して会社を決めた事で結局同じ事の繰り返しに
なったことは、プロフィールや他の記事でもお伝えしている事ですね。
【Takeoのプロフィール】
アンケートにも当時の僕と同じ様な心境が
いくつも綴られていたので胸が本当に痛みましたね。
では、どうすればよいか?
- 1日1時間の時間も取れないくらい毎日多忙な生活をしている
- パソコンやインターネット環境が家にない←この項目は必須
- 本業とは別に既に月収10~30万円以上稼いでいる
- 人の言う事を素直に聞けない性格だ
- 現状維持がなによりも大切だと思っている
このどれかに2つ以上当てはまる場合は
この先を読んでもあなたに役に立つ情報は
ありませんし、あなたの時間を奪う事になりますので
今すぐバックボタンを押してください。
逆に当てはまる事がゼロ無いし1つくらいなら、
僕がお役に立てることもあるかと思いますので、
引き続き読み進めてください。
それは、
ネットビジネス、アフィリエイトを始める事です。
今、会社員の方は
帰宅後、1日1時間~2時間ほど時間を使って、アフィリエイトの
仕組み作りに取り組んでいただければ、
1年以内に月収10万円くらいの収益になる事は十分に可能です。
今、転職活動をしている方は、
僕の経験上、活動の合間に1日数時間は普通に時間を取る事はできますし、
1日フリーの事もあるので、基本時間はたくさんあります。
アフィリエイトの成果のスピードは作業量に比例するので、
1年と言わず、数か月~半年くらいで月収10万円になることも十分に可能です。
とりあえず1年間あなたの中の優先順位を少し変えて
ネットビジネス、アフィリエイトを組み込む事で、
1年後に人生が劇的に変わるかもしれないとなったら
始めて見ない手はないと思いませんか?
僕はサラリーマンで仕事しながら、ゼロの状態から
副業としてアフィリエイトを始めて、
約1年後には年収が200万円以上アップしました。
普通に働いていたらこんな事はあり得ませんよね?
この月収10万円以上の状態になっていれば、
在職中の方は、より良い条件を求めて転職活動をスムーズに進めれますし、
会社が倒産の事態になったとしても、僕の様に生活が困窮することもありません。
離職しての転職活動中の方も、収入が0円の状態の様な
焦りはなく、じっくりと落ち着いて転職活動に取り組む事が
できるでしょうし、気持ちが落ち着いている事が面接の際にも
プラスに作用して好印象になるかもしれません。
繰り返しますが、
- 1日1時間の時間も取れないくらい毎日多忙な生活をしている
- パソコンやインターネット環境が家にない←この項目は必須
- 本業とは別に既に月収10~30万円以上稼いでいる
- 人の言う事を素直に聞けない性格だ
- 現状維持がなによりも大切だと思っている
あなたが上記の条件に当てはまらないのが、
ゼロないしはひとつくらいであれば、
ネットビジネス、アフィリエイトを始める為の
条件、環境は揃っています。
その行動の為の一歩として、
具体的にどうやって始めるかや、
稼ぐために必要なマインドやテクニックは
何が必要かについては、
こちらのアフィリエイト指南書にまとめていますので、
興味があれば是非ダウンロードしてください。
これをきっかけに、
あなたの転職、就職が良い方向に更に良い方向に
進む事を願っています!