サラリーマンを辞めたいと考えた事や理由を300人に調査!【会社や上司にサヨナラしたい瞬間】
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サラリーマンを辞めたいと考えた事や理由を300人に調査!【会社や上司にサヨナラしたい瞬間】

takeo

どうも、Takeoです。

梅雨明けして、夏本番に突入しましたね!

僕達も夏の空の様にカラッと晴れて楽しく過ごして行きたいものですね^^

 

今回はちょっとしたアンケート調査を

やってみたのでその結果のご報告です。

 

タイトルの通り、

お勤めしている、サラリーマンやOLの方を中心に

「会社を辞めたいと思った時に考えた事や、

その理由」について回答して貰いました。

 

調査結果は最後にまとめていますが、

やはり想像した通り、

  • 人間関係
  • 待遇面
  • 仕事の内容

の悩みがダントツですね。

僕もそうだった様に、

これはどの職業、職種関係無くブチ当たる

問題ですよね。

 

年代別にまとめましたので、ご覧下さい。

 

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サラリーマンや会社を辞めて良かったと思った理由を300人に聞きました!【ランキングTOP3】どうも、Takeoです。 世間はクリスマス、年末の雰囲気真っ只中ですね。 サラリーマンの方なら、忘年会のシーズンでもありますね。 ...

会社を辞めたいと思った時に考えた事と理由(20代男性)

以前引っ越しの仕事をしていましたが、休みが無い事が一番の辞めようと思ったポイントです。だからこそプライベートがしっかりと充実しつつ、仕事に打ち込める仕事をしようと考え、会社を辞めました。体が資本な仕事は休みも非常に大切になってくると思います。(20代/男性/製造業)
人前で話すのが苦手なのに、報告会議やプレゼンテーションがメインの職種についてしまったため、毎回報告の時は強くストレスを感じてしまい辞めたくなる。また、報告は何回も経験しているがいまだに慣れずにいるし、クオリティも求められるため、周りとの差を感じてしまう。(20代/男性/製造業)
上司の顔色を伺いながら毎日仕事するのに疲れるので転職を考えました。どこに転職したい等はなくとりあえず転職したいと思ったので、知ってる会社のことをネットでひたすら調べていました。今の会社の給与・福利厚生は良いので決心がつきません。(20代/男性/食品卸業)
とにかく拘束時間が長いことと休みが少ないことが原因で辞めたいと思いました。
ある程度の貯金もある状態でしたが、「辞めてからどうしよう」「次働くところがあるかな」ということばかり考えていました。
なかなか辞めるということに踏み出せず、次の就職先を探す時間もなかったため、不安で辞めれずダラダラ続けてしまいました。(20代/男性/飲食業)
どんなに頑張ってもまともな評価が得られないし誰かに認めてもらえないからやめたい。
あと、環境が合っていない。派遣で外に出て新人ながら頑張りはするが空振りの連続。じゃあどうしたら良いのかと聞けば自分で考えろと言うし、かといって考えて進むと仕事はチームワークなんだと言う。理不尽でストレスのたまる毎日が嫌になってきているのでやめたくなる。(20代/男性/サービス業)
誰かに認めてもらえない上に給料が安い。
就業先では考えて行動するが空振りの連続。じゃあどうしたら良いのかと聞けば自分で考えろと言うし、かといって考えて行動すると仕事はチームワークだって言う。自分の考えは共有されずとりあえず相手の意見を聞き続ける毎日でストレスがたまり疲れるのでやめたい。(20代/男性/サービス業)
私が仕事を辞めたいと思った理由は、会社都合の部署移動により月収が5万円下がったからです。
入社して5年間製造現場で働き、三交代ということもありそこそこの手当ては頂いていました。
個人的にはこれからも製造現場で働いていきたかったのですが、人員補充を理由に転勤が決まり、文系の私が技術部の一員となりました。交代勤務はなくなり、月収がいっきに下がった上に慣れない仕事でストレスは溜まりキツイ思いをしていました。
キツイ中でも自分のスキルアップの為と考え、なんとかやってます。(20代/男性/技術職)
給料明細を見た時に辞めたいと思いました。その理由としては仕事の内容として夜勤業務があるだけでなく、多くの患者さんの命を預かる仕事にしては給料が低いため。また残業代もほとんど出ていないことや、福利厚生もあまり良くないため。(20代/男性/看護師)
私は辞めたいと思った時に「1回だけ責任者に直接話をしてみよう」と考えました。
理由は私の所属していた部署は月によって日勤・夜勤の2交代制や早番・中番・遅番の3交代制がよく入り乱れるシフトだったのですが、シフトを作る責任者が非常に無責任な方でよく現場の作業員にバラバラの日程のシフト表を渡してしまったりシフトの変更を自体を作業員に伝える事を忘れてしまっていた事が非常に多く、ある時は日勤の作業員が異様に多かったり、またある時は作業員の9割が夜勤に出てきてしまったり、逆に誰も夜勤に出てこずに夜中に電話で寝ている人を無理やり起こして出勤してもらえるように頼み込んである程度の人数が揃うまで日勤さんが繋いでくれていたりと、何故か責任者のミスの尻拭いを作業員が負っている状況だったからです。そして直接話をしてみて帰って来たのが「目上の人間に文句があるのか」というもうどうにもならない答えだったので結果的には辞める方向です。(20代/男性/製造業)
会社を辞めた後の事。その理由は、辞めてしまったらその後が大変になるからです。収入がゼロになればもちろん生活も苦しくなります。家賃や親への仕送りもしなければなりません。その為考え直し我慢して働いている状態です。(20代/男性/建築業)
製造業をやっているとどうしても毎日同じ作業の繰り返しになるので、作業に慣れてしまうととてもつまらないと感じます。その点において日々憂鬱になりそうになるので会社を辞めたいと思ったことが多々何度もあります。(20代/男性/製造業)
私の部署では毎月達成しないといけないノルマがあります。それが達成出来ないと上司から圧力を受けます。具体的には人格否定から始まりクビにするなどの脅しをかけてくる事が多くありました。毎日このような感じで圧力をかけられたのでやめました。(20代/男性/サービス業)
週休2日の契約でしたが、社員の人数が少なく、退職者も多いとゆう理由で休日出勤が増え実質週に1日休めるかどうかとゆう位多忙だったためと仕事内容の割りに収入も安く安定しない生活を苦に思い退職することとなりました。(20代/男性/無職)
新人時代の自分の教育係りの先輩との相性が良くない時。私の物覚えが悪かったのですが、新人なのだからわからないことを質問するのは当然です。なのに質問するたびに「なんでわからないの?」と言い方がきつい人でした。この時は辞めたくなりました。(20代/男性/自営業)
一番は、会社においての人間関係が、嫌になって辞めたいと思いました。陰口叩く人や口だけ一人前の人に、呆れました。色々と一人の人間に対しての仕事の量が多くて正直、疲れたというのもそう思った理由の1つです。(20代/男性/小売業)
とにかく休みが取れないので辞めようと思いましたが、転職はうまく行くのか不安になりました。在籍していた会社が初めて入社した会社でしたので、転職の経験も無かった為、次がうまく行かなかったらどうしようと考えました。(20代/男性/営業事務)
社長との関係です。我が社3人しかいない零細企業です。なので社長と2人で仕事をすることも多くあります。そんな時、社長の機嫌が良いときはいいのですが、機嫌が悪いときはあからさまに態度が豹変します。何を言っているかわからないような口調になり、聞き取れないことが多くあります。
それに対し、こちらも刺激しないように気を使っていても、上司の態度が悪すぎてイライラしてしまいます。このようなことが重なり、やめたいと考えたことはありました。(20代/男性/システムエンジニア)
ノルマが毎月かなりきつく進捗が悪いと上司からの叱責が飛んできて、さらには研修といって休日出勤をさせられるからです。また、サービス業という事もあり、お客様を相手にするのですがクレームも多くクレームの処理も大変だからです。(20代/男性/サービス業)
辞めた後に何をしたいのか具体的なイメージを考えました。仕事のことに限らず、生活全般に関して今後どういった人生を送りたいのかを考えてから辞めた方が、後悔せずに満足のいく辞め方ができると思いました。勢いで安易に辞めずに一度冷静になった方がいいと思います。(20代/男性/システムエンジニア)
未来に対する閉塞感と上司への憧れの気持ちが抱かなかったときに、他の場所に身を置きたいなと思った。
この仕事を続けて何になるのか明確にわからなくなり、自分自身の時間と労力の無駄なのではないかという気持ちに支配された。上司に憧れの気持ちよりもこうなりたくないなという気持ちが先行し、この職場に居続けても結局こうなってしまうのかという焦りを感じた。(20代/男性/通信業)
冗談抜きでこのままこの会社に居続けたら、自殺してしまうかもしれないと思ったこと。作業内容が厳しいものでも、楽なものでも1日の拘束時間が長すぎるとストレスが溜まりに溜まって病気にもなるし、自分の時間がないので生きた心地がしない。(20代/男性/製造業)
この仕事を辞めたとして次の仕事がすぐに見つかるのか。また、次の職に移っても、そこで安定して生活できるのか。
給与がなくてはなかなか生活もままならないし、蓄えがそこまであるわけでもない。また、対人関係次第ではさらに悪化する可能性もある。(20代/男性/サービス業)
自分に特別な仕事は与えられず、特に仕事の進捗なども聞かれることがなく、上司にも放って置かれているなと感じた時、辞めたいなと思った。まだ入社して日が浅かった内は良いが、4年目になっても自分がいまいち成長できていると感じられないから。(20代/男性/製造業)
会社を辞めたいと思ったときに、まず考えたのが、今の仕事以上にやりたいことが明確にあるのかどうか。そしてもう一つは、転職先でも収入が安定して生活できるかどうか考えた。今後のビジョンが見えていない状態での転職には躊躇いがあるし、今後の人生を見据え、転職には十分な見極めが必要だと感じた。(20代/男性/サービス業)
工場勤務で夏は暑く冬は寒く社員でもなかったので、仕事内容や給料などに不満を持ち仕事をやめたいと思いました。
その他にも人間関係の付き合いなど会社に縛られているという感覚が頭から離れなくなり自由がないと思ったこともあります。(20代/男性/製造業)
年功序列の気風が強く、外を駆けずり回って社内外問わず折衝に明け暮れる自分よりも、長く在籍しているだけの業務のおばちゃんの給与の方が多いという不公平さに納得がいかない。やればやっただけ給与に反映される事が無いので、モチベーションが持たない。(20代/男性/営業)
製造業でのライン作業を3年ほどやっていましたが、誰にでもできる仕事内容なのでやりがいなど感じることができませんでした。自分の仕事内容を友達や彼女などに話すのも少し恥ずかしさや劣等感を感じるたために仕事を探し始めました(20代/男性/製造業)
法事の時に親戚の人に相談などをしてみて有給はもらえるという結果になったので年次有給休暇を申請しました。申請は一応通ったのですが「法事くらいで~」とか色々言われたので、その時毎回こんなこと言われ続けるのかと思い、辞めたいと思いました。(20代/男性/事務)

あなたも会社を辞めたいと思ったなら、
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会社を辞めたいと思った時に考えた事と理由(20代女性)

職場の人間関係に疲れたから。仕事柄女性が多くてもっと男性の比率が多い場所で働いてみたいと思ったから。あと休みもバラバラでリズムがなかなかつかめず軽い鬱のようになりました。資格はあるのでインターネットの医療職のサイトに会員登録して、別の職場を探したりしました。(20代/女性/医療職)
以前勤めていたとき、この会社にこれからの自分の人生を捧げて何の意味があるのだろうかと真剣に考えました。理由は、自分の能力を存分に活かせる仕事ではなく、好きになれなかったからです。いくら頑張ったとしても、それが給料に反映されなかったからという理由もあります。(20代/女性/在宅ワーク)
毎日メールの返事や資料作成など単調な仕事ばかりで刺激がなく、何年続けても給料アップも見込めない事から仕事を辞めたいと思いました。しかし今の会社は休みが非常に取りやすいので、もし急な事が発生した場合に抜けやすく、刺激や給料を優先するか休みの取りやすさを優先するのか非常に悩みました。(20代/女性/不動産業)
会社を辞めたいと思った時に考えたことは、この先をどのように生活していくのかという金銭面等の心配が一番大きかったです。理由としては、仕事を辞めることにより収入がなくなるため、税金や保険料の支払いなど最低限の支出をどこから出すのかと考えました。(20代/女性/システムエンジニア)
いまの仕事はほとんど頭を使わないので、たまにも頭を使いたいなと思います。毎日、同じ作業を繰り返して、もう新しいものを勉強できないかもしれません。人生って、色々な可能性があるはずでしょうか。これからはちゃんと考えないといけないです。(20代/女性/アパレル)
やはり、人間関係ですかね。
悪口、噂話好きの会社だとやはりそれを耳にすると疲れてしまいもういいや辞めたいななど思います。
先日あったことですが元プリセプター立った方に言われました
日勤の業務くらいちゃんとやってよと誰が言ったとは教えていただけませんでしたが、そのプリセプターに腹が立ちました
人にそんなこと言えるだけ仕事してるの?
いつもサボってるくせに、あんたもはたから同じこといわれてるのにとそんなとき、こんな会社嫌だ、疲れる、辞めたいと感じてしまいます。(20代/女性/介護職員)
今後も会社で働いていいのかという疑問がふと出てきました。
その時に上司の冷たい態度に周りが気を遣い、毎日が暗く重い空気だったので心身ともに疲労がたまり体調を崩しがちになったのが理由です。会社の制度にも不信感があり、周りからブラックだと言われていました。(20代/女性/接客業)
歯科医師の治療方針にそぐわなかった事と、有給が無かった。
体調崩して休んだ分を減給される訳ではないが、私は1度も休んだことがないので損した気分です。
あとは新人さんイビリが物凄い。
私も入ったばかりはものすごい対応され、何度も辞めそうだったがその時は持ちこたえられた。(20代/女性/歯科衛生士)
審美歯科で、いわゆるエステのような歯医者だったのでノルマがえぐかった。
上司はコース取ってもデンタルローンばかり、結局そのデンタルローンも途中解約ばかりだけど、自分の失敗は何事もなくしている。上司の失敗を部下に擦り付ける。(20代/女性/歯科衛生士)
会社を辞めたいと思う最大の理由はやはり人間関係です。上司と上手くいかない、同僚や後輩と上手くいかないなど。同僚の上手くいかないのは上司や先輩に相談すれば、おさまることもありますが上司とうまくいかなかったら終わりだと自分は思っています。上の方を敵に回したら何かと不便なこともありますし、仕事もしにくくなりますし目も付けられるとなると普通に仕事としにくくなります。(20代/女性/サービス業)
社長と価値観や考え方の違いから意見が会わず、明らかに嫌悪感がひしひしと伝わることや、自分のお気に入りには普通に有給願いを許可するのに、私のときには有給でなく月のお休みを使うようにと言われたりのあきらかな差がみられるときに辞めたいと思います(20代/女性/サービス業)
営業職で、規模の大きな顧客が持てない際に辞めたいと思いました。
与えられた予算をクリアするためには、大きな顧客を持つことが必要であり、それをするために日々のテレアポや新規開拓が精神的にしんどくて辞めたく、起業をしたいと思いました。(20代/女性/通信業)
給与がちゃんと支払われてない。時給制度の所で働いてますが、明日仕事したらいくら貰えるからこれで支払いができる、など、毎日考えて出勤してるのに、5時間働いても、時給計算した金額より、二、三千円少なかったり、他の従業員は交通費出てるのに、1時間掛けて出勤してる私には交通費でないなど、とにかく不満だった。(20代/女性/サービス業)
残業代がでない、時給が低すぎる。
4時間残業だったり、深夜手当出ると言われ契約書まで記載されてるのに
休憩時間を深夜帯に回されて深夜手当がでない。
時給680円という最低賃金以下。
朝8時から夜中の1時とか通しで働いても8時間でタイムカードを切ってと言われる。(20代/女性/サービス業)
金銭的な会社への不信感からです。残業代はもちろん出ませんし、有給がたまっていたので消化をしたところ、何故か有給のお給料が入っていませんでした。
残業代はあきらめていましたが、有給は納得できず、今でも辞めようと準備をしているところです。(20代/女性/サービス業)
直属の上司が替わった途端に今まで使えていた有給を
突然使うなと言い始めました。
少し前までは残業を美徳の様に唱えて居たのに、数ヶ月後には残業を一切するなと無理難題。
自分の考えや思いつきを部下に押しつける癖もあります。
しかし、更に上の上司はその状況を全く気付いておらず、
精神的に負担を感じ辞めたいと思う事があります。(20代/女性/サービス業)
辞めたい理由は、上司達は年齢が上の人ばかりなのに、ほぼ全員尊敬できる所が全くないから。
同じ仕事を分担するはずの先輩は上司が見ていないところでサボってばかりいるので、一秒でも早く縁を切りたい。
しかし、働き始めて1年と少しで辞めてしまっていいのか悩んでいます。(20代/女性/通信系)
私は会社を辞めようと思った時、自分が辞めることによって一時的であったとしても他の人の負担が増えてしまうことに罪悪感を感じました。なぜなら私の職場は従業員数が30人ちょっとの小規模な会社で、元々の1人あたりの仕事量も多めだったからです。また一緒に働く仲間は皆いい人だったので、その皆を裏切ることになる気もしたからです。(20代/女性/小売業)
他に職が見つけられるか、見つけても採用してもらえるか、次の職のことについて考えますね。
採用してもらえなかった場合のことも考えて、今の貯金でどのくらいの期間、生活していけるのかお金のことについても考えますね。(20代/女性/製造業)
新しく会社に入社してきた人が異常なほど優遇される変な会社を辞めたいと思っていました。私は今年で入社2年目ですが新人を優遇するとかはなかったんです。今では新人優先で仕事を進めましょう!と意味のわからないことになっています。(20代/女性/サービス業)
働いている会社にめちゃくちゃ不満はなかったけど、この業界の大変さが分かるようになって、ばくせんと将来に不安を感じた。また、いろんなことに興味がでてきて、このままずっと同じ業界で働くのは嫌だと思ったから。(20代/女性/建設業)
いい人だらけだと思っていた職場が、私が知らないだけで、裏である社員さんを私以外の人たたがいじめているのを知りましたら、その社員さんはうつ病になってしまい、唯一の相談相手の私に死にたいと言うようになりました。
間に挟まれすごくストレスでした。
その社員さんは辞めさせられました。そこまで追い込んだ仲間たちと本社の知っていながら無視をする所が嫌で私もストレスの限界で辞めました。(20代/女性/サービス業)
接客業なのでクレームをつけられることが多く、一人では対処できないので辞めようと思いました。
明日にでも辞表を出そうと退職届まで書いていつでも辞めてもいいという状況を作りました。
そう言い聞かせないととてもじゃありませんが仕事を続けられませんでした。(20代/女性/サービス業)
上司から指示のあった業務をした時に、何度も確認連絡報告をしていたのにもかかわらず、他の部署からなんでこんなことをしたのか?と責められたことがありました。上司に言われたからとも言えずにいたら、その話が上司の耳に入ってしまいました。すると上司は自分の指示だったということは隠し、「なぜ、独断でこんなことをしたのか?」と言われてしまい、この上司は頼ることができないと辞めることを決意しました。(20代/女性/事務職)
そろそろ転職を考えています。
今の会社を辞めたいと思う理由は、ボーナスが出ないこと、休憩時間が取れないのに実質取ったことにされていること(もちろんその時間は無給)、やりがいを感じないこと、経営状況がよくないことです。(20代/女性/福祉業)
会社を辞めて起業したいと思った。会社に縛られていることで服装や髪型ネイルなど今しかできない自由を奪われていると思った。あとはなにも努力せずあの子は売れないからと月1.2個の販売で文句も言われず給料をもらっているスタッフとわたし自身月50.60個(店舗の目標の7割)を売ってももっともっと目標に行くまで尻を叩かれ、給料は変わらずと言う環境に嫌気がさして辞めたいと思っている。起業して、自由にやりたい。(20代/女性/サービス業、販売員)
女性の先輩に体型や顔について侮辱されて毎日泣いていて、もう限界だと思って辞めたいと思いました。
ひどいいじめを見て見ぬフリを決め込んでいる周囲への不信感も増しました。人間関係のトラブルが一番こたえます。(20代/女性/製造業)
仕事がとにかく暇すぎたことです。毎日30分くらいしかやることがなく、インターネットで遊んだりトイレでケータイをいじったりしていて、すごく時間がもったいないと感じていました。転職も考えましたが、今より条件が悪くなることが明らかだったので、社内の職種転換制度を利用して転勤するか検討中です。(20代/女性/事務)
連休がなく、世間が休みの時に休めないので、
自分が休みの時に遊ぶ人が少なくなる。
将来子供ができたときに、土日やお盆、
年末年始等どこにも連れていって
あげられないと思った。
自分じゃなくてもこの仕事は勤まるんじゃないかと
思った。(20代/女性/サービス業)
職場の人間関係と労働環境。いわゆるお局さまの三十代後半の女性社員に目をつけられ、嫌がらせを受けたが、上司に働きかけても改善されなかった。また、サービス残業が当たり前の風土で、仕事は好きだったが体力的にも精神的にもきつかった。(20代/女性/サービス業)

 

私は新設された営業部の事務職として採用され働いていました。しかし、その営業部が閉鎖になってしまい、行き場所がなくなった私は同じ支店内にある違う営業部に異動になりました。そこの事務職は店員がもう足りていたので、仕事量が非常に減ってしまいました。毎日暇な日々を過ごして、もっと仕事量のある仕事をしたいと思い会社を辞めたいと考えました。(20代/女性/会社員)
会社の上司が怒ったり注意したりしない代わりに、嫌味を言うタイプの人で苦労しました。
また、人の嫌味をいって傷つけるのは平気な割に注意できないという人で、店長という立場にもかかわらず、なんの権限もない事務員に「注意してくれないか」と頼んでくる始末…情けない人でした。
そんな人のためにどうして仕事を頑張れるだろうか、と自問した際に、ばかばかしく思えて辞めてしまいたかったです。(20代/女性/自動車ディーラー)
うちは本部があり、他にいくつか事業所内があるスタイルのクリニックで、そこで経理として雇われました。
まず、給料が安い。本部の役員たちとも会わない。本部でやればいい仕事を現場に押し付けてきてくるくせに、本部は何もしない。(20代/女性/クリニック事務員)
また一から就職活動しなければならないのは嫌だなという考えが真っ先に浮かびました。
私の時は就職率も今ほど良くなかったので、就職活動のつらさはよくわかっているし、また同じことをする気力も体力も自分にはないと感じたからです。(20代/女性/金融業)
もうこのままでは鬱になってしまう、とにかく辞めたいここから逃げたいとしか考えられなくなりました。
理由は、小さな会社だったので家族経営で社長のワンマン体質でパワハラとセクハラがひどかったからです。
家族経営なので周りも社長の身内がほとんどで助けてくれる人がいませんでした。(20代/女性/事務)
事務の仕事で、日々誰でもできる単調な業務をこなすだけで、また、周りの人間とも特別親しくする関係ではなく、会社の期待も曖昧で、会社の求めるものと、自分の目指す物の相違を感じ、このままでいいのか、自分は成長出来てるのか、自分の、人生の大半の時間を過ごす仕事がこれでいいのか、と思い会社を辞めたいと思いました。(20代/女性/サービス業)
私が仕事を辞めたいそう思ったのは、先輩からの必要以上の、説教をら何度も喰らったためです。その先輩はいつも誰にでもキレたら大声で怒鳴り散らし、ゴリラのような大きな体で威圧的な態度でガタガタのアスファルト野良上に正座させられ怒る。1日に何度もストッキングを履き替え、ストッキング代が給料の1/3になった時、この仕事辞めようとやめました。(20代/女性/営業)
私が、会社をらやめたいと思ったのは、お局さんからのいじめ。その時、このお局みんなから嫌われてるし気にしない方がいいって思いました。結局そのお局の為に給料という財産を失い旦那の信頼をなくすくらいなら、このお局を妄想の中で何度も何度もいたぶってやろう。現実では無理だが、そう自分に言い聞かせました。未だに仕事は続けてます。(20代/女性/介護助手)
次の仕事を見つけることがめんどくさいし1からやっていくのもめんどくさいなと思いました。
人間関係や面接も受けないといけないし、いろいろ大変そうだからもう少し今の会社でやっていくのが安定だなと思いました。(20代/女性/医療)
辞めたらこの先すぐ働き口があるだろうか。人数が少ない会社なので辞めたいと言ってちゃんと辞めさせてもらえるのか。ホワイトな会社じゃなかったので何かペナルティーを課されないか不安だった。引き継ぎが雑で不安だった。(20代/女性/主婦)
体調に変化を感じたときです。毎週仕事が休みになる度に必ず熱が出るようになりました。微熱なら高熱まで出ます。休みの日に熱がでても、平日仕事の日になると嘘のように熱は下がるので仕事には行くのですが、体調の変化がしんどく、自分にあっていない職場なんだと感じました。(20代/女性/保育士)
ああもうだめだ、と口から零れたときに会社を辞めようかと考えました。理由は周りの人たちの言動です。あからさまに大きなため息を数分おきに吐く人、イライラすると物に当たる人、早く帰りたいとずっと言い続けている人、たくさんの人が不満を露わにする会社にストレスが溜まってついに私ももうだめだと思いました。(20代/女性/倉庫事務)
一年ほど勤めたところで私が結婚したのだが、社内はアラサー、アラフォーの独身女性が結構いて、結婚を報告してからどうして若い主婦の方がいないのか察した。妊娠はしていなかったのでお金を貯めたかったし働き続けたかったのだが、仲良くしてくれていた先輩方はかなり冷たくなり居心地が悪すぎて、結局旦那の勧めもあって辞め、家の近くでパートを始めた。(20代/女性/アパレル販売員)
入社2年目の自分よりも研修を終えたばかりの新卒の子の方が仕事ができていたとき。予備知識もなく研修すら受けられないまま部署に配属され、もちろん仕事なんてできないので入社2か月にして窓際に直行した自分の横で楽しそうに新卒の子がはきはき仕事していた。センスがなかったのもあるが、自分、後がねえと悟った。(20代/女性/通信)
入社して丸5年の会社を辞めたいと思った時に考えた事は、このまま1日十数時間 残業代もない、ボーナスもない会社でいいのか。このまま歳を取って、後悔しないのか。やりたい仕事ではあったけど、自分の理想とする30代が見えなかったこと。凄いなー。と、思う上司はいたけれど、自分がその上司の年齢になった時 同じような働き方をしたいと思えなかったことが、わたしの転職のきっかけでした。(20代/女性/サービス業)
親族経営の会社に勤めているのですが、私より入社が遅い親族が、成果も挙げていないのに私より先に出世してしまった時に辞めたいと思いました。給料は安いですが残業代はきっちり出ますし有給消化も100%なのでその部分は良いから仕方ない、と諦めて踏みとどまりました。(20代/女性/事務)
以前勤めていた会社は社長の完全なるワンマン会社でした。食品販売の仕事をしていましたが、繁忙期である12月は休みも少なく、また一定の時間を超えると残業代が出ないという暗黙の了解があるような状態でした。しかもその超えた残業時間を会社に申請するのはタブーだったので、自分でタイムカードを調整するしかありませんでした。有給消化もとてもし辛い社風で、家庭の事情でまとまった休みが必要になった時も「○○店のやつらはもっと忙しいんだぞ」などと上司に言われるようなものでした。初めは10人いた同期は1年で5人になっていました。4年間勤め、店長としても2年間頑張りましたが、会社は評価してくれないどころか、まともに残業代も出してくれません。販売の仕事自体は楽しくやりがいのあるものでしたが、もっと正当に労働の対価を支払ってくれる会社が他にあるのでは、と考え「会社を辞めたい」と強く思うようになりました。(20代/女性/食品販売)
上司が良く怒鳴る人でおまり人間関係が良い職場ではなかったため、これ以上ストレスを抱えながらこの仕事を続けるメリットがないし、生活にとても困っているわけではないので仕事をやめ少し休み、ゆっくりと次の職を探そうと思った。(20代/女性/飲食業)
転職を何度か重ねており、今までの会社ではつまずくことがなかった電話対応や事務的作業について、今の会社では小さなミスが起こっています。自分より後に入社した同じ通話部署の方がそつなくこなしていて、その方の方が社内評価も高いように感じています。自分に向いていないのかと思い、退職を考えました。(20代/女性/広告業)
今は就労継続支援A型事業所で勤めていて、週5で4時間という短時間勤務のため、もっとお金を稼ぎたいと考えたためです。また学歴が医療事務の専門学校卒なため、医療事務に一度障害者枠でも構わないのでなってみたいと思ったためです。(20代/女性/事務)
営業マンとして働いていて会社からの大きなノルマはないものの、先輩からのプレッシャーが凄くて軽く嫌がらせのように感じていました。また職業的に若い人よりも少し年配のキャリアを積んだ人のほうが信用が厚いのでなかなか選ばれることがなくてやりがいが感じられないのが毎日嫌になりました。(20代/女性/住宅営業)
専門職で職場には私1人しかおらず、代わりのきかない仕事をしていました。そのため、辞めるということを職員の募集を行う前に言うべきなのか、けれども年度末まで半年以上の期間を残して、自分のモチベーションを落とさず仕事ができるのかと報告するタイミングについて考えました。(20代/女性/主婦)
私はサービス業をしているのですが、クレームが入るたびに会社を辞めたいとことが度々ありました。決まって私が会社でのクレームを受ける担当になっていて、引き受けたわけではなかったのですが暗黙の了解でした。私が会社を辞めたらこの人たちはどうなるのだろう、これ以上は耐えられないから私が耐えてきたことを残った社員に体験させてあげようと思いました。(20代/女性/サービス業)
パソコン業務がとても複雑で残業も多く、しかも給料もとても低いにも関わらず、毎日疲れ果てて帰った時に、もっと職場環境が良いところがあるのではないかというとことを考えました。でも仕事内容は好きなので頑張っています(20代/女性/事務)
週5勤務なので洋服代がかかります(月一万ぐらい)。また、給料が時給制で、福利厚生はしっかりしてますが、手取額がかなり安いです。お客様に沢山商品のことを聞かれるので難しく感じることがあります。また、働いているところは従業員の数も多いので、合わない人もいます。(20代/女性/アパレル販売員)
会社を辞めるに当たってその話を上司に打ち明けづらい。すんなり受け入れてくれるなら良いが、説教や話し合いになったら面倒だ。仕事の引き継ぎで同僚に迷惑をかけてしまうのが申し訳ない。同僚とは良い関係だが上司との関係が嫌になっていたのがこの考えの理由です。(20代/女性/製造業)
ストレス、労働と賃金が見合っていない。
個人経営なのでいっこうに給料が上がらなく休日も少ない。上司に尊敬できる人がいなく将来が見えないこうなりたいというビジョン見えない。人間関係も悪く、いつもギスギスした空気が流れている。(20代/女性/サービス業)
辞めたいと思った時に考えた事は、「辞めたらこの人達から解放される!でも転職活動面倒だな。」です。理由は、サービス残業やパワハラでそれは耐えていたのですが、職業柄入れ替わりが激しく、仲のいい同僚が全員辞めて補填されて来たのは仕事をサボる職歴の長い人間で唯一派遣だった私に仕事を押し付けることが多く、飲み会でのセクハラ等、精神的に疲れてしまったからです。ただ、今までの経験上ブラック企業でしか働いたこと無いので転職しても同じかなとも考えてしまいました。(20代/女性/営業)
以前はカーディーラーに勤めていました。ノルマはないと言われますが「目標」はあり、それを達成していないとネチネチ言われました。辞めたいと思った時に思ったのは、次の就職先を探さなきゃなと思いました。そして、転職サイトなどで探し始めました。(20代/女性/専業主婦)
採用されてからずっと部活動の指導があり、平日の就業時間の後も指導、土日も指導が続いたため、自分の時間が全く取れなかったときに辞めたいと思った。結婚も考えていたので、自分の時間を確保して話し合いの時間をもちたいと思い辞めることを決意した。(20代/女性/主婦)
会社の上司と折り合いが、入社当初からあわず。毎日がつらかった。体型のことをからかわれたりするので顔をあわせるのもいやだった。次の転職先がみつかるまで、耐えてみたが会社に引き留めれたので結局のこってしまった。(20代/女性/修理業)

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会社を辞めるときにはボーナスをもらったからと考えました。寿退社と決めていたので丁度妊娠したときにボーナス期間まで期間を決めて最長まで引き伸ばしボーナスをもらってからやめたほうが金銭面で余裕ができるから。(20代/女性/サービス業)
接客が好き、美容に興味があるということで美容業界に就職しました。しかし実際働いてみると美容業界は拘束時間も長く、コミュニケーション能力も求められる上にお給料は少ない。仕事にやり甲斐はありましたが、そのうち体調を崩す様になり、仕事も楽しいと思えなくなりました。心身ともに健康でいられないと、働いてる意味が無い。好きだからって過酷な労働を耐えなければいけないのか。働くのが偉いのか。そんなことを考えるようになりました。(20代/女性/サービス業)
毎月の給料の手取りの低さです。評価=お金だと思っているので毎月モチベーションが下がります。給料が上がることもなければ、福利厚生も悪く、時間外労働など金銭面で辞めたいと思うことはしばしあります。
また、友人などが好きなことを職業にして生き生きしている姿をみると辞めたいと思います。でも特別やりたいこともなく、仕事を辞める勇気もなく毎日過ごしています。(20代/女性/事務)
以前、非正規社員として働いていた携帯キャリアショップでの事です。キャリア毎に昇給制度があり、正社員登用ありとうたっていたにも関わらず半年後には給料が激減しました。業務に必要なスキル習得もし、サービス残業を毎日しても一人暮らしが出来ないほどの給料へ落ちた為に転職を決意しました。(20代/女性/無職)
早く経験をして一人前になれるような職場を探そうと思った。
いじめられて仕事をおしえてもらえず経験年数が全く役に立たない状態になっているのは技術職としてはつらく、転職も難しくなってしまった。早く次に行こうと、転職サービスの会社に電話しまくった。(20代/女性/医療サービス)
私は小動物病院の勤務獣医師だったのですが、努め始めて1年半経過した時点で院長と口論になった時が、最初で最後の会社を辞めたいと思った時です。院長と私は新しく導入される血液凝固測定機械の基準値について話し合っていたのですが、なぜか突然その機械の基準値が私たちの病院で設定されないのは私が正常動物の平均値を測定しなかったからだと言いがかりをつけられ、とても頭にきました。病院には18人以上の獣医師がおり、前回のミーティングでも誰がその平均値を設定するかについては話し合われなかったのにもかかわらず、いきなりそんな言いがかりをつけられるのは納得がいきませんでした。私も反論はしたのですが、院長が頑として聞き入れず、結局私が悪いようにその場が終局してしまったので、本気で会社を辞めようかと考えました。(結局は同僚に引き止められ、辞めることはありませんでした)(20代/女性/獣医師)
直属の上司が平気で遅刻したり、横領まがいの常識外れなことを繰り返し、また悪びれる様子もなく、こんな人間を管理職にしてしまう会社にいることがとても残念で且つ将来性がないと失望した時、会社を辞めたいと思った。(20代/女性/金融)
・自分が悪いのか→上司に理不尽に罵倒される毎日に鬱寸前となったから
・親は3年は働けと言うが、我慢しなければならない事なのか
→罵倒されることによって何が得られるのかわからなかったから
・そもそも私が悪いのか→上司自身の失敗なのに失敗を擦り付けられ、
上司の家族の生活はどうなると聞かれたから(20代/女性/事務)
なぜこの程度の上司、客に怒られなければならないのか、これから先ずっと目標もなくただ働いていくのだろうか、もっと会社にとっても自分にとっても意味のある日々を送りたいと考えました。
なぜそんなことを考えたかと言うと、もともと全く興味のない仕事であり、他にやりたいことが明確にあったためです。(20代/女性/飲食業)
やりがいのなさに辟易して会社を辞めたいと思った。そのときに考えたことは、会社を辞めてもこの地域に住み続けるのだから、会社の人たちに街でばったり会ったりは絶対したくないということ。会社を去ると言うことは、なんとなく戦いに負けた気がするので、会社の人たちに会うのは恥ずかしいからだ。(20代/女性/事務)
広告業で営業をしています。今の会社はずっと赤字続きでお金を稼ぐために達成してもいない数をクライアントに言ったり数を誤魔化したりしています。私はこのことがとても嫌でした。でっち上げたことを言ってもいつかクライアントにばれてしまう、さらにクライアントさんに対して嘘をつくということが信頼関係を築くことにならないと思っています。私はその数を使わないようにしていて、(おかげで営業成績は悪いですが)誰もなにも思わないのかと思いながら毎日仕事をしています。クライアントさんに正直に仕事をしたいと思い、辞めたいと考えています。(20代/女性/広告業)
上司は使えないやつばかりで若い後輩の私が指示する側になったものの、指示を聞かず、仕事をせず。しかも私より後輩がだれもおらず、結局全てを私がすることに。老害は悪。私がやめたらこの会社は回らない、潰れてしまえと思い、寿退社のテイであとぐされなく退職しました。(20代/女性/小売業)
会社を辞めたいと思いまず考えたことは、今この会社で自分が働く意義はあるのだろうかです。
お金を稼ぐために働いている状態のため、働いていることに意義を全く感じていません。〜が好きだから、〜をしたいから働いているとか、働くことにより成長しているとか、何か意義があればやる気が出るし、情熱を持って働けると考えたためです。今も結局続けていますが、意義を探すような気持ちで勤務しています。(20代/女性/小売業)
新しくきた上司が噂からあまりよくなかったが、一緒に出勤する日が少なく関わりもなかったので気にせずいたのだが、シフトが少し不規則になり出勤日が被るようになると、人に当たりやすい、制服着用のルールを守らないなど少しのことでも色々と目立つようになり、先日イライラからこちらに当たられ辞めたいと思うようになりました。(20代/女性/接客業)
思った時:上司が横から入ったことによって、気持ちよく仕事をしていた全員が気分を害したこと(且つ、自身は悪くないと何度も主張をしてきた)
考えた事:どうでもいいから、辞めたい。自分が悪いのに責任を人に押し付けることは間違っているにも関わらず、何度も私は悪くないのと言われ、本当にどうでもいい。とにかくこんなやりとりをしている時間の無駄だと感じた。
(20代/女性/事務)

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  1. 会社を辞めたいと思った時に考えた事と理由(20代男性)
  2. 会社を辞めたいと思った時に考えた事と理由(20代女性)
  3. 会社を辞めたいと思った時に考えた事と理由(30代男性)
  4. 会社を辞めたいと思った時に考えた事と理由(30代女性)
  5. 会社を辞めたいと思った時に考えた事と理由(40代男性)
  6. 会社を辞めたいと思った時に考えた事と理由(40代女性)
  7. 会社を辞めたいと思った時に考えた事と理由(50代男性)
  8. 会社を辞めたいと思った時に考えた事と理由(50代女性)
  9. 会社を辞めたいと思った時に考えた事と理由【まとめ】
  10. 最後に

会社を辞めたいと思った時に考えた事と理由(30代男性)

上司の対応が悪ければ、イライラすることがあります。それに加えて自分勝手な理由から、仕事を部下へ押し付けることも嫌いです。そのため日々その上司を顔を合わせることになれば、仕事を辞めたいという気持ちになってしまいます。(30代/男性/製造業)
まず、給料がやすい。月給20万円で妻と子供がいるのは無理だった。そして拘束時間がやたらに長い。朝7時から夜8時までが定時でした。たぶん今労基署にいけば不法だといいわれるレベルです。そして土曜日も任意で出るとされていましたが、出ないと非国民扱いででるのがほぼ強制のようなありさまでした。(30代/男性/事務員(運輸系))
朝目が覚めたとき今日も仕事だなと意識した時
毎日毎日毎日毎日永遠と続く今日が嫌になります
同じ時間に就寝し同じ時間に起床・・・
まったく嫌になります
これが後何十年続くのかと思うと
朝一から心が折れて会社に出社したくなくなります(30代/男性/小売業)
入社して8年、内勤の事務職という職種が合わず、なかなか仕事で目が出ず、先々のキャリアにも希望が持てずモチベーションを失っていました。そのため、自分の得意分野で勝負が出来る営業の仕事へ再起をかけて転職をしました。(30代/男性/運輸業)
給料が上がらず、この先の未来に希望が持てないと思ったのが会社を辞めようと思った大きな理由です。
そして、次に考えたことは今の年齢で再就職ができるかというの事と、辞めると言い出すタイミングについて考えました。(30代/男性/小売業)
自分よりも明らかに仕事をしていない、顧客・後輩からの評判が良くない、ほぼ同時期に入った同僚が、直属の上司へのアピールが上手く、それだけで評価され昇進していく会社に対して不満が溜まり、辞めたくなっています。(30代/男性/サービス業)
研究職で就職したのに営業や総務に異動になりました。会社からの名目としては、社会人として色々と経験してからもう一度研究職に戻ってほしいとのことでした。自身の力不足と、「会社から必要とされていないのではないか」という思いから転職を考えました。(30代/男性/製造業)
人間関係でギクシャクしてしまい会社の中の雰囲気が悪くなった時は辞めたいと考えました。自分の担当の仕事で社内の人間の連絡ミスにより問題が発生したがミスを一切認めず言い合いになってしまいました。その後も度々ミスがあり毎回言い合いで嫌になったからです。(30代/男性/製造業)
失敗が続いてしまったのと続いた失敗の中の何個かは自分の不注意だったので自信を無くしたので辞めようと思ったが、ここで辞めたら何も残らないと思ったので今でも続けています。上司にも止めて頂いた事も大きかったです。(30代/男性/サービス業)
辞めたい理由はサービス残業です。サービス残業で時間を費やしている時って自分は何の為に働いているのだろう、お金がもらえないなら会社の為?会社にそこまで自分は貢献したい気持ちはあるのか自問自答する毎日です。そんな日々が続いていくと働く意味がわからなくなって辞めたいと思ってしまいます。(30代/男性/サービス業)
生徒数を年々伸ばしていったのにも関わらず、他の教室の生徒数が伸びずに、業績が悪く、給与がずっと上がりませんでした。ボーナスも年々下がっていく一方で、自分がどんなにがんばって業績を上げても意味がないと感じ、会社を辞めようと考えました。(30代/男性/塾運営)
会社を辞めたいと思った時に考えたことはその辞めどうするのかということです。塾講師の1年の終わりは生徒と同じように受験の終わる2月もしくは3月です。そのタイミング以外で辞めるとなると、一緒に過ごしてきた生徒に迷惑が掛かると感じました。結局3月までは勤め上げて、退職をすることにしました。(30代/男性/塾講師)
運転が好きで、ドライバーの職場につきました。が、毎日のスケジュールがめちゃくちゃでした。定期的に決まってるルートは、勿論あるのですが!急遽、他ドライバーのトラブルや休みなどで、そのまま、休憩無しで、朝5時に定期的な運送終えて、戻る途中、近くだからと!そのまま、昼ご飯も車中で食べて、時間合わせる為に焦る運転になり、事故を起こしそうになった事がありました。ま、人間、体調崩して休みの穴埋めは、仕方ないなぁと、割切って頑張ってたのですが、段々、エスカレートして、私に頼むと、無理してでも行ってくれる!みたいな空気になり!責任感も強い方でしたので。朝5時から18時帰社して、仮眠したら、すぐ夜勤で夜中走って!と、
自宅に戻して貰え無い時が、出てきて!流石に身体壊す!と、思い改善策を社長に伝えたところ、人数が足らない!と、バッサリ、改善する気も人員入れたくても、入ってきてもすぐ辞める!で、増えるわけが無く。事故につながる!事も言ったが、その時だけでした。で、決意して、会社がどうなろうと、私の身体は一つしか無いし、壊したら、もう働け無い!と、辞めたい!と思いました。。(30代/男性/運送業)
私がしている仕事は、施設での警備を行っています。
入り口付近にある詰所にずっと座っている状態でおよそ10時間います。
狭いところにずっと拘束されている状態や人と関わることが殆んどない状態の為に孤独感を強く感じるのですが、
「自分の時間を作ることができる」と考え直すことができ、今は、資格取得のために勉強をしたりしています。(30代/男性/警備業)
会社を辞めてノルマや裁量に応じて給与をもらえるところに転職しようかと思いました。教育業界は、ノルマや目標がなく、毎日が淡々としています。正直に言うと刺激がないお仕事です。もっと給与が高ければ、我慢できるのですが、給与が低く、昇給もそこまでないため、辞めたいと思っています。(30代/男性/教育)
辞めたいと思ったのは、自分が進めていたプロジェクトが成立する直前で、キャンセルになったときに辞めたいと思いました。せっかく汗水流して進めていたプロジェクトなので、成功させたかったのですが、成立直前で、キャンセルだったので、喪失感が大きかったです。(30代/男性/会社員)
店舗管理で雑用から実務の面まで何もかもやって給料がやすくボーナスも寸志レベル。やる気がうせて止めたくなります。理不尽なクレームは多いしサービス残業当たり前。売り上げが悪ければこちらのせいで、売り上げよくても給料上がらない。(30代/男性/飲食業)
現在よりも良い環境(収入面、待遇面)はほかにないかあればどんなところがあるか知りたい。今よりも自分が生き生きと仕事でき、かつ収入も安定している仕事が世の中にあるのではないかと考えさせられたため。仕事と家庭の充実を図りたい。(30代/男性/会社員)
とにかく会社内の人づきあいや面倒な人間関係の問題から開放されたいと思ったため、会社員という給料をもらって生活するスタイルを脱して、これまでは自分が働いてお金をもらっていたものを、お金に働いてもらう資産運用で生計を立てたいと思った。(30代/男性/ソフトウェア開発)
ボーナスをもらった際に前よりも減っていた時。残業代がでず、時間換算したらバイトの時給よりも安かった時。
人間関係が上手く行かなく、孤独感を感じた事取引先と上手く関係を築く事が出来なく、実績をあげる事が出来なかったとき。(30代/男性/金融)
新卒で就職してもう10年以上勤めているが、毎年数千円の基本給しかあがらず拘束時間は増えるばかり。名ばかりの店長という役職に就くも、サービス残業ばかりで時給換算するたびにやめたくなる。だが、飲食しか経験のない自分に次の就職先を探すにしても、これといったスキル等がないので二の足を踏んでしまう(30代/男性/飲食)
上司との相性が悪いと感じた時に辞めたいと思いました。広告の仕事は、チームで作業をすることが多いので、一緒に動く人との相性はすごく大切です。また、長時間労働が常ですが、上司とのコミュニケーションが円滑に取れる関係性にあれば、悩みを相談するなど、ストレスを抱えずに働けると思います。(30代/男性/広告)
とりあえず仕事を辞めたいが、辞めた後どうするかを考えると踏み切れないという考えに至った。仕事にやりがいが感じられず毎日のルーティンワークに嫌気がさしてしまった。新しい事を始めようにも社内での仕事に対する温度差があり諦めてしまった。(30代/男性/製造業)
私の場合は、上司に仕事の質問をしても答えてくれない。自分のミスではないが、自分のせいにされる。自分だけ有給休暇を取らせてもらえない。めんどくさい仕事をおしつける。など、複数人から、潰し工作を受けました。(30代/男性/製造業)
営業ノルマがきついこと。ノルマ達成者と非達成者の間での評価がほとんど変わらないため。年功序列のため若いうちは給与はほとんど増えない。実力のある若手とそうでない年配との間で温度差が大きく、組織全体の指揮が低い。(30代/男性/営業)
3点あります。
1.独立する
2.転職する
3.前職に復帰する
1.はフリーで活動すること。自由に法人契約して第三者目線からのアドバイザー的な立ち位置。もしくはフリーランサーとして。
2.は数回の転職経験があるので畑違いの職種で刺激を求めるため。
3.はリスクヘッジ。家庭持ちのため安定収入を得るため。経験があることと実績も残したため、現実的に。(30代/男性/運送業)
雇用条件が入社前と全く違ったこと。CADソフトの運用指導という募集に応じて入社したのだが、講師的な仕事はほとんど無く、飛び込み営業含めた雑用係。教育らしい者は全く無く、気合いだ根性だとという精神論ばかり、上司は怒鳴ることが有能さだと勘違いしていた。残業時間は一日平均5時間。無給残業。「募集条件に嘘を書く会社は信用できるはずがない」心労と過労で二ヶ月ほどで胃潰瘍となり退職。(30代/男性/ソフトウェア販売業)
給与が下がってしまうということ。これまで積み上げてきた給与がまた新たな会社でということになると新任扱いとなりガクッと減ってしまうことは目に見えているから。そしてそれを考えると今やめるべきなのか我慢すべきかを悩みました。(30代/男性/公務員(教職))
会社を辞めたいと考えた理由は、時間外労働と休日出勤の手当が支給されない上に連日23時~24時まで業務があったからです。体力的な問題だけでなく、結婚を控えていたので経済的な問題もあり会社を辞めて他へ転職したいと考えました。(30代/男性/建設業)
会社を辞めたいと思った時は、無理な予算を立てられ、毎月予算未達となり、仕事がなければ新規顧客を獲得しろといわれた。そのときに考えた事は、「その予算が私だけで達成できるなら自営業しているわ」と思いました。(30代/男性/運送業)
夜勤の仕事のせいで日中よく寝られなくて、いつも睡眠不足。その上、同僚や上司とも折り合いが悪く、仕事場に行っても楽しいと感じず、毎日同じ肉体労働の連続で関節が硬く痛くなり、もう精神的にも肉体的にも限界だと考えていました。(30代/男性/製造業)

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会社を辞めたいと思った時に考えた事と理由(30代女性)

私が会社を辞めたいと思ったきっかけは繁忙期だったとはいえ連勤が10日も続いたことでした。面接時に繁忙期はちょっと厳しくなるかもしれないとは聞かされていたものの、いざその場面になってみると目の回りそうなくらいの忙しさなのにヘルプが来るわけでもなく、通常の人数で通常の業務をこなしながらさばかなければいかず、人手不足や人件費削減などいろいろあるにせよ、忙しくなるのが目に見えているのだから会社としてその期間だけでも、何かできる対策はあったのではないかなど疑問や不信に思うことが続き、体調を崩してしまったことにより退職することとなりました。(30代/女性/サービス業)
体調不良が続くようになってきたので、体力が続かないと思って会社をやめたいと思いました。フルタイム勤務だと身体が疲労するようです。ですがお金の問題もあるので、なかなか会社を即座にやめることも難しいですね。(30代/女性/サービス業)
ほぼサービス業です。立ち仕事ですし、たくさん本を運ぶため体にも堪えます。辞めたいと思ったのは、心底人が嫌いになったから。今時でも「公僕のくせに」「私の税金を無駄にするな」ととんちんかんな叱責を受けます。私自身も同じ土地に住み、税金を払っています。自分の払ったお金から、給料を貰うことがどんなに虚しいかわかるでしょうか。正職員ではないため給料は少なく、とても独り立ちできるような額ではありません。それでもやりがいを感じるからこそ頑張っているのに、心ない人の対応をすると心底嫌になります。(30代/女性/図書館司書)
辞めた後に転職先がすぐに見つかるのか不安になりました。資格や特技がないし、年齢も重ねているので、今辞めてしまってももっと辛くなるのではないかと思ったからです。
私が辞めることで業務に支障が出るかもしれないとも思いました。社員の数が少なくて私ひとりで担当している仕事も多かったからです。(30代/女性/サービス業)
まず、入社時に聞いていた業務内容と話しが違った時です。そして、人間関係も女性の職場なので派閥などもあり信頼できる人は居ませんでした。影で色々と悪口を言われて居たり保護者に私が行った業務を自分がしたかのように連絡していたりと性格が悪くないと残っていけない園でした。なので、次年度に向けて転職活動を行いました。時期的に求人がたくさん出るタイミングを狙って退職の用意をしました。保育士はいくらでも求人があるので見つけやすいから無理してその職場に残らなくてもいいからです。(30代/女性/保育士)
ホテルで勤務していた際に、3交代シフト制でした。
20代半ばまでは夜勤がキツくても、すぐに身体の調子を戻せていたのですが、29歳ごろになると身体の調子がすぐに戻らなくなり体調不良が増えました。
このまま続けたら、いつか身体を本当に壊してしまうんじゃないかと思い、辞めました。(30代/女性/サービス業)
真っ先に考えたのは健康保険の事です。今さら親の扶養になるのも嫌でしかも会社を辞めれば任意にしたとしても自分で全額払わないとならないし、国保にしたら保険料が高くなりそうだしやはりある程度貯めてからで余程の事情がない限りは辞めるべきではないと悟りました。(30代/女性/経理)
10年間勤めてきた会社で、どんどん距離を伸ばしてきたので、会社としてはなかなか辞めさせてくれません。
1番いい辞め方が寿退社で、最悪子供ができたと言って辞めようと思いました。
赤ちゃんが宿るとバスガイドの仕事はできないので、すぐ辞めさせてくれます。(30代/女性/バスガイド)
妊娠9カ月の、産休前までアパレル販売をしたが、部下で妊娠したとたんに態度が豹変したスタッフがいて、露骨に文句を言われつづけ、耐えたが体や精神はずたずたになっていったとき。女の、職場なので恐ろしかった。産休までは、福利厚生のしっかりした会社だったので、育休手当てもちゃんと頂いて復帰後は別の店にしてもらおうと、考えた。彼女がいないならストレスもないからどこでもいいやとおもった。(30代/女性/サービス業)
ミスをして上司に怒られでその時は平気と思っていたのですが、仕事終わって帰ったら具合が悪くなって倒れてしまいました。
無理してたのが一気に糸が切れたみたいで、「接客は向いてない」「要求が多くやるのが大変」とあれこれ考えてしまいました。
そこからもともと不眠症だったのがさらに悪化。心療内科に通うようになってしまったのが辞めたいと考えた大きな理由です。(30代/女性/サービス業)
次に就職するところがあるかどうかということはもちろん考えますが、私は健康保険や年金を社会保険から国民保険に保険をきりかえなければいけないので、月々に保険料がいくらになるのか、手続きはどういうふうにしたらいいのかということを考えます。(30代/女性/サービス業)
会社がブラック企業だとわかったときでした。それまでは辛い事も苦しい事も頑張ってこられたのですが体力と精神力が限界にきた時家族の助言などがあり目が覚めました。頑張っていたのではなく洗脳に近い状態で働いていたという事に。(30代/女性/サービス業)
現在は子育て中の専業主婦ですが、その前は、外資の会社で働いていました。日本と外国本社との間にいたので、色々ともやもやと感じることが多く、外資の怖さを感じました。もちろん、完全な実力主義、いいこともありますよ。でも、ずっとこのまま働くのは無理だ、壊れる前に離れようと考えました。(30代/女性/専業主婦)
時間外労働ばかりでありながら、手を抜く人は抜きたい放題、勤務実態を管理するシステムがなく、誰かがサボりのフォローをしなければ現場が混乱するので仕方なくサービス残業という悪環境。無理が祟り、流産してしまい、この職場では子供も産めない、と退職。給与面では下がりましたが、自分の人生のため、働き方を変えました。(30代/女性/サービス業)
私は内勤でしたが、忙しい会社で、その分お給料も良かったです。しかし毎日残業が続き、家に帰って寝るだけ、といったルーティーンでした。社内の人間も激務でやつれていて、どんよりした空気の中、この中にいては人生を無駄にしていると思いました。(30代/女性/印刷業界)
仕事にやりがいがあり、なにより楽しかった旅行業。それでも辞めたいと思った時に、なぜ辞めたいのか、理由を考えました。それは、将来性に欠けていたからです。業界全体が飽和状態にあり、価格競争が激しい中、会社にも、自分の働き方にも、限界を感じました。そして、転職に向けて、自分の残した実績と、次のステップで何ができるかを真剣に考えました。ステップダウンしないよう、転職を成功させたかったからです。(30代/女性/旅行業)
会社の上司が嫌で嫌で仕方がなかったので、仕事を本気で辞めようかというところまで追いつめられたことがあります。
その時たまたまストレスで体調が悪くなってしまったので、体調不良を理由にこのまま辞めようかどうしようか考えました。
このまま辞めたほうがストレスから解放されて毎日健康的に過ごせるのではないかとその時は考えました。(30代/女性/営業事務)
自分がいなくなり、人手が絶対足りなくなって、まわりの人に迷惑がかかるなという事と、仕事を途中で辞めてしまい、子供や親も困惑するだろうなという事と、次の仕事を早くみつけなければという事と、理由を何にしようかなという事です。(30代/女性/保育士)
後から入った人が全く仕事を覚えようとしないで、私が休んだ時に大きなトラブルが発生して、なぜかその後、私が怒られました。あまりにも理不尽な出来事で辞めたくなりました。なんだか真面目に働いているのがバカらしく思えてやるせなくなりました。(30代/女性/運送業)
辞めるぐらいなら、仕事をもっと頑張ってスキルアップしてからにしようと思い、また、たくさん本を読んで、自分は試されているだけだと考え、思いとどまりました。それから、資格をとり、他の会社でもやっていけるように努力しました。(30代/女性/製造業、事務職)

結婚する前に勤務していた会社の話です。

当時、教育業界で勤務していたのですが、直属の上司とさらにその上の上司の考えが異なる点で、どちらの指示が正しいのか分からずとても仕事しづらかったです。
直属の上司はとにかく数字を求める上司で、生徒数や授業数をとにかく獲得するように言われていました。
しかし、その上の上司は私を採用してくれた方でもあり、入社後も食事に誘ってくれたりと面倒をよく見てくれる方でした。
その方の考え方は「数字はついてくるもの。」「とにかく生徒や講師との信頼関係を築きなさい。」「パソコンではなく人と向き合なさい。」という方でした。

このような状況が約2年続き辞めたいと思い始め、約3年の勤務で退職しました。(30代/女性/主婦)

会社を辞めて、好きなことに専念しようと考えました。でも、現実的には私は独り身なので、好きなことをするにもお金がかかるし、何かあった時には誰も助けてはくれないので、好きなことだけに専念する生活は難しいなぁと思いました。(30代/女性/サービス業)
子供を出産する前に働いていた時、やめたいと思っていました。なぜなら、会社の女性上司からパワハラ、嫌がらせを受けていたからです。派遣社員として働いていたのですが、正社員の女性からいじめを受けました。それで精神的につらかったのでやめたいと思いました。(30代/女性/主婦)
上司のモラハラが酷く、もう限界だと思ったときに、もし転職出来たとしてもまた今回のようなことが起こるのではないかと思い仕事を辞めることを躊躇しました。
それに今は正社員だけれど、不景気な今、正社員として雇ってくれる会社があるのか不安になりました。(30代/女性/接客業)
やりがいも特になく仕事をしていることを疑問に感じ、こうなったら自分のしてみたい職種に就くことを考えかましたが、ボーナスが良かったので悩みました。
今の世の中、ブラック企業が当たり前でホワイト企業で働いてる自分は恵まれている方だと思いました。(30代/女性/サービス業)
サービス業の前職で働いていたときのことですが、当時首都圏で一人暮らしをしながら働いていたので、一番に考えたのは実家へ帰ることでした。日中から夜にかけて働く仕事だったので、休みが友達と合わず孤独な毎日だったため、実家に帰れば少なくとも家族と会うことはできるし、寂しい時間も減ると思ったからです。(30代/女性/サービス業)
女性がわたし一人しかいない営業所で他全員が男性だったのですが、女性特有の体調不良などに理解が浅く体調を崩すと叱られました。希望休も、もらえるのですが理由を問われ、答えないとお休みがもらえず、プライベートは公開状態。やんわり交わしたこともありましたが、予定先に確認に行かれた事もあり、ごまかしも効かない状態でした。また、セクハラが酷くなってきたので、さすがに耐え切れず逃げるようにやめました。(30代/女性/サービス業)
理不尽な理由で異動をさせられたとき。同僚にも不信感を抱きましたし、上司にも不信感を抱きました。
急な話で当日中に判断をしないといけなかったので、本当に辞めようと思いその場でも意思を伝えたが慰留され、
次も決まってるわけでなく収入が途絶えるのもきつかったので、とりあえずの気持ちで残留しました。(30代/女性/サービス業)
私は幼稚園に勤めていました。やめたいと思ったときに考えたことは、「このままずっとこの幼稚園にいると自分がだめになる」と考えました。その理由は、女性だけの職場でドロドロした感じの職場だったのですが、保護者の前では営業スマイルで愛想よくふるまうのに、陰では(残業の時)「○○のママ死ねばいいのに」などという罵声を毎日聞くような感じの職場だったので、自分もそういう言葉を使う人になってしまうのは嫌だと思ったからです。陰口を言われるのは誰でも嫌だし、その場にいる人みんなの気持ちを嫌な気持ちにさせるのにそういう幼稚園の先生がいたのでやめようと思いました。(30代/女性/教育)
会社の上司が自分の確認不足もあるのに、私が早く書類を作成してもギリギリにしか目も通してくれず、間違いがあったときはすべて私のせいだと怒られたときです。こちらにも非はありますが、部下の責任もとらないのはどうかと思います。(30代/女性/不動産)
給料に対して仕事量が多く、仕事が終わらない。給料が上がる事もないし、先も見えない。その為、この仕事をするより、もっと給料がいい仕事があるはずと考えはじめて、仕事を何度も辞めたいと思う事がある。又男性社員からのセクハラがきつい!(30代/女性/製造業)
会社内での(自分を含まない)人間関係が悪くなってきて人事関係にも影響がでたためこの会社に長くいるとよくないと思い転職活動を行った。やはり人事がきちんとしていない会社はこれから起こりうる問題に適切に対処できないと思うので変わらなそうであれば辞めた方がいいと思う。(30代/女性/サービス業)
出勤するのが苦痛でしたが簡単に休むことも辞めることもできないので、怪我をするか病気になればいいのではないかと考えました。病気にはなれないので怪我をするしかない。死にたくはないから、階段から飛び降りて骨折でもしたらいいのかなの真剣に考えていました。(30代/女性/保育士)
以前勤めていた時の事です。辞めたいと思ったのは、出張先で夜中じゅうパソコンで仕事をしなければならず、それをチームリーダーが会社で見張っていて、夜中なのにメールが来たり電話がかかってきたりした時です。寝る時間はほとんどなく、翌日も車で長距離移動、眠くて事故に遭いそうになりました。休日も持ち帰りの仕事で、何のために生きているのかわからなくなりました。(30代/女性/主婦)
会社を辞めたいと思ったのは、社長の考えについていけず、納得がいかない、と感じた時です。
ですが、社長が私が納得するまで、親身になってキチンと話を聞いてくださり、私が解るまで沢山の話をしてくださったおかげで辞めるには至りませんでした。(30代/女性/飲食業)
毎日不規則なシフト勤務である上に、帰宅しても仕事のことが頭から離れないようになりました。退職を決めたタイミングで昇進の話もありましたが、このまま歳を重ねてこの忙しさが続いたり、さらに責任が重くなことを考えると継続して働くのは難しいと考えました。辞めたあとの不安よりも、このまま継続して働くことについてのほうが不安が大きかったため退職することにしました。(30代/女性/信販)
会社を辞めたいと思った時に考えたことは 年齢じょう
次に採用される仕事があるかということと次の仕事が見つかるかということです。また 仕事が見つかったとしても経験上すぐには見つからずしばらく時間がかかるのでそれまでの生活費などある程度の貯金が必要なことも考えてました。(30代/女性/無職)
過去に何度か転職していますが、やはり「辞めたい」と思ったときには、毎回葛藤がありました。「次の仕事は見つかるだろうか」「次の勤め先でも同じようなトラブルがあったらどうしよう」「そんなコロコロ仕事は変えるものじゃない」等々。「仕事が見つからないかも…」と思った理由は、学生時代にひとつも内定をもらえなかったことや、自己肯定感の低さからきているものだと思われます。「同じようなトラブルが起こるかも」と思う理由は、対人関係が苦手で、コミュニケーションに消極的になりがちだったことから、相手と積極的にやりとりしながら、トラブルを主体的に解決していく自信がなかった…から、かもしれません(恥ずかしながら…)。「仕事をコロコロ変えてはいけない」という考え方は、親や社会から「仕事は最低3年は続けるものだ」と教え込まれたことから、簡単に自分の都合で辞めてはいけない…と、思い込んできたように思います。(30代/女性/自営業)
労働時間が長すぎ、休みもほぼないことが多い。また多くの人と接する仕事のため、気疲れもすごくする。またクレームを言われることも多々あり、対応に追われることもあり疲れる。求められるものが多すぎて、やってられないと思う。(30代/女性/教育)
辞めた先輩から引き継いだ案件のクライアントとの意思の疎通がなかなかできなかった。
今後の提案が欲しかったらしく、提案力を試されていたにも関わらず、クライアントが納得するアイディアの提案ができなかった。後から聞いたら、嫌味で有名なクライアントで辛くなって退社しました。(30代/女性/WEBディレクター)
開店したばかりでお客さんもまだ少なくて、なかなか認知されずにただ開店するだけの日が続いたこと。
お客さんも来ないので暇だし、認知されるためにはいろいろ工夫したり、イベントを行ったりとなんでこんなことまでしなくちゃいけないの?という内容の仕事が多かった。(30代/女性/サービス業)
次に何の仕事をしたいか、すぐに仕事に就けるか、生活できるかなど不安になりました。転職サイトで検索してみると、年齢が35歳というのがボーダーラインみたいで、一気に採用条件から外れて選べる企業数が少ないからです。(30代/女性/卸売業)

あなたも会社を辞めたいと思ったなら、
僕の脱サラまでのストーリーを是非ご一読ください!

辞めたあとの人生について。社会的地位を失い無職となった場合の世間での立ち位置や生活していく為のお金をどうしていくか、また家族や恋人や親しい友達に辞める意志を伝えたときにどんな反応をされるかを心配しました。仕事で一番楽しかったこと辛かったこと、今まで費やしてきた時間の長さ…考えれば考えるほど色々な、ことが頭をグルグルしました。(30代/女性/IT関連)
次の転職先を同じ金融機関にするのか、違う職種にするのか、育児休暇が取りやすい環境なのかを考えました。職場が育児休暇への理解がなかったので、結婚して子どもが産まれても働ける職場への転職をしたかったからです。(30代/女性/金融)
職場の人間関係に仕事を辞めたいと思った時に考えた事はやはり次の転職先など収入を確保する事です。仕事を辞めて収入が途切れて生活が苦しくなると何もかも悪循環になってしまいそうなので慎重になります。こっそりと転職先を探し、引継ぎ期間の計画を立てました。(30代/女性/福祉)
身体的な事情があり辞めたいと思うようになってからは、せっかく正社員として頑張ってきたのに、この先どういうキャリアを積めるのかについて悩みました。事務の仕事を探すつもりでいたけれど、人気が高いことは知っていたので、転職がうまくできるか心配でした。(30代/女性/事務)
まず考えたことは、次の仕事を早く見つけなくては!です。収入が途切れてしまうことに対して不安や焦り、生活に支障をきたしたりということがあるため、とにかく早く次のいい仕事を探さなくては、ということを考えます。(30代/女性/飲食)
仕事でのミスが多すぎて、上司や先輩に毎日のように怒られてばかりの自分に嫌気がさして、もうこの仕事は向いてないのかもと思い辞めたくなりました。実際に辞めはしなかったのですが、辞めた時のことを考えて本気で転職先を探したりもしました。(30代/女性/金融業)
少人数制の人数の職場であり、医師を除けば女性ばかりの職場なので、自然と固まって休憩をとることが多く、ちょっと気に入らないことがあれば仲間外れのような対応をされ、職場で孤立感を感じた瞬間は辞めたいと思ったこともあります。(30代/女性/医療事務)
女性社員同士の対立がひどく、こんな低レベルな職場に残るのは嫌だと思いました。もう少しランクの高いホテルで働けば人間関係もよくなると思い求人を探しましたが家から通勤できる範囲で見つけることができませんでした。(30代/女性/ホテル業)
新人の時、会社でも5本の指に入る繁忙店へ配属されました。少し仕事に慣れてきた頃、直属の先輩2名(2人は同期で私の1期上)からイジメを受けました。若手が3名しかいない中、2対1でとにかくハブられました。陰口は日常茶飯事で、呼び出しされ給料泥棒と言われたり、休憩時間の使い方にまで文句を言われる事もありました。実績の横取りや、パート職の先輩方には、私に新しい仕事を教えないでと言ったりもしていたそうです(パートの先輩方がこっそり教えてくれました)。なんで、仕事をしに行っているのにこんな目に合わないといけないのかな、私何しているんだろう・・・と涙が出てしまうこともあり、そんな自分が情けなく感じたりと、毎日仕事に行くのが憂鬱でした。結果的に胃潰瘍にもなったので、当時は本当に辛い毎日でいっそ辞めてしまおうかと考えていました。(30代/女性/金融)
仲良くしていた人が辞めてしまった時。
仕事に対する愚痴を言い合ったり、プライベートな話をする人が、退職をされたときに、今後自分はこの人がいない中で仕事ができるだろうかと不安になり、それが難しいだろうなと感じやめたいと思った。(30代/女性/サービス業)
仕事が忙しいシーズンになり、自分に任せられる仕事が増えてしまい、普段の自分自身のルーチンワークをする時間が無くなっていました。自分の仕事を早く終わらせるために10時出勤の所を7時に出勤して他の仕事を頼まれても対応できるようにしていました。上司は私が早出で出勤していることを知っていても、出勤スキャンは定時の10時前にならないと認めてもらえない状態が3か月以上続きました。自分がいくら頑張っても、それを認めてはもらえずそこまでやっておいて当たり前と思われるようになったときこの仕事を辞めたいと考えました。(30代/女性/飲食業)
次の仕事が決まるまでの間の収入はどうしようかということと、次の仕事があるのかという不安です。当時結婚も意識していたので結婚したら専業主婦になろうかとも思いました。でもお金は必要だしパートなら何か仕事があるだろうと思っていました。(30代/女性/主婦 元営業事務)
今の仕事を辞めて、次の仕事は今よりいい条件のものを探せるか。
年齢もそこそこ行ってきているので、経験はあると言っても面接は若い子には敵わないのではないか。
履歴書を書いたり面接を受けたり大変だが、一社目で決まることができるのか。(30代/女性/医療)
この会社から早く逃げないと。取引先への支払いがかなり滞っていることを、取引相手の課長さんから教えてもらった。調べたら会社の経営状態が最悪だった。このままだと、給料未払いの上、倒産後の後始末まで押しつけられそうだったから。(30代/女性/営業事務)
上司が職務内容を全く理解しておらず、的外れな指示ばかりを続けてきた時です。そのせいでクレームが続いているにも関わらず上司はそれに全く気付かず同じ事の繰り返しで、むしろ酷くなるばかりでした。こちらから訴えても現場の状況を理解していないため話は噛み合わず、理解する努力もみられませんでした。職務の大変さよりも、上司との確執の方が仕事では重要だと思いました。(30代/女性/電話応対業務)
まず、再就職ができるか不安になった。
しかし、人間関係で非常にストレスを感じていたので、このままでは精神的に疲れ果ててしまうと思った。でも、もし再就職できても、また人間関係で悩む職場であった場合、同じことを繰り返してしまうと悩んでしまった。(30代/女性/事務)
入社半年で、「1年経ったら絶対に辞める」と決めました。
まず考えたのは、今の先輩社員のようになりたくない、ということです。先輩社員は、この会社でキャリアを積んだ未来の自分の姿だと思います。残業だらけで疲れ切った顔で会社の愚痴を毎日言うような人になりたくありませんでした。
残業が増えてくると精神的にも体力的にも限界が近くなり、命を削ってお金を稼いでいる感覚になりました。こんなところで命を削って何かいいことがあるのだろうか、いや無い、と何度も自問自答していました。
「死んだら楽になれるかな」と少し思いましたが、それよりも「日本が、東京が、会社が滅べばいいのに」と思うことが多かったです。そうなれば仕事から逃れられると思ったからです。そして、東日本大震災の後だったこともあり、毎日のように空に地震雲が出ていないかチェックするようになりました。(30代/女性/システムエンジニア)
レジに入っている際トラブルは多々あるが、辞めたいと思ったのはお客様に理不尽な理由でクレームをつけられた時です。目の前で商品をビリビリに破いた等、あり得ないクレームをつけられた時反論する威力もなくし辞めたいと思いました。その時はこの仕事を続ける理由はないと思いました。(30代/女性/小売業)
私が会社を辞めたいと思った時に考えた事は、「これで、嫌な人間関係から逃げられる」でした。先輩からずっと、無視などの嫌がらせをされていましたので精神的にも参ってしまい、自分の今後の為にも、転職した方が良い、と考えた為です。(30代/女性/サービス業)
担当している子どもから、「○○先生、こんなこと言ってたよ」と子ども経由で悪口を言われていたことを知ったとき。
ここには子どもに聞こえるように人のことを罵る人がいたこと、そんな人と今まで一緒に仕事をしてきたことを後悔した。(30代/女性/保育士)
店長が半年単位でコロコロ変わり、専門分野でない人が配属されてくるので指示に統一性がない。また、有給にしての認識もだいぶ違っていて、以前の上司は休業などでの休みには有給は使わず、申請日のみ使用してくれたのに、今の店長は欠勤時に頼んでもいないのに勝手に有給を使ってきて、使用したことも報告せず、有給を使おうと思ったら無くなっていた。社内の相談員に連絡し、エリア長に相談したら次の春そのエリア長が移動させられていた。店長が移動すべきなのに。と理不尽に思った。(30代/女性/アパレル販売)
給料と労働時間が全く見合っていなかった事もありますが、何よりも拘束時間が長すぎることが苦痛でした。8時間勤務と言われているものの、タイムカードもなく、書類や作り物はやってもやっても終わらない状況が続くし、人が足らないからと、業務も過度に押し付けられていて、精神的にきつくなりました。(30代/女性/保育士)
会社の言いなりに働いてるのに、いくら働いても報われないのなら他の会社に行って自分の考えに少しでも近い会社に行くべきなのかとか、もっとお給料がもらえるところがあるのではないか?とか、保険がちゃんとしてるところがいいとか思ったりしました。(30代/女性/サービス業)
失業保険が満額受給出来るかどうか、失業期間中に子供が保育園を退所させられるのではないかと考えた。居住地が保育園入所待ちの激戦区で、なおかつ就業時間が夕方5時までのパートの求人がなかなか見つからない地域だったから。(30代/女性/事務)
私が仕事を辞めたいと思った原因はハラスメントにありました。
日常的な言葉のハラスメントに目を瞑って来ましたが許容範囲をオーバーした瞬間上司に対しこのままでは終わらせないと強く決意しました。
今まで受けたハラスメント内容を文章化し上司宛、本部宛、労基宛に用意しそのまま送りました。
会社内での日常的なハラスメントが明るみに出て会社全体で撲滅に努めるきっかけとなり今でもその会社で働き続けることが出来ています。(30代/女性/サービス業)
毎日、制作依頼として入ってくる案件はどれも安価で、さらに急ぎのものばかりです。そして大抵が提案型なので、先方に気に入ってもらえるまで何度も作り直しとなります。「手直しは3度まで」や「請負の値段設定を上げる」など社内で取り決めをしましたが、それをやっていくと仕事がもらえなくなってしまうという意見が出てきて、その案は一瞬で消えてしまいました。もちろん完成した時の喜びはひとしおですが、それを超える体力的な辛さ…毎日深夜まで時には明方まで続く作業に、会社を辞めたいと思いはじめ「体が壊れてしまう。一旦休みたい」と考え、辛い時は自分の体の為に何度か仮病で休みました。そうやって時には自分を色々な方法で甘やかしてあげながら、何とか続けています。(30代/女性/広告業)
直属の上司のモラハラが激しく、ピリピリした雰囲気がときには来店されたお客様にも伝わるほどでした。しかしその上司は自分より上の人間に対しては非常に外面が良いため、現場が最悪の雰囲気になっていることには上層部に気付いてもらえず、辞めたいとずっと思っていました。(30代/女性/サービス業)
スタッフ同士のコミュニケーション不足で仕事環境が悪くなってしまった。お互い歩み寄ることができずにこれ以上の改善策が見つからず退職しました。やめようかどうしようか迷っていた理由は、私がやめることによって仕事が回らなくなるのではと思っていたからです。でも、いつも味方をしてくれてた人がいて、私の辛い環境を心配してくれた人の言葉でやめる決心がつきました。今は後悔していません。(30代/女性/動物看護士)
スケジュールが頻繁に代わり、人手不足で繁忙期は有給申請も通らず家族との時間を犠牲にしていることにストレスがありました。不規則で体力勝負の仕事ですが、体を壊しても会社が保証してくれることは何もないので健康面を第一に考えたいと思いました。仲の良い、尊敬できる先輩は沢山いましたが、この人やっている仕事をやりたいと憧れることができず、5年10年後にこの会社に居続けた場合の自分の姿が描かなくなったからです。(30代/女性/航空業)
会社を辞めたいと思った時にまっさきに考えたことは生活のことです。
お給料がなくなるということはとても不安でした。無駄使いをしてるわけではないのですが、仕事のことで出費もあったので、貯金も少なく現実問題すぐに辞めるという行動にうつせませんでした。(30代/女性/美容師)
業務が立て込んで毎日残業が多くなり、休みも取れず、仕事も意見が通らず面白みにかけ、そんな状況が続くようになったら時に、この会社に居続けても面白い仕事、仕事だけでプライベートの時間が取れないんではないかと思うようになり、会社を辞めたいなと考えたことがあります。(30代/女性/Web制作業)
20代を過ごした仕事でした。専門職で、資格を取るまでかなりの金額を要しました。なので、せめて元を取るまでは辞めてたまるかとすぐに考え直しました。ただ、その後何度も辞めたいなという気持ちにはなっています。その時は、寿退社を考えていました。理由として一番手っ取り早いと考えたからです。今思えばずいぶん浅はかで安直な考えだったと思います。(30代/女性/専業主婦)
家族はどう思うかな、何て言おうかな…と考えました。
家族に相談なしでは辞めれないので。辞めることによってローンの返済など、迷惑がかかるかもしれないと思いました。そして、自分の中で辞めたいことを正当化するために、もっともらしい理由を考えます。(30代/女性/専門職)
28歳の時に前会社を退職しました。辞めたいと思った時に考えた事は、自分の企業を選択する目が無かった事への後悔と、転職サイトとハローワークに登録することです。1日も早く辞めて、次の仕事に就くこと考えていました。前の会社に残ることは一切考えていませんでした。(30代/女性/サービス業)
従業員50名程度の小さな会社で働いているのですが、ある日突然社長の息子(35歳)が入社してきて、それまでの業務内容と一切関係のない仕事(古物商)を振られるようになりました。
職場には古物商について詳しい人は誰もいないような状況で、社長も息子本人も分かっていない状況。
息子は「古物商って稼げるんだー!」と思って後先考えずに勝手に始めて、でも経理のことも何も分からず面倒なことは会社に丸投げにするような人でした。
こちらは散々振り回されたのに、最終的に「古物商の許可取ってませんでした!!」と言って、結局税理士さんを雇って高額支払ったそうです・・・。
その後謝罪の言葉もなく、どういう結果になったのかな説明もなく、つい最近「また息子が古物商始めたから手伝うように」と指示され、「いや、もう無理です。」とお断りしました。
さすがにこの会社変すぎだと思って辞めたくなりました。(30代/女性/IT)
大きな失敗をし、周りに迷惑をかけたとき。自分だけでなく上司や同僚、お客様に迷惑がかかってしまい会社に損失を与えてしまった。そのとき悔しさのあまり、会社を辞めた方が気持ちが楽になると考えたけれど、すぐ思い直し仕事を継続することにした。(30代/女性/金融)
指導員の言ったとおりに作業を進めていたら、別の指導員が来て、そんな事は今やらなくてもいいと言われて先に来た指導員の人がこう作業しろって言っていましたと言っても聞いてくれなくて、一方的に怒られた時です。指導がばらばらだとこっちは困ると思いました。(30代/女性/パート)

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  1. 会社を辞めたいと思った時に考えた事と理由(20代男性)
  2. 会社を辞めたいと思った時に考えた事と理由(20代女性)
  3. 会社を辞めたいと思った時に考えた事と理由(30代男性)
  4. 会社を辞めたいと思った時に考えた事と理由(30代女性)
  5. 会社を辞めたいと思った時に考えた事と理由(40代男性)
  6. 会社を辞めたいと思った時に考えた事と理由(40代女性)
  7. 会社を辞めたいと思った時に考えた事と理由(50代男性)
  8. 会社を辞めたいと思った時に考えた事と理由(50代女性)
  9. 会社を辞めたいと思った時に考えた事と理由【まとめ】
  10. 最後に

    会社を辞めたいと思った時に考えた事と理由(40代男性)

    出張が多く、自分の時間が、無かったのと、家に住んでないので、家賃がもったいない。会社に洗脳教育され、嫌と言えず、イエスマンにさせられる。周りの人は、ろくな人間しか居ないので、自分もなりそうで、嫌でした。(40代/男性/発電所作業員)
    身体に凄い負担がかかる仕事でしたので先々で結局身体が駄目になってしまうと思い辞めようて思い決心した事があります。この時に思った事は、やはり次の仕事の事を考えた事と同時に、これでやっと辛い仕事から解放されると考えました。(40代/男性/建築業)
    自分一人浮いている感じがした時に「辞めようかな」と思ったことがあります。何となく話す相手が居ないような感じがして、ここには自分の居場所がないのでは?と転職の為にハローワークに行こうか考えました。恐らく気のせいだと思うんですが、たまにそんな事を思う事があります。(40代/男性/宅配業)
    施設の長になるようだしんがあったものの、現在の仕事をそのままやり、なおかつ長としての仕事もやり、そのうえで支給される給料には何も手当がないと言われた時には、さすがになにを考えているのかと思いこんな会社にいても大丈夫なのかと不安になり辞めたくなりました。(40代/男性/公共施設管理)
    もっと自分の実力を、高い給料で認めてくれる会社が他にもあるんじゃないのかと考えました。今の仕事を始めて10年。今や誰も自分の仕事を認めてくれず、給料も上がらない。もっと自分のやっている仕事の大変さを伝えれば、高い給料で認めてくれる筈だと確信したのが理由です。とは言え、結局1歩を踏み出せず、今も同じ仕事を続けていますが・・・(40代/男性/印刷業)
    会社の上司が口だけで働かないず、給料が契約通りに全く上がらない時に辞めたいと思った時に考えたのは転職です。
    毎日、過酷な労働だし、病気の妹と姪っ子の面倒を診ないといけないし、生活が掛かっているからです。(40代/男性/建設業)
    今流行りの鬱とか心の病にならないよう十分に気を付けて、身体を壊さないよう体調管理をしっかりして、セクハラ、パワハラ等に十分に気を付けて……と、言う割にその全てを無視するような仕事のさせ方や、人間関係を構築する方向で、建前が前述のような事に気を付けている良い会社を装いつつ、本音は管理者や一部の実務を取り仕切る人間の保身しか考えていないブラック体質な会社だから辞めたいと思い、同時に辞めたら食って行けないな……どうしようか?と考えました。(40代/男性/物流業)
    辞めたいと思った時に考えたのは、転職した場合の想定年収と担当する業務内容、また転職先での自分の立ち位置がどういう風に出来るかを色々シミュレーションしました。とことんシミュレーションすることで辞めた方が良いのかもう少し頑張った方が良いのかを冷静に比較する為です。(40代/男性/IT業)
    辞めてからの人生設計。まずは家族に会社を辞めたいことをどう伝えようか考えました。自分の人生設計は家族の生活に直結するので、事前の説明は必須であると感じました。家族の同意と後押しがあればいつでも会社は辞めれることに気付きました。(40代/男性/コンピューターサポート)
    会社を辞めたとして、住宅ローンが払えるのか?子供が成人するまでの生活費を確保できるのか?また、自分の老後資金が確保できるのか?など金銭を工面する方法を考えた。理由は副業や資格、資産を持っていないため。(40代/男性/保険業)
    パワハラとしか考えられない仕打ちを上司から受けたときに辞めたいと思いました。何が気に入らないのかはわかりませんが、あるときから職場の上司からひたすら嫌われ続けました。いい業績をあげても難癖をつけて評価しない、ミスをしたときには皆の前で鬼の首でも取ったかのように人を罵倒する、こんなことを毎日やられていてはたまったものではないと考えたからです。(40代/男性/塾)
    会社を辞めたいと思った時にした事は、会社を辞めた後の出来事と辞めなかった後の出来事を考え紙に書いていき、メリットデメリット別に仕分けどちらが幸せになるかを吟味しました。感情に任せて逃げるように退社しても、その後の再就職活動でもっと大変な事が起きるので、踏み止まるためには必要な作業かなと思います。(40代/男性/サービス業)
    この店の従業員が私ともう一人が辞めれば、店がつぶれる。
    店長職にもついて、ある程度の発言力もあると思っていたのですが、所詮は雇われ店長、部下の安すぎる給料を会社と交渉を持ち掛けても、ぜんぜん聞いてはもらえず、姉妹店の若いスタッフは社長に気に入られて、ボーナスまでもらう始末。
    別に売り上げがよかったわけでもないのに、何なんだか?(40代/男性/飲食業)
    自分が働いている部署は女性が多く上司も女性がされています、そしてこの女性上司が何かとヒステリックな方で興奮すると落ち着いて話をするまでにかなりの時間がかかり部下としてはかなりやりにくい方なのでいい加減にしてほしいと感じるとき(40代/男性/サービス業)
    上司が横暴で嫌がらせが半端なかったです。社員は2人なのにダサいことするなと思っていたのですが、喰らうたびに「何で、こんな奴と一緒に居るんだろう?こんな奴に依存している自分の方がダサいのかも知れない」と思うようになりました。(40代/男性/サービス業)
    以前、機械部品製造の会社に勤めていたときのことです。その会社は零細企業で、社長と、その息子と甥が中心の家族経営の会社でした。社長は黒でも白と言い張るワンマン社長でした。周りは社長の身内が多く、とてもやりにくい状況でした。残業、休日出勤も多かったため、辞めたいと常に思っていました。そして他にやりたい仕事ができたため、4年勤めて退社しました。特に未練もなく辞めることができました。(40代/男性/無職)
    社内での上司との関係や社内風紀が悪いので辞めたいと思いました。不倫が横行してるような感じと上司の傲慢さがあり、本当に悩みました。当時は家族が居たので経済的な事を考えると辞めることも出来ずに今に至ります。その後上司は転勤になり社内風紀も多少は改善されてきました。(40代/男性/サービス業)
    人間関係に嫌気がさしました。
    福祉の仕事は確かにやりがいはあります。でも、目先の業務や目の前の利用者さんに対する支援の達成度ばかりに視野が向いてしまいがちです。なので思考が内向きになりやすく、事業所内などの特定の人間関係しか持てないため、そこでつまずくとすべてが嫌になります。
    もっと外部とのやりとりや別業種との連携ができればいいなと思います。(40代/男性/福祉)
    辞めたいというより仕方なく辞めざるを得ず、考えた事とその理由ですが、
    子育てだけなら、朝型勤務、勤務時間を短縮できるように申請してもらう事で勤務可能ですが、家内が体調不良により看病する事なってしまい、両親の介護しなければならなくなり、仕方なく辞める事になりました。(40代/男性/金融)
    次の仕事が決まらないこと。働く意欲だけでは年齢差が埋まらず、無職となってしまい、働けるならと妥協してしまい、自分の思っていた仕事に就けなくなること。新しい職場での人間関係を築くことへの煩わしさなどです。(40代/男性/製造業)
    派遣先の担当者から嫌がらせをされたため。その担当者は自分に甘く、他人に厳しい人で、自分のお気に入りとそうでない人間をはっきり差別していた。派遣先の会社に何度か申し入れたが、改善されなかった。毎日ストレスがたまる生活だったので、自分の精神衛生のために離職した。(40代/男性/派遣社員)
    圧倒的な理由としては、待遇面の悪さです。評価システムなどは皆無ですし、昇給3回などと規定ではなっていましたが、実際には1回もなかったりしました。他には、取締役からの徹底的に行われる社員へのパワハラです。(40代/男性/広告業)
    自分自身の努力に対し、周囲との仕事に対するモチベーションの違いや意見の違い、で成果がなかなか上がらない時。上司からの成果への過度のプレッシャー、指摘事項、改善事項の量の多さ、拘束時間、公休日の数や曜日に関して、家族との関係性など自分自身に関する事柄、環境状況により「辞めたい」と思うことはあります。(40代/男性/小売業)
    理不尽なことであったり、矛盾するような仕事をすることになったときはこの会社は辞めたほうがいいと思いました。しかも上司に相談しても何も解決する方向に向かわなかったときは、なおさらその思いを強く感じました。(40代/男性/小売業)
    営業で最前線にいるときは大変だけどやりがいがありました。しかし中間管理職となり立場がそれなりに上がるにつれ、経営陣との距離も近くなります。そこでこれまで信じていたものが違ったり、これから目指すものが現実と大きく乖離していることのどを目の当たりにすることになり、急激にモチベーションのダウンとなりました。その時はやめて自身の会社を興したい、または人の役に立つことがしたいと思いました。理由は前述の経営陣への嫌悪感からでしょうか。(40代/男性/営業)
    上司からの「かわりはいくらでもいる」という言葉(代替えの従業員という意味)で、人としてどうか思いました。たとえ本心では無かったとしても、部下に対して言ってはいけない発言だと思いました。上司と部下は信頼関係が無いと良い仕事が出来ないですし、部下のモチベーションも低下します。マネジメントスキルが無い上司がいると苦労します。(40代/男性/サービス業)
    私は公務員です。公務員の仕事は楽で定時に帰れるというイメージだと思いますが、他の業種に比べれば、まさにそのとおりだと思います。しかしその内容は国民県民市民のためといってはいますが、結局は議員のため各職場幹部のためのものになってると強く感じます。このような仕事に本当にうんざりしていつでも仕事を辞めたいと思っていましたし、これからもずっとそう思い続けるだろうと思います。ただこれだめの年齢にもなりましたし、これまでの公務員生活で何ひとつ世間で通用するようなスキルも身についていません。これからもしぶしぶ仕事を続けていかないといけないかと思うと悲しくなります。(40代/男性/公務員)
    キャリアアップや収入の増加についてです。今の会社は大手グループ会社の子会社にあたります。色々と新規開発や新規の技術を使って研究を行いたいと考えているのですが、仕事の中身は維持管理で退屈です。
    使っている技術の中身は世間から10数年遅れています。エンジニアとしては常に学習できる場所に身を置きたいと思っているからです。(40代/男性/IT)
    会社を辞めたいと思った理由はいくつかあります。
    1他社からのヘッドハンティングにあったこと。
    2現在の所得からの一層の向上目的。
    その際に自身が考えたことは、自分自身の年齢。
    40代での転職への不安を感じました。(40代/男性/建設業)

     

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    会社を辞めたいと思った時に考えた事と理由(40代女性)

    先輩方が嫌がるキツイ仕事ばかりを回されて、体力的にしんどい。自分も嫌なものは嫌、無理なものは無理と断りたいが、いちばん年下なのでそれが許されない。いっそ辞めて皆を困らせてやりたいけど、収入が無くなると自分がもっと困る。(40代/女性/介護職)
    早く会社を辞めないと確実に心を病むと思ったので。
    会社が絵に描いたようなブラック会社で、毎日毎日ヘトヘトになるまで働かされた上にパワハラ紛いの行為を受け続けてさすがに耐えられなくなりました。
    何度か自死を考えるところまでいったのでさすがに辞めました。(40代/女性/小売業)
    私が会社を辞めたいと思った理由は、毎日の業務事項が同じことの繰り返しで自分自身の発展や向上や成長が何もないと感じ、このままいるだけでは将来的な部分で今と同じことの繰り返しであるかもしれないということに対してとても深い不安を感じ始めたからです。(40代/女性/建設業)
    中堅企業にいた時、上司が学閥争いをしていて、上司がさらに上に気に入られようとして、女子社員の部署替えを積極的に行った。
    私たちは出世の駒じゃない!と、みんなで腹を立てていた。怒ったってなにも変わるわけないと、冷めた女子社員もいたが、それから半年のうちに、4人の女子があてつけのように辞職した。(私もその一人。ちゃんと転職した)女子社員を駒に使った係長は工場長に飛ばされた(笑)(40代/女性/製造業)
    会社の雰囲気があまり良くないのが第一の理由です。
    上司は数字ばかり気にしていて、部下にいつも文句ばかり言っているのが傍で聞いていて気が滅入ります。
    一人の人に対して求めることが多すぎて、有給なども取りづらい環境なのでつらいです。(40代/女性/情報通信業)
    色んな重圧がかかり、周りの視線は常に自分にあり、ストレスで体調を崩しました。心と体のバランスが崩れ、仕事をやめようかと思った時、辞めるのは簡単。どこに行っても似たような話しはある。それなら1週間、頑張ってみよう。1週間乗り越えられたら、あと1週間..それで、駄目なら辞めればいいやと気楽に考えるようになりました。思い詰めないことがいいのかもしれません。(40代/女性/サービス業)
    他の同期の人と同じようなスピードで仕事をこなせないとき、自分にはこの仕事が合わないと思い、やめたいと思いました。それまでの仕事では、むしろなんでも人よりできるほうだったので、向いていないんだと思ったからです。(40代/女性/倉庫業)
    余りのお店の忙しさと。私、自身の休みが取れませんでした。お客様の接待。同伴、アフター等。毎日毎日、ほとんど寝れなくて、でも仕事に行かないとダメな状況が続きとてもキツかったですね。身体もボロボロでした。(40代/女性/サービス業)
    もともとあまり器用に人と接することができない性格で、何を言われてもへらへらと笑って過ごしていたら職場の人たちが調子に乗っていじめてくるようになりました。特に上司がADHDの感があり、常識がない人だったので誰にも庇ってもらえずいじめがヒートアップする間は、ガンツという漫画の事をよく考えていました。こうやって、転送されればいいなーなどと思っていました。(40代/女性/主婦)
    毎日毎日「お前なんかいつでも首にしてやる」と言われ続けた時。実際他の人も辞める回転が速かった。一日でも辞めた人がいます。会社で何故か犬を飼っていて、その世話をしろと言われたとき。何故会社で犬を飼っていたのか、いまだに謎です。(40代/女性/事務)
    女性が多い職場で派閥があり、うわさ話等を聞き人間関係が合わず色々と考えすぎて体調を崩しやすくなり、このまま続けると自分自身がダメになると思い、その時は派遣でしたが、理由はそのままはっきりと伝え短い期間で契約終了したいと申し出ました。(40代/女性/事務)
    人間関係がうまくいかない時。サービス業なので、お客様とのやりとり、同僚や先輩方との間に挟まれたりワンマンな方々の行動、日によって違いますが、穏やかに仕事できないものかと、日々思っております。他に仕事を探そうかと思うことも多々ありますが年齢的に、これから新しく仕事を覚えるのも大変なのでガマン、ガマンと自分に言い聞かせて働いています。(40代/女性/サービス業)
    俗にいうクラっシャー上司と一緒に仕事をしていた時常に感情で言葉を発し罵声を浴びて揚げ句のはてトラブルが起こった時の責任はすべて部下に押し付けこのまま仕事をしていたら大きい問題は全て自分の責任になると思い仕事をやめたいと思いました。(40代/女性/サービス業)
    もちろん家族のことすぐに次の仕事は決まるのかもし本当にやめると仮定して、今より収入を上げることは可能なのか
    最悪、今の生活レベルを保つことはできるのか、そして結局はやめるという決断を下せない、その繰り返しで今に至る
    そりゃなんだこんな会社!と思うことはたくさんある。組織にはいろんな人がいる。でも家族のこと、生活のことを考えるとそう簡単にやめられない。その理由は大黒柱だからということに尽きる(40代/女性/事務)
    私が仕事を辞めたいと思う時は人間関係で悩んだり、その人と合わなかったりした時にものすごく悩みます。
    朝起きた時に仕事のことを思いだし 苦手な人を思いだして行きたくないです。けど結局は仕事に行って 作り笑いしながら作業をすることもあります。(40代/女性/サービス業)
    最初に考えた事は金銭面の事です。今の生活水準を変えたくないですから。
    子供の学費がかかる時期に会社を辞めたいと思ったときは、やはり一番収入の事が引っかかりました。そしてその事で家族は反対するだろうなあ、と思いました。(40代/女性/福祉)
    仕事の内容と給料が全く見合わないと思い辞めたいと思いました。理由は、自分より明らかに月給やボーナスをもらっている人たちからの相談を受けたりする業務や、研修講師を頼まれたりするので、割に合わないと感じたため。(40代/女性/サービス業)
    職場の人間関係が悪くて、居心地がよくないため辞めたいと思いました。女性10人、男性1人の職場で、平均年齢は45歳くらい。いつも誰かの悪口か、噂はなしをしてる感じです。話すのを止めて集中すれば、もっと仕事も早く終わるのに、ダラダラして、時間をかせいぐ姿勢かとてもいやです。(40代/女性/小売業)
    会社を辞めたいと思った時に思ったことは今日は何日だったかな?です。経理事務の仕事をしていたのでさすがにお給料の計算、支払いの準備、請求書だけは出しとかないといけないと思い、締め日や支払日を確認しないといけないなと思いました。(40代/女性/建設業)
    派遣として仕事をしていますが、派遣先の正社員がまともに仕事をしていないのに、給料を沢山もらっていたり、ボーナスをもらっていたりする時です。業務時間中、仕事をしてるのを一切見た事がない男性社員がいますが、いつもアニメのHPを開いてそれを隅々まで読んでいます。(40代/女性/土木業)
    まず、転職先が決まってから退職届を出すか、会社を辞めてから転職先を探すかを考えました。会社を辞めてから転職先を探すのが気持ちがスッキリして良いのですが、一人暮らしで誰も頼れないため、転職活動が長引いた場合、貯蓄でなんとかなるのかが不安だと考えます。(40代/女性/サービス業)
    私の会社は非常に静かな雰囲気で電話の音が異様に響き渡るような緊迫した空気が流れています。人間関係もあまり好きではないし、このままこの会社にいていいものかと思うことがあり、辞めたくなります。家でのんびりと過ごしていたいと思う反面、辞めたら収入が困るという板挟みで悩みます。(40代/女性/編集)
    人間関係が面倒臭い。私は仕事とプライベートは分けて考えているので、仕事が終わったら帰りたい。でも食事会や飲み会などを強制されて断りづらい。断ると次の日から総スカン状態になり、居心地が悪くなる。面倒臭い性格の人が多くて付き合いに疲れる。(40代/女性/サービス業)
    明らかに業務が原因でメニエール病になり体調が悪く仕事に支障をきたしているにもかかわらず、話を聞くだけで対応をしてくれなかったため、このままでは健康を害して自分にとって好ましくない状態になると考え、やめることを本気で考えました。自分の身を守るのは自分しかいないと思いました。(40代/女性/建設業)
    辞めた後の仕事をどうしようと考えたり、社内で一緒に愚痴を言い合っていた人、聞いてもらっていた人が会社に残された後は大丈夫かなとか悪いなと考えたり、家族と住んでいた時は家族へ一連の説明をどうしようと考えました。(40代/女性/主婦)
    社内の人間関係に疲れていて改善が望めなかったとき辞めたいと思った。
    女性社員やパートの間で派閥があって、常に仕事とは直接関係のないことで人間関係にピリピリしながら働かなければならなかった。男性上司に相談したかったが、余計に悪化する可能性があるのでできなかった。(40代/女性/サービス業)
    自分さえ我慢すれば良いと思ったり、毎日嫌な思いをするなら 次の仕事が決まっていなくても いっその事辞めた方が楽だと思ったり、原因である職場の苦手な人が転勤して自分の眼の前から消えて欲しいなどと思っていました。
    理由は 仕事内容や賃金、職場環境には満足していて、他の社員とは良い関係だったので 1人の苦手な人が原因で辞めるのは葛藤があった為(40代/女性/建設業)
    とにかく人手が足りなくて、オーバーワーク気味。そのうえ、会社からの接客向上の要求に、これ以上は無理と思い、辞めようと考えました。しかし、年齢を考えると転職は難しく、特に何かの資格を持っている訳でもない。それでも、すぐに新しい仕事が見つかればいいけれど、わが家は母子家庭なので、私が働かないと子供たち共々生活が成り立たない。辞めたいと思いつつ、こういうことを考えるとなかなか踏み出す事が出来ません。(40代/女性/サービス業)
    上司から、「それで、これからやっていけるの」と言われた瞬間。上司とはいえ、転職組で、肩書きがある訳ではない上司。仕事の失敗を叱られるのは仕方ない事だが、今回の様に人を評価する様な発言は、あんたには言われたくないし、言う資格はないと思った。あんたにこの一言を言われたので、仕事を辞めたいと課長に言いたいと思った。(40代/女性/IT)
    この年齢になって、転職していいんだろうか?給料が上がらないくらいで、辞めてしまって、あとあと生活に困らないだろうか?辞めてからしごとが、きちんと見つかるのか?なんてかんがえました。シングルマザーだったから、生活のために働いていたところが、かなりよゆうもなかったし、でも、やめてしまいました。(40代/女性/調理師)
    辞めたい!と思った時にいつでも必ず考えるのは次の仕事の事と収入面です。一時的にでも、仕事と収入が無くなってしまい貯金を切り崩しながら次の仕事を焦り探すといった生活は考えられなく辞めた次の日には次の仕事へついていたいと思うからです。(40代/女性/サービス業)
    上司のパワハラが嫌でもうやめたいと考えることがありますが、まず一番に考えるのが仕事を辞めたら収入はどうなる?ということ。今までと同じ給料をもらい続けることは難しいかも・・と思いながら、とりあえず求人をいろいろリサーチしてみる。結果、諦めるという感じ。(40代/女性/事務)
    職場で同僚からのいじめにあい、その同僚の分の仕事もさせられており上司に訴えても改善されず、まともに相談できる人もいなかったのでストレスで体を壊し、仕事中に倒れた時に「もうこの会社辞めよう。でもせめてもにいじめてたヤツをぶん殴ろう」と本気で思いました。
    しかし時間が経つにつれ、「何かしらトラブルを起こしたら退職金が貰えないかもしれない、お金は1円でも欲しい」と思い、結局実行はしないままその人にだけ挨拶しないで仕事残してやめました。(40代/女性/コールセンター)
    会社の雰囲気があまり良くないのが第一の理由です。
    上司は数字ばかり気にしていて、部下にいつも文句ばかり言っているのが傍で聞いていて気が滅入ります。
    一人の人に対して求めることが多すぎて、有給なども取りづらい環境なのでつらいです。(40代/女性/情報通信業)
    下記に理由を列記します。
    ①仕事に慣れて毎日が単調になってしまい、面白みを見出せなくなった時。
    ②上司が自分とは考えが異なり、尊敬できないと思った時。
    ③他社の同業同職の求人と比較して、自分の給料がかなり少ないと感じたとき。
    ④自分より出来ない男性がなぜか昇進した時。(女性は昇進の機会が少ない)
    ⑤セクハラを受けた時。(40代/女性/営業)

     

    あなたも会社を辞めたいと思ったなら、
    僕の脱サラまでのストーリーを是非ご一読ください!

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    1. 会社を辞めたいと思った時に考えた事と理由(20代男性)
    2. 会社を辞めたいと思った時に考えた事と理由(20代女性)
    3. 会社を辞めたいと思った時に考えた事と理由(30代男性)
    4. 会社を辞めたいと思った時に考えた事と理由(30代女性)
    5. 会社を辞めたいと思った時に考えた事と理由(40代男性)
    6. 会社を辞めたいと思った時に考えた事と理由(40代女性)
    7. 会社を辞めたいと思った時に考えた事と理由(50代男性)
    8. 会社を辞めたいと思った時に考えた事と理由(50代女性)
    9. 会社を辞めたいと思った時に考えた事と理由【まとめ】
    10. 最後に

      会社を辞めたいと思った時に考えた事と理由(50代男性)

      退職しても、周囲に対する影響が心配だなと思った。勤務していたのが一応名の通った一流企業であり、給与もかなりよかった。子どもの進学・家のローンなどなど、家族を不安にさせることを考えると、すぐに退職はできなかった。(50代/男性/広告制作)
      会社を辞めたいと思った時に一番に浮かぶのは、やはり次の仕事や今の貯蓄の事です。
      要は仕事を辞めても生活レベルを維持できるか?という部分です。
      その理由としては年齢的なこともあり、次の仕事を探すのが難しいのを知ってることです。(50代/男性/不動産業)
      数年前の会社員時代、社内恋愛で結婚した上司の娘と離婚騒動になり会社にいられなくなると考えました。露骨に嫌がらせが始まり、会社にいづらくなりこの先の生活をどうしようかと途方にくれるとともに家庭も壊れ他後をどうしようかと考えました。結果、両方を失うことになりました。(50代/男性/無職)

       

      会社を辞めたいと思った時に考えた事と理由(50代女性)

      会社を辞めたいと思った時に考えたことは、ここ以上の条件の会社があるかどうかという事でした。年齢が45歳だったので、恐らくないだろうと思いました。ストレスで胃カメラを2度のみ、このままだと胃潰瘍か別の病気になる予感がしました。健康と自由な時間を取るか、経済的な豊かさを取るか、悩みました。(50代/女性/製造業)
      元々おばあちゃんっ子であったのと、人と関わる仕事がしたいと思って介護士になりました。勉強して資格を取り、トレーニングを受けていざ介護をしてみると、個々のケースの多様さに驚きました。勉強やトレーニングが、これほど現場に役立たない業種は珍しいと思いました。労働の割に賃金が安いこと、フォロー体制やバックアップにも不満がありました。辞めたいと思った一番の理由は、介護に携わったご老人への感情移入のコントロールが上手くできなかったことです。ご老人のお役に立ちたいと思えば思う程、担当の方々が亡くなった時の喪失感が大きく、精神的に疲れてしまったことです。(50代/女性/介護士)
      会社を辞める前に転職先を見つけなければなりません。なぜかというと、年齢を考えると次の転職先を見つけるのは困難だし、仕事がないまま生活する費用にも影響があるからです。既婚ですが夫が現時点で無職に近く、収入は私次第のみなので私自身が継続して仕事をするようにしなければならないのです。(50代/女性/営業事務)
      会社内での上司かのミスしたときのかなりの暴言は、酷く完全に何日の間無視が、続きました。ずっとパワハラのときには、会社を、辞めたいと心の中が、暗闇のなかでした。上司の上の方に相談しても無理で、今思うと苦しいです。(50代/女性/サービス業)
      給与は低いが、仕事がハードで疲労がたまったとき。パソコン作業で指の関節が変形したことということもあり、長くつづけていくのは健康上不安だったこともあった。長年続けていたので、慣れていることもあり継続していた。(50代/女性/事務)
      18歳で高校を卒業してから、ずっと勤務してきた会社ですが、最近とても高齢のせいか後輩の子に
      陰口をいわれているようで、仕事がやりずらくなってしまったのでした。
      はっきりものをいう子がいて「もう高齢なのですから引退したらいかがです」といわれて辞めたくなりました。(50代/女性/製造業)
      辞めた後の人生設計を考えた。具体的には預金がいくらあるからどれ位の期間なら収入が無くてもやって行けるか。そして次の仕事が見つかる目途や可能性。更にはこの先自分がどのように生きて行きたいのかを見つめなおした。
      理由は、我儘だけで仕事を辞めてしまって家族に迷惑をかけるようなみっともない事はしたくなかったから。(50代/女性/事務)
      ローンの返済をどうやって返していこうと思いました。その理由は、どうしても欲しかった車を300万円のローンを組んで買いました。買った当時は仕事も順調で、会社を辞めたいと思った事はありませんでした。でも仕事につまずき、辞めたいと思った時、ローンを組んで車を買ったことを後悔しました。(50代/女性/事務)
      過去の話になります。元々事務やExcelやWordなど、データ入力系の誰にでもできるような簡単な仕事をメインにフリーター等をしていました。辞めたいと思った時に考えたことはバイトを辞めることで、実際に辞めました。理由は色々ありますが、一番の理由は時給が低かったからです。(50代/女性/主婦)
      以前金融機関に勤務していました。辞めた理由は沢山ありますが、1番の理由はパワハラです。直属の上司は女性が多かったのですが、どなる、机を蹴飛ばす、気に入らない人には集中攻撃をする、などは当たり前でした。(50代/女性/建設業)
      小規模で個人企業に近い企業だったこともあり、自分勝手な性格の社長の、独断と偏見だらけでした。
      「無茶振り」が日常で取引先からのクレームも多く、たった数人のスタッフでしたが1年勤務する人は居らず、私自身も企業としての姿勢に賛同できませんでした。
      生活できる給与はきちんといただいており、再就職してそれだけの収入を得ることは難しいと思ったので、やはり安定した収入を捨てることには迷いがありました。
      私は安定収入よりも「いい仕事がしたい」という自己満足を選択して退職しました。
      現在、安定した収入もなく生活費に困る毎日ですが、一生懸命に仕事で来ており、退職したことに後悔はありません。(50代/女性/事務)

      あなたも会社を辞めたいと思ったなら、
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      会社を辞めたいと思った時に考えた事と理由【まとめ】

      年代別にざっと、アンケート結果をご紹介しました。

      ここでは、その結果を踏まえて

      会社を辞めたいと思った時に

      考えた事やその理由をランキング形式に振り返ります。

       

      回答内容によっては、2つ以上の理由もありましたが

      僕の判断でウエィトが高い方を選びました。

      【会社を辞めたいと思った理由ベスト5】

      1位 人間関係 99人
      2位 仕事内容 97人
      3位 給料、待遇面 37人
      4位 会社がブラック 15人
      5位 将来への不安 10人

      人数は、各順位20~50代までの男女の合計になります。

      予想通りとは言え、人間関係に悩んでいる、

      仕事の内容に不満がある事に

      それぞれ約3分の1を占めているのは驚きでした。

       

      給料、待遇面が理由としては意外と

      少なかったですが、人間関係や仕事内容に

      我慢、妥協するしか無ければ

      待遇面に関しては望める訳が無いと

      半ば諦めている事も分かりますね。

       

      僕自身も1~5位までの事は全て経験して

      来たので良く分かります。

       

      あなたの会社はそうではないかもしれませんが、

      基本的に、程度の差はあれ

      経営者は社員に仕事をして貰う為に

      あらゆるマインドコントロールをします。

       

      • 昇給する様に臭せながら実際は何年も変わらない
      • 口論になっても、経営者の特権を振りかざして
        簡単にクビ宣言する
      • 転職先がさも無いように、社内に周知させる
      • 人格を否定する事を皆の前で平気で言う

       

      こういう環境にずっといたら、

      自分さえ我慢すればと思うようになって

      「自分なんか・・」

      と考えるようになるんですね。

      【罪悪感】

      をこれでもかという位植え付けて

      その環境でしか生きれないように

      マインドコントロールしてきます。

       

      例えば、

      出勤するのが苦痛でしたが簡単に休むことも辞めることもできないので、怪我をするか病気になればいいのではないかと考えました。病気にはなれないので怪我をするしかない。死にたくはないから、階段から飛び降りて骨折でもしたらいいのかなの真剣に考えていました。(30代/女性/保育士)
      朝目が覚めたとき今日も仕事だなと意識した時
      毎日毎日毎日毎日永遠と続く今日が嫌になります
      同じ時間に就寝し同じ時間に起床・・・
      まったく嫌になります
      これが後何十年続くのかと思うと
      朝一から心が折れて会社に出社したくなくなります(30代/男性/小売業)

       

      もう本当に、こころの叫びですよね。

      辛い状況だけど、どうしていいのか分からない。

      そんな気持ちが伝わって来ます。

      経営者側から見れば、手の内に収まっているので

      こんな従業員であれば、

      「替えはいくらでもいる」

      とか言って萎縮させるんですよね。

       

      僕の経験から言ってもブラック度が高い程

      経営者がクラッシャー化していく感じがしましたね。

       

      アンケートでは、辞めたいと思った理由と

      その時に考えた事も質問しました。

      その中で多かったのが、

      辞めた後に、

      「生活できるか」

      「再就職先があるのか」

      「家族のこと」

      を考えた方が圧倒的に多かったですね。

      辞めたいと思っても、

      先立つものや再就職先が無ければ辞めらないし

      家族がいれば当然勝手な事は出来ない訳です。

      会社を辞めたいあなたへ言いたいひとつの事

      今回のアンケートでは、

      300人の方を対象に会社を辞めたい時に考えた事や理由を

      お聞きしました。

       

      ブラック企業や上司がクラッシャーであっても

      一度入社してしまったら、

      様々な事情や理由から

      簡単には抜け出す事が出来ない事が

      分かりました。

      そして、恐らく世の中の人は一度は会社を辞めたいと

      思った事はあるのだろうという事も

      今回の調査で分かったことでもあります。

       

      ただ、アンケートを見るかぎり

      「人生の選択を変える」

      「自分らしい生き方を選ぶ」

      という回答は僅か1件だけでしたね。

      小規模で個人企業に近い企業だったこともあり、自分勝手な性格の社長の、独断と偏見だらけでした。
      「無茶振り」が日常で取引先からのクレームも多く、たった数人のスタッフでしたが1年勤務する人は居らず、私自身も企業としての姿勢に賛同できませんでした。
      生活できる給与はきちんといただいており、再就職してそれだけの収入を得ることは難しいと思ったので、やはり安定した収入を捨てることには迷いがありました。
      私は安定収入よりも「いい仕事がしたい」という自己満足を選択して退職しました。
      現在、安定した収入もなく生活費に困る毎日ですが、一生懸命に仕事で来ており、退職したことに後悔はありません。(50代/女性/事務)

      この方の状況はもちろん分かりませんが、

      毎日充実して過ごしている事は想像できますね^^

       

      転職しても安泰である保証は何もありません。

      焦って転職した結果、またブラックだったと

      言う場合もありえます。

       

      なので、僕がオススメするのは

      他の記事でも言っていますが

      サラリーマンをやりながら副収入が入る

      仕組みを作ることなんですね。

       

      そうすれは、仮に会社を辞めたとしても

      副収入があれば、生活費に困る事もないから

      ゆっくりと自分の希望にあった転職先を

      探せばいいですし、

      その仕組みを更に強化していけば

      僕みたいに「脱サラ」して専業にする事も可能です。

       

      ネットビジネスはあなたの経験に関係無く

      正しい環境で継続して行動すれば

      例えば、月収10万円位だったら

      誰でも達成可能です。

       

      会社を辞めたいと思った時の

      選択のひとつとして考えて頂ければと思います^^

       

      ネットビジネスアフィリエイトの事を

      正しく学べる環境を用意していますので、

      興味がある方は是非手に取って見てください!

       

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takeo
takeo
株式会社岳探eギルド代表
オンラインコミュニティ『RE⇔BORN』主宰。 長年のコンサルティングで培った知識と経験から、SEOに強いサイト構築についてや集客・アクセスアップのお手伝いをしております。

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