仕事や転職(就職活動)が決まらない時に今すぐできるお金を使わないコツと節約方法【アンケート140】
どうも、Takeoです^^
12月も半ばを過ぎ街はクリスマスや
年末モードに突入していますね^^
今でこそ、自由にストレス無く
生活できる様になっていますので、
今年も穏やかに2019年を迎える事に
なるのではと思っています。
ただ、年末になって思い出すのは
3社目の会社が倒産した時の事。
11月の半ばくらいにいきなり、
突然に会社から放り出されてしまい、
途方に暮れた事を今でも覚えています。
直ぐにも仕事を見つけなければ、
生活が立ち行かなくなるので
転職(就職)活動を始めましたが、
条件に合う所は中々見つからずに
年を越すことになったんですね。
この時の焦りというか将来に対しての
焦りは半端なかったですね。
仕事が決まらない事についてどうしたかに
ついてはこちらの記事で、詳しくお伝えしています。
今回は僕と同じ様な状況だった140人超の方たちに
仕事が決まらない時に、どの様にお金をやりくりして
いたのかや工夫していたこと等
「就活中に、節約した方法とかお金を使わない為に工夫した事は?」
の題として、アンケート形式で答えて貰いました。
もし、あなたの現状が当時の僕と同じであれば
何か解決にヒントになればいいなと思います。
年代別、性別に分けましたのでご覧下さい。
- 就活中に、節約した方法とかお金を使わない為に工夫した事は?(20代男性)
- 就活中に、節約した方法とかお金を使わない為に工夫した事は?(20代女性)
- 就活中に、節約した方法とかお金を使わない為に工夫した事は?(30代男性)
- 就活中に、節約した方法とかお金を使わない為に工夫した事は?(30代女性)
- 就活中に、節約した方法とかお金を使わない為に工夫した事は?(40代男性)
- 就活中に、節約した方法とかお金を使わない為に工夫した事は?(40代女性)
- 就活中に、節約した方法とかお金を使わない為に工夫した事は?(50代男性)
- 就活中に、節約した方法とかお金を使わない為に工夫した事は?(50代女性)
- 就活中に、節約した方法とかお金を使わない為に工夫した事を読んで
- 就活中に、節約やお金を使う以外に出来る事
就活中に、節約した方法とかお金を使わない為に工夫した事は?(20代男性)
説明会や一時面接が都市圏しか開催されなかったので出来るだけ一度にまとめて説明会、面接を組むようにスケジュールを調整しました。一時面接についてはこちらから希望するものと相手から決められたものがありましたが、相手から決められたものに関してもそのまま受け入れるのではなく一度、希望の日程を伝え、日程交渉してみます。それ以外では新幹線を使うと高いので朝早く起きて普通電車で3時間ほど目的地にかけて向かいました。
車をなるべく使わずに歩きや自転車での行動を多くした。
仕事をしている時よりは時間が多くあったので、その時間を活かして少し遠くても安く食材などが手に入るスーパーなどに足を運び買い物をしてました。また、自炊などもして食費等を浮かせるように心がけていました。
自由時間はパチンコや買い物などでお金を使うのではなく、このような在宅ワークなどでお金を少しでも稼いで余計な事に金を使わずに少しでもプラスになるように心がけました
クレジットカードを使わずにひたすら現金のみで買い物するよう心がけた。クレジットカードは利便性が高いためついつい買いすぎてしまうケースがあるので毎週1回だけatmに行き、自分で設定した金額のみおろしその金額内でやりくりする習慣をつけた。それを行うことで意識的に節約するような行動が付随してできるようになる。例えば自炊するようになったり、スーパーで割引になっているおかずを買うなど。手元に使えるお金を設定することがなによりの節約方法だと思う。
就活中は、節約の為にテレビや電子レンジなどのコンセントを抜いていることです。月々の電気代を抑えるために待機電力に気をつけていました。
7月から9月にかけて就活を行なっていました。非常に暑い時期だったのでとても大変でした。エアコンはほとんど使っていませんでした。エアコンの電源プラグは今でも外したままです。扇風機を使用して、使わない時はコンセントを抜いていました。7月は1760円、8月は1898円、9月は2121円でした。
私は、今現在のお仕事に就く前は3か月ほど仕事に就けていない時期がありました。その時の私はまともに貯金もしていなかったので、生活で節約をする必要がありました。その際の自分なりの節約方法ですが、2リットルの水を大量に買い込みとにかく水を飲みました。つまりは食料を買うお金を節約したかったので基本的にはずっと水をのんで食事を最小に抑えていました。そしてお腹が空いて限界がきたときは「納豆チャーハン」を作っていました。米、納豆、醤油があればできるのでとてもコスパがよくおいしいです。節約時代はとてもお世話になった一品です。
節約しようという意識が潜在的にあるとなかなか外出の頻度が落ちるように思います。いまどきパソコンがあればいくらでも暇つぶしも求職活動も自宅で完結してしまうのでついつい家にこもっています。しかし、家にいるとどうしても怠けてしまうんですよね。それに、暇つぶしにしたって「家でダラダラしてました」じゃ話のネタにならないから人と話した時に魅力がないと思われてしまうような気もしてます。なので、あまり節約にとらわれすぎず外出をちょくちょく試みた方が結果的に就活も早く済んで総コストとしてはむしろ低くなるのかもしれないな、と、最近では考えが少し変わってきました。
一つ目は、転職活動中、なかなか転職先が決まらず、当時は新卒で一人暮らしをしていたため、
マンションの家賃代や光熱費、食費その他諸々が少しずつ減っていき、お金を節約するため、
最終的には、別のマンションに引っ越しをしたことです。
二つ目は、出来るだけ出費を抑えるため、電気はこまめに消す、水道は出しっぱなしにしない、
など、徹底して行動した結果、一か月の光熱費が2000円ちょっとで、少し達成感を得ることができたことです。
三つ目は、現在進行形なのですが、出勤するときや出かけるとき、目的地まで駅から1駅~2駅くらいなら、歩いて向かうことも、節安するために意識しています。
就職活動中はアルバイトがあまり出来なくて常にお金がありませんでした、そんな金欠の中色々な会社に面接に行く時電車やバスを使ってしまうとそれだけで交通費がかかってしまうので、自転車にて面接先まで行き交通費を浮かせました。またアルバイトをする際もまかないが食べられる時間しっかりと働き、かならずまかないをもらって1食分浮かせていました。平日は面接や説明会で動き回っていて時間がなかったので、土日祝に激安スーパーまで自転車で行き食料品を買い溜めてました。
当時学生だった私が行った節約方法です。まず自分の部屋を兄とシェアして家賃などを半分づつにしました。都会になるほど家賃は高くなりますしこれが一番の出費だと思います。
そして無駄な買い物はしない、必要最低限なもののみを買うように心がけていました。コンビニの弁当は平均で500円ほど、毎日消費しては金額も馬鹿になりません。前日のうちにご飯を炊いておき、次の日に弁当箱に夜ご飯の余り物と炊いておいた白ごはんを詰めて通学していました。可能な限り自炊を行い実家から送られてくる白米を食べて生活していました。自炊するにおきまして凝ったものは作りません。安い野菜などを買いクックパッドで調べ簡単に作れてご飯のお供になる料理を作ることを心がけていました。カレー、シチューは簡単かつ大抵の食品と合います。それ以外に私が作っていたのは肉じゃがです。思っているより簡単に作れるものでじゃがいも、人参、糸こんにゃく玉ねぎ、肉をめんつゆで煮込むだけでおいしい肉じゃがになりますのでおすすめいたします。
通学にも距離があったためほとんどの学生は電車などを使用して通学していたのですが、私は実家から持ってきた自転車を使用し通学していました。その時の通学時間は行き帰りで1時間20分くらいでした。これで交通費を削減できます。
以上が私が実施した節約生活になります。ご参考になれば幸いです。
就活中に、節約した方法とかお金を使わない為に工夫した事は?(20代女性)
今、丁度就職活動中です。電気をつけっぱなしにしない、使っていない電化製品のコンセントは抜く、水を出しっぱにしないで洗い物をするなど光熱費がかかるのはある程度仕方ないとして細かいところを気にしています。あとはやはりお金を使うところは食費なので安い食材はまとめて購入して冷凍したりするのでスーパーの広告をよくみています。また、買い物に行くときにお財布にお金があると使ってしまうので予め買うものを決めるのとお金も最低限しかお財布に入れないようにしています。
就職活動中に一番お金がかかるのは、食費と交通費だと思ったので、その2つを徹底的に節約するようにしていました。まず、食費に関しては、週に2回ほど閉店間際のスーパーに行き、値引きされたものや特売品を狙って買っていました。そして、冷凍できるものは冷凍をして、毎食自炊をしました。次に交通費です。行きはあまり汗をかいたりすると面接に差し障りがあると思い、電車やバスを使っていましたが、帰りは歩ける距離なら極力歩くようにしていました。また、定期を買うまではいかないものの、乗る回数の多い路線は回数券を利用して少しだけ節約になりました。
・バイトが隣町だったら電車賃が出なかったので、1年中自転車で通っていた
・遠い就活の際は宿泊代と交通費の節約のために高速バスで夜行バスを利用していた
・宿泊代節約のために友達の家に泊めてもらっていた
・コンビニにはなるべく行かず、飲み物は基本的にはお茶を持参し、お弁当も作っていた
・ごはんは自炊し、野菜を1週間に1回特売の日に買いに行って1日ずつ小分けにして鍋にして食べていた
・お惣菜を買うときは閉店間際にスーパーに行って買っていた
・転職活動中のみ実家に帰った
・食費を節約すべく基本的に白米のみ毎日食べた
・絶対に外食はしない
・買えるものはリサイクルショップで買った
・仕事が決まるまで遊びに行かなかった
・いらないものを売った
・面接時以外メイクをしなかった(化粧品代の節約)
・美容品を切らした時、それまでとは違って高価なものは買わず、安いものを買った
・お風呂に入る時はシャワーのみ
・車に乗らず、なるべく徒歩や自転車移動にした
・単発のアルバイトに出向いてお金を稼いだ
・割引タイム中や特価セールの日しかスーパーに行かない
普段、外食が多かったのを自炊にしたり
お昼は弁当にしました。また、クレジットカードのポイントをためるために
少額でもカードを利用したりしました。
Tカードなども貯めれば、買い物に使えるので
Tpointが貯められる薬局やスーパーにあえて行き
積極的にポイントをためるようにして、
本当にお金が厳しいときにポイントで買い物をするようにしました。
また、電気代や水道代などのインフラ料金を下げるために
電気はこまめに消したり、お風呂の湯を洗濯に使ったりしました
まずは必要最低限の物しか買わないことです。無くてもいい物は絶対に買いません。生きていく上で必要な物だけ買いました。ファッションなどお金がかかるような買い物は、お金に余裕ができるまで半年以上しないようにしていました。贅沢をしないように気をつけていました。あとは実家に行ってご飯を食べることです。独り暮らしをしていたので、実家に行くことにより食費を減らしていました。また何か実家にあれば、おこぼれをよくもらっていました。
何か欲しいものがあったら本当に今必要か考えて、絶対欲しいものは購入し、分からないものや悩むものは一度家で考えてから購入するようにしました。そうするともう一度お店に行かなきゃならないので無駄にお金を使うことが減りました。
服を買う時に正規の値段では買わず、セール品を探して自分の好みでサイズがあれば購入するようにしました。
車を運転する時にエアコンをつけるとガソリンの減りが早いので近場に行く時や我慢できる時は窓を開けて走るようにしてました。
私はとにかく節約しました。自炊するのもそうだし、まずいつもはペットボトルで買ってたお茶をパックの水出しのお茶にして、ご飯も節約レシピ安くて美味しいものをネットで探しそれを参考に作ってました。あと近場に出かける時歩いていくのは遠いなと思う距離をいつもはバスを使っていましたが歩いて行くようにしました。運動不足もあったので一石二鳥でした。あとは水筒を買いました毎回出かける度にコンビニで飲み物を買うよりも安く済むと思いました。ほんの少しの事かも知れませんが節約出来たと思います。
実家住まいなので、もともとあまり生活費にお金はかかりません。
ただ、在職中は家にお金を入れていましたが、就活中は収入がないので家へお金を入れるのも免除してもらいました(そのかわり、就職したらその分も払うということで)。
一番節約したのは交際費、外食費です。極力友達と会って食事することは避けましたし、一人でカフェに行くのも我慢しました。
次に、服飾費です。新しい服を欲しくなる気持ちをぐっと我慢しました!
映画をみるのも好きですが、映画館でみるのは我慢して、家でネットフリックスでみてたので節約になりました。
私の場合は、次の職場が決まるまで約3ヶ月間期間がありました。自己都合退職だった為、失業保険の基本手当を受給するまで90日間の待機期間がありました。貯えもさほどなく、一人暮らしをしていたこともあり、節約の日々でした。私が実践した節約は、光熱費を抑えることでした。私が退職したのは7月だったこともあり、エアコンは生活するうえで必須でした。しかし、電気代を抑えるにはつけることができない・・・。そこで図書館を利用することにしました。冷房も効いているし、就活のための知恵を得ることができるし、一石二鳥の場所でした。
次はガス代。私が住んでいた賃貸アパートはプロパンガスだったこともあり、都市ガスに比べややお高め。調理はなるべく電子レンジを使用していました。
水道代は無料だったこともあり、さほど節約のことは気にせず使用できました。
外出が多くなると無駄な出費に繋がるので、なるべく図書館以外の外出は控えていましたが、さすがにそんな生活を3ヶ月続けていると不思議と働かなきゃ!という衝動にかられ、急いで就職したのでブラック企業に勤めるハメに(笑)就活も節約も計画的に進めるべきだなと思いました。
私は現在転職活動中ですが、食費を節約するために外食をする機会やインスタント食品の購入を控えて、なるべく家で自炊するように心がけています。一日中家で過ごすときは自炊で済ませることができますが、もし昼頃の転職活動中において出先で外食する必要がある場合は一駅分歩くようにして交通費を節約しています。インスタント食品は手軽に作れて便利だけどコストがかかることが多いので自分なりに工夫して、火を使わず具材を和えるだけの食事作りを心がけています。
交通費の節約を心がけるようにしています。出先でつい電車やタクシーを利用したくなるときも、地図アプリを開いてここまでの距離なら歩けそうだと思ったら徒歩で移動しています。そうすると交通費が節約されるのは勿論のこと、適度な運動にもなってより得した気分になれます。見知った地域内である場合は積極的に歩くようにしています。ただ、徒歩で行くと30分以上かかるよう場所は自転車を活用しています。自転車も身体を動かすので、歩くよりかは少し楽だけど良い運動になります。
生きる上で必要最低限の外出しかしないように心がけていました。また、外食はせずに毎食自炊し、どうしても外でお金を使用する際はクレジットカードを使用し、なるべく現金を使用しないで(持ち歩かない)ポイントを貯めるようにしました。また、いつ面接があるか、電話がかかってくるかわからないのでアルバイトなどができない分、在宅で少しでも稼ぐように心がけました。(メルカリ、ジモティー、ランサーズ、ポイントサイトなど)
交通費をなるべく削減するように心がけていました。当時は京都に住んでおり、大阪に就活に行くことが多かったです。やはり関西圏で就活をすると、大阪の梅田や本町や中之島まで行くことが多いです。金券ショップで安いチケットを買ったり、回数券などを買ったりして節約していました。JR西日本や阪急電鉄だと普通の回数券よりも割安に使用できる平日昼間限定の回数券がありますので、その時間帯に面接に行けるように時間調整をしたりしていました。
自分がお金を使う場面はどんな時だろうと思い返してみると、休日に出かけた時でした。あまり普段誰かと飲みに行くなどはしないのですが、運動のために散歩としてホームセンターに行くと、なんとなく便利なものがあって買ってしまっていたのです。
だから運動のためなら財布を持って行かないことで物理的にお金を使えなくしていました。しばらく財布は就活鞄の中にしかありませんでした。普段使いの鞄に入れると使ってしまいます。
一人暮らしから実家暮らしにしました。
会社から近い家に一人暮らししていましたが、仕事を辞めたのでその場にいる意味がなかったので実家に戻って食費だけ払ってました。毎日仕事で出かける訳でもなくなったし、なにより家賃払わないだけで、貯金が減るスピードも大分変わりました。次第に気持ちにもゆとりを持てるようになりまして、落ち着いて転職先を探す事が出来てメリットだらけでした。ちなみに一人暮らししてた家電もフリマアプリを通して売ったので、ちょっとした小遣い稼ぎも出来ました。
働いてた時の貯金の計算、加入している保険の見直しを最初に行いました。また失業保険の手続きも即行いました。一か月の生活費をおおよそで出し、(何があるかわからないため気持ち多めに)
いつまでに就職しない来月生活ができなくなるため自分に現実を教えました。それと同時に就活に専念できる環境を整えました。
またどうしても参加しなきゃいけない飲み会等はさておき外食を減らし極力自炊するようにしました(時間があるという点でもいい時間つぶしになったので)
・スマホを格安スマホにきりかえました。月5000円削減
・衣料品を買う際にネットでほぼ新品の中古を激安で手に入れました。ZOZOUSEDさんを利用しました。
・失業保険などの制度をうまく活用しました。
・美容師の友人にタダで髪を切ってもらっていました。
・節約して貯蓄・運用をし、セミリタイヤを目指している方のブログを見て、真似できそうな所はまねをしておます。流石に、すべては出来ないですがモチベーションも上がりいつのまにか貯蓄が出来るようになります!
就職活動では、郵便で書類を郵送することが多くあります。その際、簡易書留+速達にすると高くついてしまうので、郵送方法に特に指定がない場合はレターパックにするようにしていました。時間に余裕がある場合には、金券ショップなどを使ってレターパックを入手することで、さらに節約していました。また、郵送した書類を手元に置いておくことは必須だと思うので、5円コピーなど安価にコピーできるサービスを利用して節約しました。
とにかく出歩かないことを徹底しました。外に出るということは、買い物ができる状態に身をおくことになるからです。外に出るのは家の中の食料が尽きた時でした。それにプラスして、お小遣いサイトにも登録しました。あんまりそういったものを信じてはいなかったのですが、背に腹は代えられないと、利用することにしました。amazonのギフトコードは簡単に手に入ったので、少しでもお金が浮くならば、とぽちぽち有り余る時間を使っていました。
私が就活中に実践した節約法は2つあります。
1つ目は、無料の就活支援サービスを使うことです。転職アプリや転職エージェントは全て無料のものを利用していました。特に転職エージェントは、企業とのやり取りを代行してくれることに加えて、エントリーシートや面接の対策も全て無料でやってくれるので良い節約になったと思います。
2つ目は、同じ日に面接を何件か受けることです。1日1社の面接を受けていたらその度に交通費がかかってしまうので、同じ日に2〜3件の面接を受けるようにして交通費を節約していました。
1人暮らしをしていたのですが、次にどこに就職が決まるかわからなかったので一旦、実家に帰りしばらくお世話になりました。食費、家賃を浮かせる代わりに家事や手伝いで許してもらっていました、、、また、地元の友人と遊ぶ機会や時間はあったのですが就職活動中という口実で断っていたので、就活中に交際費はほとんどかかりませんでした。就活をしているということを周りに言っていたので、連絡はあってもお金のかかる遊びなどには誘われることもあまりありませんでした。
できるだけ実家でご飯を食べ、外食を控えました。
あまり買い物に行かないようにもしていましたが、あまりにも家にこもってばかりいてもストレスが溜まるだけなので、仲のいい友達とプラプラ出掛けたりもしていました。
そのときは必要最低限しか使わず、欲しい服なども我慢してあまり買わないようにしていました。
他にも、友達と喫茶店などではなく、家に集まり他愛もない話をしてお菓子を食べたり、ごろごろしたり、学生時代のようにお金を使わない遊び方をする努力をしていました。
友人とのコミュニケーションを最低限にした
友人との食事会をなるべく誘われないようにしていた
美容院やサロンに行くことを無くすために、なるべく家で過ごしていた
自動車を普段はどこに行くのでも使っていたが、近場であれば、徒歩、自転車を使用していた
普段はコンビニでの買い物も多かったが、スーパーに行くようになった
映画や海外ドラマは、無料で見逃し配信しているDlifeやGyaoにするようになった
習い事を休会にして、独学で自宅勉強にしていた
不要な服や靴はなるべく売るようにしていた
携帯電話の料金を抑えて節約するために格安SIMに変更したり、連絡は通話料金のかからないチャットのネット電話にしたりしました。
節約はしても友達、家族など連絡を取りたい相手とコミュニケーション頻度を下げることは避けたかったので、なるべくお金のかからない方法に変えていました。
またパケット通信料も少しでも抑えて安くしたかったので、特定のアプリはパケット通信料が一切がかからないプランの会社を選んだりと工夫しました。
手始めに自分のお金の支出を確実に把握するべく1ヶ月間のすべての会計をメモするようにしました。
自販機で買ったもの、切符代、友達との割り勘をするときの勘定など見落としがちなものも全部リストアップしました。
そしてデータが溜まった後、それらを客観的に眺めて「必要なかった」「無駄な買い物だった」と思ったものだけ選び取り、どうしてそれらを購入しようと決意したのかを考え直しました。
そうすることによって今後、同じような状況、似た境遇に陥った際に「前回この状況で購入したものは結局いらないものだったんだ」と考えられるようにしました。
それ以降、無駄遣いが大幅に減りかなり節約ができました。
節約方法は、なるべく自宅で作業をすることです。とはいえ就職活動中は気分が落ち込んでしまうことが多く、自宅に引きこもっていることはあまりお勧め出来ることではありません。どうしてもカフェに行きたくなりますが、私は節約のために大学の図書館に行っていました。大学に行くことで思いがけず友達に遭うことも多く、就職活動中の貴重な情報交換ができることも多々ありました。また、交通費の支払いをしてくれる企業を受け、なるべく交通費が高い移動手段を申請し、実際には一番交通費が安く済む方法で会場に行くことも節約術の一つだと思います。
20代後半で1社目の会社を適応障害で
退社する事になった訳ですが、
当時は東京に住んでいたため、
療養を兼ねて福岡の実家に戻る事になりました。
就職活動中は、実家暮らしだったので
生活に困る事がなかったのが有難かったですね。
ただ、地元では希望する会社が見つからず、
神戸のベンチャー企業に就職する事になるのですが、
経営者と部下がクラッシャーだったとは。。
この時は知る由もありません。
就職活動しながらでも初心者でもできるネットビジネスアフィリエイト、
僕の脱サラまでのストーリーを是非ご一読ください!
就活中に、節約した方法とかお金を使わない為に工夫した事は?(30代男性)
山梨県から東京都に通って就活をしていたので、その交通費だけでも4000円かかるためできるだけ企業の説明会や面接日程を2日とか3日連続で入れた上でカプセルホテルに連泊したのが大きかったです。また、そのカプセルホテルも入谷ステーションホテルというところは学生プランがあって通常2200円のところを人気が低い上段カプセルに限定して1600円とかなり安くなったプランを利用しました。企業情報を調べる上でも時間とお金を両方節約するため、月々1000円のPHSデータ通信プランを契約し、調べる端末はiPod touchを使いました。当然iPhoneをソフトバンクで契約するとかPocket WiFiを使えばより楽ではありますが、これにより月々で数千円節約できました。今であればデータ通信プランなら格安スマホでできますね。
就活中でもハローワークなども行かないと行けないので、車の利用はなるべくさけて、歩ける所は歩いて行きました。食事も、食べる量を少しずつ減らして、外食やコンビニでの買い物はさけて、格安スーパーや時間で割り引きになる惣菜など購入したり、または実家に泊まって食べてました。実家にいると、電気、水道なども節約なるので一番いいですね。煙草を吸っていたのですが、値段も高額なので、電子たばこを吸って我慢して節約してました
前の仕事も自己都合で辞めていればほとんど退職金もない生活。そこに就活となれば、お金は節約したいものです。とはいえ、数多くの企業に応募しなければ、なかなか決まらないご時世でもあり、私自身、そんな時は、まず、面接が受ける事が出来ると決まれば、なるべくその面接の日は1日に集中するようにしました。
毎日毎日面接をしていれば、アルバイトも出来ませんし、その会社に行く交通費も大変だからです。また、スーツを着る日も出来る限り限定することで、いろいろ細かいことも節約するようにしました。
電車やバスには乗らず,とにかく歩きました。今は自転車を活用中です
シャワーは温度設定を低くし,短時間で済ませていました
スーパーの終了間際に行き,値引品を購入しています
野菜はもやしを活用しています
タンパク質は納豆,豆腐を食べる事がほとんどです
肉といえば特売になった鶏胸肉を食べています
土日はスーパーに行き,試食を食べ回りお腹を満たしていました
シャンプー,ボディソープがなくなりそうな時は水を少し入れ振って使っていました
1番お金がかかる食費を抑える工夫をしました。
外食やコンビニでご飯を買うことはなるべくしないように心掛け、お菓子などは全く手をつけないように心掛けました。
また飲み物もネットで安く大量に仕入れて、一本あたりの単価をグッと抑えることを考え、ご飯では基本的にガーリックライスばかり食べ、その他のおかずになるものは食べず1日のご飯の出費は100円を切ることも全然ありました。ただ、ストレスが溜まるのを自分でも感じていたので、ほどほどにする方がいいと思います。
夏や冬には図書館やカフェに行っていた事です。少しでもお金使いたくない時はもちろん図書館です。
履歴書を書き疲れたり、会社をまわって歩き疲れた時は家電量販店のマッサージ機コーナーで涼んだりあったまったりと疲れも癒せて電気代も浮かせて一石二鳥です。
ただ、5,6時間以上とか長時間出かけるわけではない時はエアコンは設定温度を極端にしないでおけば付けたままの方が電気代は安いのでオススメです。ホットカーペットも電気代高いのでエアコンの方が今はいいかもしれません。
お風呂はお湯を溜めるなら、残り湯を洗濯用に風呂水ポンプで洗濯する様にした方が水道代は浮きます。
食事面では当たり前ですが、食べ物はネットでスーパーのチラシを見て少しでも安いものを買う事です。
就活面接などの外回りではお昼も外が多いと思うので外食するなら、チェーンのファストフードならそこの店のアプリをインストールしたりLINEの友達になってみて安いクーポンもらったりしても節約できます。
意外とグノシーとかも吉野家とかガストのアプリあったりするのでオススメです。
積み重ねればずいぶんな節約になるので出費をおさえる大きな手段だと思ってます。
外食はやめて、自炊するようになりタバコやめた。また、必ず水筒を持参することにより飲料を買うことやめた。コンビニに寄る習慣をやめることによりかなりの節約になった。また、食材は必ず夕方のタイムバーゲンを狙い節約に努めた。バイクを所持していたが、売却しロードバイクを購入。バイクの維持費、ガソリン代を節約。ロードバイクを使用することにより運動不足を解消し、夜は22時までに就寝するようになった。早く眠ることにより電気代の節約になりおススメです。
就活中は食事や移動手段に極力お金をかけずに行動することを考えていました。外食やコンビニでの食事はほとんど行わず、自宅にて自炊を行うか弁当持参して行動していました。飲み物等も水筒に持参しお茶や水を買うことはありませんでした。移動も自転車や徒歩で行いお金を使うことなく移動を済ませてました。移動の体力も自炊の労力もこれからつく仕事への一環だと思い気を引き締めて行動してました。実際に仕事に就いてもしばらくは続けていました。
履歴書や職務経歴書などの書類はWordのテンプレートを使用しました。内容についてもWordで作成し名前のみ手書きでした。書類を購入する場合は費用や時間がかかるうえ、書き損じをして買い直しとなるとまたお金がかかります。しかし、ワードで作成した場合は履歴書を購入する必要はなく売り切れの心配もありません、書き損じをしても買い直す必要はないため、費用や時間を節約することができました。転職の際、30~40社応募しましたが、5000~6000円くらいの費用は抑えられました。
食事の量そのものを減らしました。水分は極力水のみで、ペットボトル飲料や紙パック飲料もなるべく制限してそもそも摂取しないように取り組みました。無駄な出費は完全にシャットアウトです。最低限の通話だけ出来る状態に携帯は契約を変更し、クレジットカードも一切使用しませんでした。電灯もなるべくつけないようにブレーカーから管理しました。夜に作業をしようとすると電気を使うので、明るくなってから全て活動し、夜はじっとしているか寝ているかにします。本は以前に購入していた分を全て2周するような感じでゆっくりじっくり読んで時間を長く調節していました。無事就職出来る半年間ずっと続けていました。
今現在進行中の節約です。
私は喫煙者なのですが、タバコの消費を抑えるためにタバコを変えました。
節約するのであればタバコはやめるべきである、とお考えかもしれませんが、それでもやめられないのが趣向品です。
僕はアメリカンスピリットというタバコに変えました。
このタバコは葉っぱの密度がとても高いため、燃え尽きるのが遅いというのが特徴です。つまり、長く吸うことができます。
他のタバコを吸うと一日一箱消費してしまうのですが、アメリカンスピリットにした後は、3日一箱になりました。
単純に計算する1ヶ月に10箱消費になりますので、20箱買わなくて済むということです。一箱500円に換算さんしますと一万円程抑えることができます。
食事について、可能な限り安価で量を確保できる「もやし」や「麺類」中心の生活にして、食事の回数を昼夜の2回まで減らしました。
また、移動手段を「徒歩」中心にして出来るだけ遠出をしないようにしました。
水道代のかからない物件を探し、家賃に含まれる「共益費」が比較的安く、かつ「敷金」「礼金」のかからない物件を探して引っ越しました。
家賃についても相場より安い物件に絞り、生活に困らない程度の店や公共施設が揃っている条件の良い物件を見つけ出しました。
お金を使わないために工夫することは、体を動かすことです。欲を全て筋トレやウォーキング/エクササイズに変えて生活しました。体を動かす事で健康になりその上考えもポジティブになりますし、ネガティブな事やその他の欲等余計な事は考えなくなりました。更に食費の面ではとにかく自炊を続けました。買い物もまとめて買う事で行くたびに目についてしまう余計な物を買う事を抑えます。料理を作る際もおかずを大量に作り、余りを冷凍することで他の日に食べるようにする。そして食べるときはレンジで温めて食べるだけなので、ガズや水道なども節約できます。。
郊外に在住でも転職活動をする際に、都内の企業に就業中での活動であれば交通費などもある程度通勤定期でまかなえるものです。
ですが、退職後にも転職活動を続けている場合はそんな定期券がないため交通費がかなりかさみます。
郊外在住であれば往復800~1200円などざらにあるかと思います。
そこで工夫していたのは”面接行く際は1日複数社行くこと”です。都内から都内であれば比較的安く移動ができます。
複数面接に行く企業を選定する際も、企業同士の距離が近いところでスケジュールを調整していました。
メールのやり取りなどでイマイチと感じた企業に対しては内定をもらっても行かないので面接をするだけ交通費の無駄であると割り切り辞退するなどもしていました。
就職活動は大阪をメインに活動していたのですが、地元が香川県であったため、電車や新幹線を使用するとお金がかなりかかってしまいます。そのため、節約のためフェリーを利用していました。フェリーは夜12時ごろ出航して神戸に到着するのは5時ごろとなっていました。そこから電車で大阪まで行くという手段をとっていました。交通費は電車と比較すると半分くらいで済むため、大きく節約ができたと思います。
食費が意外とバカにできない出費だったので、なるべく外食を控え自炊するようになりました。しかし、食べたいものを作ろうとすると外食より高くなる矛盾が生じてきたりするので、そこはぐっと我慢してコスパ優先で乗り切りました。試行錯誤をしてるとスパゲティーがもの凄くコスパの良い事がわかり、キロ単位で売ってるものを選び、お肉とかも業者が購入するような大量に入ってるものを買ってきて小分けし冷凍していました。缶ジュースとかも控え、甘いものを飲みたい時にはカルピス。一本で一週間以上はもつのでかなり節約できると思います。あまり食に拘らないタイプなのでそれほど苦ではありませんでした。
就活中に、節約した方法とかお金を使わない為に工夫した事は?(30代女性)
移動することが多かったので、移動時にはなるべく徒歩にしたり、1駅分は歩くなどの方法で節約していました。また、バスや電車のどちらでの移動が金額が安くつくか調べ、安い方を選ぶようにしていました。
公共交通機関での移動時には、チケットセンターなどで格安のチケットがないかも必ず確認していました。移動の際の飲み物や食べ物などは家から持参し、コンビニで無駄に買うことがないよう、お金を使う機会を減らすように努めました。
ショッピングモールへ買い物に行くことを辞めました。
家の近くのスーパーはふたつ。とても小さなスーパーと、品揃え抜群のショッピングモールに入っているスーパー。ショッピングモールのスーパーへ行ってしまうと、いろいろな誘惑が多いために、徹底して小さなスーパーへ。余計なものは購入しないように、2.3日分の献立を決めて出かけました。また、夕方にスーパーに行くことて見切り品を購入でき、より節約の助けになりました。
就活していたの時は大学生だったので、就活で動く時以外は、なるべく大学に居るようにしました。家にいると、エアコンを必ずつけてしまいますので、電気代をうかせるためになるべく、家に居ないようにしていました。エアコンの効いたショッピングモールや、コンビニに行っても良かったのですが、そうすると、必ず何か買ってしまいますし、大学だと、エアコンの面とともに図書館も利用できるので。本を読むのも、借りるのも、パソコンを使うのも全て無料で良かったです。
とにかく外へ出ない。食料の買い物と就活以外では極力外へ出ることは控えていました。外へ出ると誘惑が多くお金を使ってしまうので、出ないのが一番でした。そして、通販サイトも極力覗かないようにしました。覗いているとどうしても欲しくなって買ってしまうので。
あとはコンビニに行かない、家賃が安いところに住む、食料も安いものを選んでご飯など冷凍できるものはするようにしました。あと、一人暮らしで自炊をするとかえってお金がかかるので惣菜などを上手く取り入れるようにしました。
いつ就職が決まるのか先が見えない不安のなか、毎日お金を使わないように、とにかく外に出ないことをしていました。外に出たら、買い物したり、ガソリン使ってしまったり、なにかしらお金を使ってしまうから。出掛けるときは極力、歩いていける図書館に行っていました。パソコンが無料で使えるし、本を読んで一日過ごせるし、一日があっという間に過ぎました。食費も減らすため、お昼はおにぎりひとつでしたが、充分でした。水筒は毎日用意して、飲み物も買いませんでした。
まず、タバコをやめて無駄な出費を抑えることにしました。また、外食を減らし自炊をてっていし、外食時はクーポン利用や、彼氏にご馳走してもらったりなどをするようにしました。水道代節約のために、湯船ではなくシャワーで済ますようにしました。できる限り、自転車や徒歩で行けるところは自転車を活用するようにしました。ヘアーサロンに行くのが勿体ないので、ロングにしてカラーは自宅で行うようにしました。洋服はできる限りプチプラで購入するようにしました。
お腹が空いているときにスーパーに行くと、たくさん衝動的にたくさん買い込んでしまうので食べてからスーパーに行くようにしています。
また、野菜の中でもやしが安いので、もやしを多めに買ってもやし料理をたくさん作って食費をうかせました。
スーパーの特売日29日が肉が安いのでその日にお肉を買いだめして、冷凍庫に入れて少しずつ使い、節約しました。
深夜電力は日中より安く朝7時まで深夜電力扱いになるので、その前にまでに取っておいた先日のお風呂のお湯を使って洗濯をしました。節電、節水になったと思います。
基本的に移動は遠くても自転車を使っていました。
部屋の電気は極力付けないで最低限にして、ガスはお風呂だけで調理はガスコンロでやっていました。ガスボンベ1本で結構長持ちしていました。
食事は野菜中心で、特にたまねぎとキャベツともやしは安売りする事が多いのでまとめ買いをしてローテーションにしたりうまく組み合わせて毎日食べていました。肉はほとんど食べず、たまにベーコンやソーセージを買う程度でした。無料のセミナーやスクールも参加していました。
私の節約方法はとにかくどうしても行かないといけない用事以外は外出しないことでした。
時間があるからとぶらぶらと外出するとつい、安い物でも買ってしまうので、それが浪費につながってしまいます。
あと、食事は自炊より割引になったお弁当を買う方が無駄なく安くつくと判明したので毎日夕方まで待ってからスーパーに行っていました。
その他は実家に帰る時は交通費の面もあるので安い高速バスで帰ったり、実家にいる滞在日数を増やして食費を浮かせたりと細々したことをやっていました。
なかなか仕事が決まらなかったので就活中のお金のやりくりには本当に苦労しました。家計簿を分析した結果、一番は通信費での出費が多かったので無職の間はスマホの一時休止の手続きをして節約しました。ご飯なども決して外で買う事はせずに、家で食べるようにし、ガソリンを使わないように車ではなく徒歩か自転車での移動をするように徹底していました。ご飯を作る時には野菜スープやカレーなど基本的に数日食べる事ができるものを作り食費も極力おさえるようにしていました。
私はまず交通費を抑えるようにしていました。
1時間以内なら自転車で行きます。ただし普通の自転車だったので夏場はキツくて、電車を利用していましたが、通える範囲は自転車を利用していました。
電車で通っていた時は、回数カードを購入しました。
自宅からの最寄り駅は地下鉄でしたので、3300円分の支払いが可能ですが、そのカードを3000円で購入できるので、300円分お得になります。
あと土日には600円で地下鉄とバスが1日乗り放題のカードがあったので利用していました。
電車を利用する時でも途中の駅で降りて歩きました。
1時間ぐらいから歩くときもあります。
塵も積もればですがその積み重ねが大事だと思っています。
あとなるべく飲み物を買わないようにする。
私はコンビニや自動販売機でよく購入していましたが、転職活動中は水筒を持ち歩いて節約していました。
それでもどうしても飲み物を購入したいときは、スーパーで安い飲み物を見つける。安い自動販売機で購入する。
数は少ないけれど、激安で50円とかありますよ。
食費を節約していました。
私は外出やコンビニ利用が多かったですが、外食は一切しないようにしました。
コンビニでお弁当を購入するのも控えました。
外出するときは、自宅からお握りを持って行ったりお弁当を作りました。
それを近くの公園で食べます。案外食べてる人が多かったし、外で食べると気分転換にもなります。
どうしてもコンビニを利用しなければいけない時は、お握りやパンを購入しました。
その方が安い、お弁当は高いので我慢ですね。
携帯料金を見直しました。
安いプランにしたり、自分の趣味のサイトに入っていましたが、解約して1ヶ月分の料金を減らしました。
無駄遣いはしません。
買い物をやめて、服と靴は自分で持っているものを使用します。
面接で必要な服は、妹がいたので借りたり安いお店を探して購入しました。
本が好きでしたが、本の購入をやめました。
図書館で借りたりもしました。
DVDが好きでTSUTAYAでレンタルをしていましたが、借りるのをやめました。
なるべく遊びに行く回数を減らして我慢していました。友人と出掛けると交通費や食事代がかかってしまうので、友人を断捨離して本当に必要で関係を続けたいと思う人以外は縁を切ったんです。電話代も節約するためにほとんど誰とも連絡をとらず、なるべくメールを使います。家にある使わない物はオークションなどで全部売ってお金に変えました。電車やバス代を節約するために長距離を歩くこともあります。節電のため電気、テレビ、エアコンをあんまり使わないようにしていました。
とにかく食事にお金を使わなくて良いように、外食するのをやめました。
午前中活動しても一回家に帰り、ごはんをすませてから、午後も活動するようにしました。
帰宅するのが難しそうな時にはおにぎりなど、簡単に食べられるものを持参しました。
それまで行っていたカフェに行くのも我慢して、フリースペースで休憩するようにしていました。
コンビニに寄るといろいろ買ってしまいそうになるので、入らないように気をつけました。
たまのごほうびはファミレスのドリンクバーです。
とにかくお財布を出す時には、一旦立ち止まって考えるように心掛けていました。
友人と一軒家をシェアして家賃・光熱費等含め月5万円を切っていた。
外食が一番お金のかかることなので、ランチはおにぎりなどを持ち歩き、夜も極力自炊、栄養バランスは考えつつ家で食べるようにし、お酒もほとんど飲まなかった。惣菜屋でバイトしていたので、残り物を貰ったりもした。
また、ファッションにお金をかけることも、金欠中は無駄なことなので、洋服屋に行かない、入らないようにし、物欲が出ないようにコントロールした。
光熱費節約
お茶を作る
自炊
買い物しない
コンビニに行かない
外食しない
豆苗を買う
早く寝る
車に乗らない
メルカリをして小遣い稼ぎ
お昼寝する
外でランチしないでお家でお友だちとランチする
運動する
ネイルはセルフネイル
実家で夕食すませる
お風呂をシャワーに変えた
主電源を消す
自分で枝豆を育てて食べた
湯タンポを使う
御菓子ね料を減らしてそのぶんを貯金箱にいれた
たばこをやめた
お洋服はかわない着まわしコーデ
美容室には行かないでセルフカット
とにかく必要な時以外は家から出ない。そして、食費を節約するために自炊をする。自炊に使うものも、もやしや豆腐など安いものを購入し、かさ増ししたりして、飽きないようにいろいろ工夫して料理する。
それから見切り品コーナーは必ずチェックして、使えそうなものを買い、冷凍するなどしておく。
あまり頻繁には買い物に行かない。行くとつい必要もないものを買ってしまったりするので。
自動車や交通機関などはできるだけ使わず、歩ける範囲なら、歩いて行動するなどです。
市が運営している無料のジムのような施設に通っていました。
就活中に家にいるとネガティブなことをいろいろ考えたり、余計なものを食べて太ったりしそうだったので
心と身体の健康のために運動したいと思っていたところ、市民であれば無料で利用できる運動施設を発見し、通い始めました。
なかなか仕事が見つからないと辛いですが、身体を動かすとすっきりし、自分の決めたカリキュラムをこなしていくうちに自信みたいな
ものもついてきます。
就活には心身の健康が大切なので、お金を使わずケアできたのは良かったです。
なるべく自宅で食事、いらない契約の見直し(huluや子どもの習い事の見直し)、食費節約(安いスーパーへ行く)、水筒持参、財布にお金を入れると、気が大きくなり、いらないものまで購入してしまうので、たくさん入れないなどです。
ほしいものがあれば、まずメルカリで検索し、お安い中古品を購入しました。お金に余裕があるときに500円玉貯金をしていたので、どうしても足りない時だけ、500円を1日1枚取り出して大事に使ったりしました。
まずは、仕事を辞めることに決めた時に電気を1番低いアンペア数の契約に変え、携帯の契約も安いプランにかえました。食料品は安い食材や見切り品を購入しました。料理を作ると油を使ったり水で洗ったりガスや電気を使うのにお金がかかるので、ちょこっとしたものだと作らないで安いお惣菜を買うようにして節約しました。寒い時は上着を着るようにしてなるべくストーブを使いませんでした。電車やバス代を節約するのに1時間くらいの距離なら歩きました。
近くにハローワークはなく、電車で行かなくてはいけなかったので、自転車で行っていました。
自転車も駐輪所が有料だったため 3時間無料というとで3時間以内に出庫することを忘れずにしていました。
昼食も外食することなくお昼までに帰ってきたり、最悪お昼をすぎる場合は安いうどん屋さんなどで食べていました。
あとは、一応失業保険はあったのでなんとか生活は出来ていましたが、極力使わず出来るだけ娯楽などをしないようにしていました。
食費を浮かすために昼食は自炊にしました。また買い物はポイント◯倍デーなどの特売日にまとめ買いしました。晩御飯は相席居酒屋で男性にご馳走になったりしました。移動は一駅か二駅の距離なら自転車を利用しました。生活費のうち固定費はクレジットカード決済にしてためたポイントをTポイントに交換し更にジャパンネット銀行経由で現金化しました。保険は掛け捨てに変更し必要最小限の補償としました。スマホは大手キャリアから格安simに変更し更にポケットwifiも格安simにすることでスマホとWi-Fiで月3000円くらいにしました。
当時家族に黙って会社を辞めて、言い出せず、辞めてからも普通に通勤を装っていました。それでもお給料が出ない分、節約せねばと思い、まず変えたのが、コンビニや自販機で買っていた飲み物をマイボトルに、次に朝のパンやおにぎりを買っていた物を自分でこしらえて持っていくようにすると、月々2万円以上の節約に!そして、カフェで購入していたコーヒーをコンビニコーヒーにしたこと、これは安い割に意外と美味しくて、苦になりませんでした。あとは、スマホのキャリア替えをしたら、月々の支払いが5分の1になりました。そのまま家族にはバレず転職先が決まりましたが、節約はそのまま続けています。
当時は奈良県に住んでいたので、就職活動にあたっては大阪や東京へ出かけなければならない事もよくありました。
大阪は近いのであまり交通費がかかりませんでしたが、東京は新幹線で行くのでけっこうかかります。なので、なるべく説明会や面接の日を一日にまとめるようにしていました。午前・午後でまとめて1日で終わらせたりしていました。説明会であれば3つくらいはしごした記憶があります。
また、東京へ出るのはたいてい最終面接かその一歩手前なので、交通費が支給されることになっていたので、最終面接と、他社の2次3次面接を同日に入れるなどして時間とお金を節約していました。
・友達に就活中であることを連絡し、仕事が決まるまではしばらく遊べないと伝えた
・必要がなければ、極力外出せずに家にこもる
・基本、移動は自転車を使う
・お菓子を買うのを我慢する
・必要以上にお金を手元に置かない。おろさない
・昼ご飯、晩ご飯は外食やお惣菜などを買わずになるべく自炊する
・朝ご飯は菓子パン半分を2日間に分けて食べる
・ネットサーフィン中に衝動買いしないように、就活以外でパソコンを使うのをやめる
・買い物は何軒かハシゴして、一番安い店で買う
都内で就活をしていたので、1日にいくつも説明会や面接がある場合は徒歩で移動しました。また、東京メトロで移動することも多かったので、600円の24時間乗り放題切符を買って、交通費を浮かせていました。食事は、ファミレスなどドリンクバーのあるところで、エントリーシートやスケジュールの記入など、長時間いても問題のないお店に行っていました。ネット環境が必要なこともありましたが、ネットカフェ等はお金がかかるので、大学のパソコンセンターや図書館に通っていました。
毎日OBや気になっている企業で働いている先輩とご飯をするようにしていました。こういった人と食事をすることは、自己分析や企業研究などの有益な情報も得られるので就職活動に大変役にたちます。それでもって大概の場合はご飯をおごってもらえるので、一食分ご飯代が浮いてラッキーでした。まさに一石二鳥です。もちろん毎日とはいきませんが、割と節約になったと思います。せこいようですが、人脈作りにも役立つので、可愛がられるうちはこういった機会も利用すべきだと思います。
私が就活中に節約したところは交通費と飲み物代などです。
ありがたいことにわりと早めに内定をいただけたのですがそれでも面接件数が多いため交通費だけでも馬鹿にならない金額になってしまうなぁと
行きは遅れやトラブル等あっては先方様にご迷惑をかけてしまう為帰りの電車を乗り換えの駅までプラプラ散歩してみたり、飲み物をコンビニとかではなくスーパーで買って持って行ったりなど簡単ですが節約になっていたのかなと思います。途中でステキなカフェやお洋服屋さんを見つけてしまったりした時は我慢!我慢でしたがそれも懐かしい良い思い出です(o^^o)
食費を抑えるために、スーパーの値引きされている食材を買い、主に自炊をしていました。昼は食パンだけ、時にはご飯だけという時もありました。
他にも水道代が少しでも少なくなるように、外出したときは、なるべく外のスーパーやショッピングモールなどでトイレを済ませるように気をつけていました。
車はどうしても必要となるので、ガソリン代が少なくなるように夏場の暑い時でもクーラーは付けないように気をつけていました。家の中にいるときでも電気代に気を付け、エアコンはなるべく使わないように、扇風機、保冷剤、冷たい飲み物で耐えていた時もありました。
ただいま無職です。電気代節約の為に、以前購入していたキャンドルでキャンドルナイトをたまにしております。交通面では、できるだけ徒歩になりましたが、どうしても電車を乗らないといけない場合は、乗換案内でいかに安く行けるかを常に調べております。食費の面ですが、基本自炊をメインにしてますが、長年のサービス業で知り合ったお客様にご連絡をして外食面はご馳走になっております。かなりの節約です。甘えられる方に甘えるという、食費、交通費(帰りのタクシー代など)の節約として助かっております。食費を抑える為、自家栽培始めました。月一で通っていたジムを解約しまして、snsで投稿されている動画を参考に家でストレッチ始めました。また外でウォーキングするようになりました。snsを利用し、私物を売ってお小遣い稼ぎをしております。外で買い物が減り欲しいものがある場合はネットショッピングを利用するようになりました。
これは節約になるのか分かりませんが、ポイントが溜まりやすくなるということで、スーパーやドラッグストアは雨の日に行くようになりました。
一番の節約は家に居ないで外で仕事をしていることが一番なのだと思います。。。
大学の先輩に就活で苦労しているとアピールして、食事をご馳走になっていました。また、安い漫画喫茶に居座り、パソコンで就職先探しをしたり、仮眠をとったりスマホを充電したりとなるべく自宅には電気代節約のためあまり帰りませんでした。ドリンクバーのドリンクを水筒に入れて持ち帰ったりしていました。面接の時だけ小綺麗にしておけば普段の生活などわかりません。私は女性なので食事を抜くこともダイエットの一環だと思って食費を削ることも無理なくできました。
電車に乗らなくても行けると判断したら、無理をしても歩いて移動。飲み物は持参。買い物は業務スーパーへ行く。外に出かけると無駄な買い物をしてしまうので、用がないと外出しない。タンスに眠っているものはメルカリに出品。余計なものは買わないように、買うものを決めてから、買いに行く。自転車を使う頻度が少なかったので駐車場代などを考え、処分して、必要な時だけスイクルなどのレンタルをして使うようにした。自炊をするように心がけたが、頑なに考えず、買った方が安いものは判断して購入した。
まず始めに行ったのが、徹底して自炊をすることでした。食事のほかにも、飲み物は極力コンビニ等では購入せずに、自宅からお茶をボトルマグに入れて持ち歩きました。他には交通費の節約も行いました。就活が長期化するにつれて交通費もかさんできてしまったので、チケットショップで回数券を購入して少しでも安く移動できるように心がけていました。また、どうしても遠方へ出なくてはならない場合は差し支えのない範囲で夜行バスを使い、交通費と合わせて宿泊費も節約しました。
私が就活中に工夫したことはお財布を持ち歩かないということです。スーパーやコンビニエンスストアに行くと、ついつい無駄遣いをしてしまうことがあります。ですから普段からお財布をなるべく持ち歩かないようにしました。買い物をする用事があるときは、使う分ギリギリの現金だけを財布に入れて持ち歩きました。実際に買い物に行くと買おうと思っていないものも買おうと思ってしまいます。しかし財布にあまりお金が入っていないと買わずに帰ることができました。
私が就活中に工夫したことはあまり車に乗らないということです。車に乗るとガソリン代がかかります。無職の時は買い物でもちょっとした用事でもほとんど歩きか自転車を使用するようにしました。ガソリン代も値上げしていて高い時期でしたし、無職なのに贅沢している自分が許せなかったので車はないものだと思いました。結果的にダイエットにもなりとても効果的だったなと思います。また就職が決まったら車に乗れると自分に言い聞かせて就活も頑張れました。
朝は白飯と漬物をしっかり食べて、お昼は食べない生活をしました。なるべく家には居ないで、図書館やハローワークなど、冷暖房完備で、トイレも家ではあまり使いませんでした。1人暮らしだったのでなるべく光熱費や水道代を安くすませようとしました。晩ご飯はいつもスーパーの売れ残りで半額以下のお弁当を買っていました。飲み物は買わないで、家で沸かしたみずを飲んでいました。時々、ご近所さんから野菜や果物をいただく時もありました。
会社が業務縮小で営業所閉鎖の為、就活することになりました。
履歴書の応募動機の欄に受ける会社の特色などを交えた文を書かなくてはいけません。
会社のホームページなどを見ないと書けませんが、私の家にはネットが無い為、図書館のパソコンの無料ネット利用をよく使っていました。
図書館の利用カードを持っていれば、図書館の受付で申し込めば、無料で2時間使えます。
ハローワークで受ける会社を探し、面接の申し込みして、その足で図書館に行き、図書館ののパソコンで受ける会社のホームページを見て、志望動機を考え、勉強スペースの机の所で履歴書を書き、帰り道履歴書を投函するをよくやっていました。
ズバリ懸賞で当たったもので賄うです。
懸賞ってコツコツと地道に応募していると意外と当たります。金券類だと、クオカード、図書券、アマゾンなどのギフト券。これらを使えば大分節約になります。図書券は就職活動に役立つような資格の本を買うなど、自己投資のための本を買うのに利用します。懸賞というとハガキを書いて送るといった面倒なイメージがあるかと思いますが、最近はスマホやネットなどで簡単に応募できるものが増えています。暇さえあれば、すぐに応募できるのでおすすめですよ。
30代では、2社に転職する事になります。
クラッシャー経営者のパワハラに
精神的に耐え切れず、おかしくなる前に
神戸の会社を退職。
一度は脱サラを試みるも、借金寸前まで
追い詰められて、お金が底を付き
就職活動もままならない状態になったので
職業訓練でなんとか窮地を凌ぐ事ができました。
詳しくはこちらの記事に書いています。
職業訓練時に見つけた会社に就職するも、
3か月であえなく倒産。
再就職活動を開始して、
なんとか4社目の製造業の会社に就職する事が
出来ました。
30代はとにかくお金に困った時期でしたね。
就職活動しながらでも初心者でもできるネットビジネスアフィリエイト、
僕の脱サラまでのストーリーを是非ご一読ください!
就活中に、節約した方法とかお金を使わない為に工夫した事は?(40代男性)
私が実践した節約方法はまず今まで乗っていたバスを徒歩に切り替えました。自転車も考えたのですが駅の駐輪所が有料だった為に片道5キロを往復歩いて1日400円の節約に成功。食材などの買い物もコンビニはやめてドラッグストアで購入。特に缶コーヒーやカップラーメンなどはドラッグストアではコンビニの半分の値段で帰るのでだいぶ助かります。それと、トイレはできるだけ出先ですませるようにして、風呂は入らずにシャワーですませる。あと、ホームセンターで60円で購入したミニトマトの苗を植えたら夏場は毎日お腹一杯美味しいミニトマトが食べれて食費も浮きました。これだけで1ヵ月1万5000円は節約できますよ。
私が就活中に節約した方法は当時タバコを吸っていましたが、節約のため吸う本数を減らす、あるいは買わないようにしていました。
後は食事の回数と量を減らしたり、カップラーメンやパックのお米などお金と手間のかからないような食材でやり過ごしたりしてましたね。
貴重なお金を減らさないために出かける時は必要最低限の金額とキャッシュカードを持ち歩かないようにし、就活以外の事では、極力外出しないように心がけていましたよ。
移動に関して、「できるだけ歩いて移動する」ようにしました。
スーパーへの買い物など歩いて行ける用事は全て歩きに変えました。
食事に関して、「定価の物は出来るだけ購入しない」ようにして、
常に割引されている商品を探して購入する事を心掛けた。
また「よけいな買い物もしない」ようにして、購入する物は事前にリストを作って持ち歩いていました。
娯楽に関して、こちらは「少額の出費で楽しめる事」に変更しました。
例えば、これまで休日は車でドライブで楽しんでいた事を、DVDをレンタルして家で楽しむなどに変更。
これだとガソリン代金を結構節約する事ができた。
楽天の無料でもらえるポイントをなるべくもらって生活の足しにしました。
定期購入していた健康食品や雑誌を解約しました。
普通車を軽自動車に変更し、燃費重視で選びました。
趣味のゲームは最新機器を購入せず、一世代前のゲーム機で中古ソフトを購入するようにしました。
基本外食は禁止し、おごってもらえる時のみ行くようにしました。
服はブランド物を買わず、ユニクロが基本で、セール品を中心にこうにゅうしていました。
風呂を作らず、シャワーも2日に1回に減らしました。
交通費をできるだけ節約しました。具体的には公共交通機関を使わずできるだけ自転車で移動したことです。自宅から15キロから20キロくらいは1時間くらいかけて行けるとこは行きました。駐輪場も有料でもお金のかからない時間内に使用したり、無料のところを探してとめるように工夫しました。どうしても公共交通を使わないといけないときは金券ショップで格安チケットを買うなど最安値で買うようにしました。交通費用はネット情報でどのルートが最安かも必ず確認するようにしました。
本気で節約すると決めた時、まず固定費の見直しから始めました。
毎月定期的に使っているお金のうち、どうしても必要という訳ではないものを削除もしくは減額していく作業です。
私の場合は、携帯で毎月余計に掛かっている月額料金制サイトの退会、基本料金プランのこまめなチェック・変更しました。
他に駅近くの月極め自転車を解約し、駅まで歩く事にしました。車の任意保険も解約しようかと思ったのですが、それは危険ですと販売店に言われたので、一番安いものに変更しました。
毎週買っていた雑誌も買うの止めるなど、細かい出費も節約するようにしました。
家賃の更新時期には住居も見直して、今の自分に見合う程度の狭く安い家に引っ越しました。更新料等を考えると、引っ越しても大差ありません。もちろん、引っ越しはレンタカーを借りて自分でやりました。
最後に、毎月ちゃんと家計簿をつけるようにしました。
公務員を辞めて現在就活している最中ですが、お金を使わないように工夫している事は、なるべくお金になるようなことを心がけています。
その中でも有効なのは、クラウドソーシングサービスなどの在宅ワークです。
月の生活費には少し及びませんが、月平均で5~6万円の収入があるので、劇的にお金が減る事態は避けられています。
私はこの方法は実践しませんでしたが、会社員や公務員を辞めると税金が普通徴収になるので、結構お金か掛かります。
ところが、収入が無いからと言って支払いを無視していると、消費者金融よりも高い延滞率を課せられるのであしからず。
どうしても、税金の支払いが厳しい場合は、役所に行って相談すれば対応してもらえますので、就活で手こずっていて生活が厳しい場合はこの方法を利用すると良いかもしれません。
その他に今から計画しているのは、通信代を減らすためスマホを格安SIMに乗り換えることを検討しています。
ちなみに、格安SIMに乗り換えたら家賃と光熱水費を含めても70,000円程度に収まるので、条件の良いアルバイトが見つかれば普通に生活できるようになりそうですね。
現在の家賃は55,000円ですが、生活費を抑えるコツはできるだけ固定費を掛けないことなので、もし今住んでいる家賃が高ければ、もっと安い物件に住み替えるのも一つの方法ですね。
首都圏や街中など便利なところは総じて家賃が高いですが、住む場所を少し郊外に変えるだけでもそれが1~2万円は簡単に下げられますよ。
とにかく食費を減らすことにしました。
週一の贅沢であった外食をやめて、自炊に徹底しました。
あとはたばこの量を減らしました。
1日一箱ペースでしたが今では3日に1箱になりました。
とはいってもなかなかやめられないので。
マルボロからわかばになりました。
あと洗濯の水を風呂の残り湯でやるためにホース買いました。
結構馬鹿にならないものです。
あと、蛍光灯を1本外しました。
これにより電気代がほんの少し安くなりました。
そのほか100円ショップで購入したものをできるだけ長く使うようにしています。
就活中に、節約した方法とかお金を使わない為に工夫した事は?(40代女性)
実家にいたので、食費はかからずに済んだのですが、自動車の維持費には無駄に外出しない、歩いて10?30分圏内の移動は徒歩にする。運動もかねてと考えると1時間くらい歩いても平気になってしまいました。
交際費を抑えるため断ったり、お誘いがあって就活中でお金がないと言っても人によっては就活でストレス溜まってるだろうから奢るしおいでと言ってくれる先輩や友人がいたのでだいぶ甘えさせてもらい、就職してからは恩返ししております。
買い物へ行くときは必要なものだけをメモして、どんなにお買い得品があっても手を出さないようにしてました。
家では、ムダな電気をつかわない。夜は電気を全て消して真っ暗にして睡眠する。水道もマメに蛇口を閉める。マイカーを運転するときは、なるべくスピードを出さず、エアコンもつかわないようにする。食費も、ダイエットを兼ねてご飯を食べないようにする。人付き合いも「忙しくて体調が悪いので行けない、すみません。」と断る。日用品の消耗品類も可能な限りケチる。なんとかムダづかいをしないように我慢する。どうしても買わなければいけないものは、安いものにする。
まずは食事を自炊に変えました。これまでは仕事で疲れたのを言い訳に出来合いのものを買ってきていましたが、もやしを中心にした料理を作るようにして食費を浮かせました。
また、近くにハローワークがあったのでそこに入り浸り家で冷暖房を使わないようにして、そしてハローワークが行っている無料の就職相談などをよく利用しました。夜以外はなるべく外で過ごして電気代を浮かすようにして図書館に行きそこで就職本なども読んで過ごしていました。
独り暮らしをしていたのですが、とにかく自炊を心がけました。出かける際の昼食にも、なるべく自分で作ったおにぎりや水筒などを持って行くようにしていました。自炊に関しては、普通のスーパーよりも比較的安いスーパーがあったので、ちょっとだけ家から遠かったのですが、そちらまでわざわざ足を伸ばして食材を買っていました。料理には、モヤシや、鶏肉、豆腐、こんにゃくなどといった食材を多く活用していました。あとは、電気をこまめに消すようにするなど、細かいことに気をつけて節約していました。
収入が皆無になっても、保険料などの決まった支出はあったため、一番節約したのは、節約できるものは…食費です。
また、趣味にもお金がかかっていたため、趣味であるゴルフはしばらく控えて我慢しました。
食費は、一番抑えやすいところであると思うので、自炊を心掛け、外食は控えました。
また、人に甘えることも節約の一つだと思うので、たまに、知り合いにご馳走になったり、実家に帰り、食材やお米などをいただきました。
あとは、極力、外出しないことです。外には誘惑がたくさんあるので、ついつい買ってしまいます。なので、家で過ごすことが多かったように思います。
光熱費を節約するために、食器などの洗い物は朝にまとめて洗います。その事で水道費、電気代、洗剤の節約になります。お湯は使わず、炊事用の手袋を使用しました。
また、食費を節約するため、その日の夜食べるものはその日に買いに行くようにします。そうすることで余計なものを買わずに済みます。また、閉店近くに行くことで見切り品を購入するとこが出来ます。安ければ通常の半値で買えます。その日に食べるので品質に問題はありません。
まずは絶対に、どんなことがあってもコンビニに行かないと心に決めました。ついついいらないものを買ってしまうことをやめられなかったので、雑誌だけ、お昼だけというのもナシにしました。そして、面倒だからとお金を使ってしまっていないか?と自分の全ての行動に自問するようにしてお水やお茶は面倒でも自宅から水筒に入れて持ち歩くようにしました。そして、とにかく歩く。1時間くらいなら絶対に歩きました。しんどいな?と思った時は電車を使った際のお金を計算し「歩いたらこれを誰かがくれるのと同じこと!」と思い込んで歩くようにしました。
光熱費が掛かるので出来るだけ家にいないようにした。電気の丸い蛍光灯を一本外しアルミホイルを貼り反射させ明るくした。洗濯物は極力手洗いした。交通費をかけない為、移動手段は徒歩か自転車のみにした。お米だと消化がよく満腹感が少ないので麦を炊き食べていた。しっかり噛まないといけないし匂いでも大量には食べられないので。テレビを見ると食事の場面が出てお腹が空くのでテレビを見ないようにした。食料品はストックをすると食べるので当日分しか極力買わないようにした。
図書館に行って、一日過ごすと電気代の節約になりますし、無駄にスマホを使わないので通信費の節約にもなります。三食自炊をして、友達との外食や出掛けることを控えたり、嗜好品の節約が結構きついのですが、一番手っ取り早く出費を抑えることが出来ます。また、お風呂もシャワーだけにして水道代の節約をしたり、テレビも必要最低限に時間を決めてつけっぱなしにしないことや、早寝早起きをしてダラダラと過ごさないようにするといいと思います。
できるだけ現金を使わないように、あちこち利用しているお店の、ポイントカードのポイントをこまめにためて、そのポイントを利用して、商品を買っています。
また、ポイントが沢山たまるように、ポイントが倍になったり、少しお得にポイントがつく日にできるだけ購入するようにしています。
1回にたまるポイントはとても少ないですが、コツコツためると、500円券になったり、300円券になったりと、節約生活には貴重なお金になっています。
一番簡単に出来る節約は、移動に交通機関を使わないことでした。徒歩45分以内で行ける所へは、早めに自宅を出て歩きました。健康にも良いし、一石二鳥です。他には、休憩にカフェやファミリーレストランを利用しないようにしました。駅のベンチやショッピングセンターのソファーで休憩を取ることが多かったです。コーヒーが飲みたくなったら、コンビニエンスストアで購入しました。また、就職できるまでは、友人からの食事などの誘いを断りました。やはり交際費は大きな出費になるからです。
まず、それまでの支出を徹底的に書き出しました。そして削れるところを探し、まず毎月の固定的な支出から見直しました。大きかったのが、通信費でしたので、格安スマホに切り替え、古いスマホは売りました。自宅のwifiも格安なものに切り替えました。次に、変動費を見直しました。大きかったのが、食費、光熱費でした。食費を抑えるために、基本手作りを徹底し、スーパーの特売日やポイントを活用して買いだめ&冷凍、冷蔵庫が空っぽになるまで次の買い物には行かないようにしました。光熱費を抑えるために、風呂水を替えるのは2日に1回、洗濯のすすぎは1回に設定、煮込み料理は避けるなどしてガス代を節約しました。その他、化粧品はサンプルを活用、バスではなく自転車を使う、ペットボトルを買わずに水筒にお茶を用意する、などの工夫もしました。
転職先が見つからなかった時、自家用車の使用を徹底的に控え、ガソリン代の節約に務めました。それまでは徒歩5分ほどのコンビニやスーパーへも車を使用していましたが、徒歩または自転車を利用するように心がけました。また、お菓子類とジュースの購入を控えるようにしました。生活の基本に必要のないものは、ぐっと我慢しました。それまで毎月購入していたファッション誌の購入も中断しました。これらの節約で、1ヶ月で約25,000円ほど出費を減らすことができるようになりました。
自宅から駅まで、いつもなら自転車でいくところを片道30分徒歩で毎日歩いた。
外食は避け、スーパーで安売り日にだけ1週間分の食材を買いこみ自炊を徹底した。
ながらテレビや電気のつけっぱなしに気を付け、電気量・電気料金に気を付けた。
ガソリン代節約の為、なるべく徒歩か電車を使うようにした。
毎月買っていた雑誌数冊を買う事をやめた。
コンビニに行く回数を減らした。
毎月行っていた美容院をやめ、髪は伸ばして前髪は自分で切っていた。
地方の大学卒で、東京の会社への入社を希望していましたが、交通費がかかるためやみくもに受けずに数を絞りました。また、移動には極力高速バスを使用し、どうしても新幹線を使う場合はぷらっとこだま、もしくは必ず金券ショップを使用していました。華やかな業界も地味な業界もターゲットにしていましたが、業界ごとでスーツを分けたりせず、一着で乗り切りました。今考えればもう少しお金をかけてでも納得の行く就活をしたかったと思います。
学生時代は慢性的にお金がなかったので、就活中だけに限らず節約をしていました。
学生が節約できるところといえば食費や日用品購入くらいだと思います。一人暮らしだったため食費を切り詰めるのに、食事を抜いたりしていました。また、アルバイトはまかないがついているところを選んだりして、お金を浮かせていました。私はさすがにやりませんでしたが、メイクはドラッグストアのテスターで済ませる、というひともいると聞いたことがあります。
就職活動中は、私服での面接だったのですが、何着も持っていないので着回しを考えて、何着も所有しているような工夫をして乗り切りました。
小さな子どもがいるので、子どもの服やおもちゃなどは、親戚にもう使っていないものがないか聞いて、あればそれをいただいていました。
食事は基本的に自炊していましたが、買った食材は腐らせたりして無駄にしないよう、すべて使いきれるように献立を考えました。
交通費も節約したかったので、今までバスに乗っていたところを自転車や徒歩で目的地まで向かうようにしました。
ガス代では、お風呂の際にシャワーを出しっぱなしにせずこまめに止めたり、給湯温度を低めに設定したりしました。
そのほか、電気代を節約するために、冷蔵庫の設定温度を低くなりすぎないようにしたり、冷暖房をなるべく使用しないようにしたりもしていました。
電気代を無駄にしないように、出かけるときはコンセントを抜いたりお風呂をためないでシャワーのみですごしたり、パン屋さんでパンの耳を30円で買ったりして節約をしていました。あと、服は基本買いません。外食をしないで、安いときにお肉や野菜をまとめ買いして、小分けにして下味をつけて冷凍して調理していました。飲み物は、お水はスーパーでためたポイントで水を入れる容器を交換して、毎日のようにお水を無料でもらい、手作りの麦茶をつくっていました。
4社目の会社も人間関係で色々と
悩まされましたし、
勤務していた7年間手取りが10万円台と
40歳になったにも関わらず待遇面でも
辛い状況でした。
「もう、自分で稼ぐ方法を見つけるしかない!」
そう決めて、ネットビジネス、アフィリエイトを
開始しました。
今思えば、そのきっかけを与えてくれたので
感謝してもいいかなって思える様になっています(笑)
就職活動しながらでも初心者でもできるネットビジネスアフィリエイト、
僕の脱サラまでのストーリーを是非ご一読ください!
就活中に、節約した方法とかお金を使わない為に工夫した事は?(50代男性)
5年前くらいにリストラされました。技術職でしたのですぐに再就職できるだろうと甘く考えていましたが日本での再就職先はありません。
仕事上ずっと購入し続けてきた日経新聞の購読や経済雑誌を止めました。
朝早く近くの図書館に行って週刊誌や新聞を読むことにしました。
ネットで大抵の情報がタダで手に入ることも実感し、さらに近くの無料講座や無料相談を利用するようになりました。
病気もあり収入も少ないために、高額医療費も申請すれば上限を越えれば返ってくることも知りました。
マメに市役所に電話して利用できる制度は全部利用しようとチェックしています。
私は1年間就活をしていて、大変お金に苦労をしていた時期がありました。お金をかけないためにまず電気代を節約していました。夏や冬はできるだけエアコンを使わないように図書館で1日就職活動をしていました。図書館は朝の10時から18時まで過ごせるので大変助かりました。家にいるとどうしても電気を使ってしまうので、電気代が1カ月で3千円節約できました。食事も格安で食べれる市役所の食堂などを利用して食べていました。定食で400円で食べられました。就活中はお金がないので節約術をいろいろ学びました。
現在秋田に住んでいます。一番の節約は必需品の車に必要以上に乗らないことです。就活でどうしても必要な時以外は買い物に行くときに自転車を移用したり歩いて行けるところは歩いていくなどしてガソリン代を浮かせることです。また節電などをして光熱費を浮かせることも大事ですし嗜好品も我慢することです。またストレスがたまることを避けるために節約をしていても月に一度くらいはいつもより少しお金を使うことで発散します。一番の節約は買い物に行ったときに必要なもの以外は絶対に買わないことです。
まずはいままで普通に利用していた外食を一切せずに自炊に切り替えました。合わせて趣味に使うお金を無くしました。車での移動を電車、バスに切り替えました。自炊も一日食費を決めて一ヶ月いくら迄と決めごとを作りました。散髪も普段は3200円の所に行っていましたが、980円の所に変えました。普段から食べていた米の銘柄をコシヒカリの最安値に切り替えました。お風呂の残り湯で洗たくして乾燥機は使わずベランダで干し物をしました。と、細かな節約を積み重ね、月換算にすると生活費が半分ほどになりました。
まずは外食を極力減らしました。外食をするのは、人と接することができる機会があるときだけにしました。
同時に自炊を増やしました。朝は全て自宅で作って食べていました。ご飯とみそ汁、漬物など。みそ汁はフリーズドライとかではなく、自分で作っていました。お湯を沸かす、具を入れる、味噌を溶く、というシンプルなパターンですが、具を多めにすることでおかずにもなり、体に良いものになっていました。安い食材をいろいろ使いまわすので、安定した節約効果はありました。
移動に関しては、ハローワークや面接どこに出向くにも、電車やバスなどの交通機関は一切利用せず、原付にて移動、面接などは時間厳守ですし結構遠かったりするので、自転車より効率がよく、交通機関代よりガソリンの方が安上がりだった事です、バイクではなく原付がみそで、駐輪場に停められる可能性が高いので出先で有料の駐輪場を探したり使う必要が少なく済みますし、自転車より早いですし、遠くまで行けます。
ありきたりですが、ご飯は自炊が、当たり前で昼とか、弁当も持参に変え本当に一日財布を使わない生活をこころがけます。
飲み物は水が基本、買いません、水道水です、当たり前、どうしても買うなら、ドラッグストアやスーパで一本68円とかのやつをまとめ買いし、自宅から持ち歩く、
本を読むのが好きでしたが、極力買わないようにしていました。代わりに図書館に通っていました。
所蔵数の少ない最寄りの図書館(区内)と、所蔵数の多い隣駅の図書館(区外)の二つを利用し、使い分けていました。それぞれ、その方面に用事があるかないかで、どちらに行くかを決めるという感じです。
取り寄せも活用していました。
感じたことは、ベストセラー、新刊の類はすぐには読めない、かなり待たなければならないケースが多いという事でした。情報が、やはり古くなってしまうということはありました。
半面、無料なのはありがたく、大きな節約効果がありました。
自炊をするための食材の買い方に工夫をしていました。
具体的には、「生鮮食材は少しずつ買う」です。
まとめて買うと安いのですが、使い切るには毎日同じものを食べていなければなりません。また、腐らせてしまうリスクもあります。
なので、タマネギ一個とか、そんな感じの買い方をしていました。一人分であれば、結構何日も使えました。
少しずつ買っていれば食材がその分入れ替わっていくので、飽きることもなく、無駄も出ないので、むしろ節約になっていたと思います。
電車賃を節約するために、「一駅なら歩く」を実行していました。
東京都内であれば、一駅は大体約1キロ。時間にして約15分です。改札からホームまでの移動、さらに電車の待ち時間を考えると、歩いても時間的な違いはあまりないことが多いです。
特に都心部の地下鉄の場合、深いところを走っている路線であれば、改札まで5分くらいかかることも珍しくはなく、歩いたほうがむしろ早いこともあるというのが実感です。
健康にも良いので、一石二鳥の面もあるかと思います。
まず、車の使用をほとんど辞めました。どんなに近いところでも車で行っていましたが、自転車に切り替えて行動しました。ガソリン代を節約するためです。次に、外で飲むことを控えて、できるかぎり家で飲むか、もしくは我慢するようにしました。それまでは、週に2~3回は友人と外で飲んでいましたが、月に1~2回へと減らし、自宅でもあまり飲まなくなりました。更に、コンビニで飲み物を購入するのをやめて、ドラッグストアなどで安く買うようにしました。
節約をするには、まず第一に支出の内容をしっかりと把握する事が必要とだと思い、支出の内容を確認しました。
支出の中で一番大きな比率を占めていたのは、家賃だと分かりましたが、家賃を削減するには引越等が必要となり、より大きな支出が必要であり、節約は出来ないと思われました。
次に大きな割合を占めていた飲食費の支出の見直しを行いました。
朝、コーヒーショップで飲んでいたコーヒーをコンビニでコーヒーを買うようにし、昼も外食ではなくコンビニでお弁当を買うようにしました。
こうする事により、朝は約150円、昼は約300円、合計450円の節約になりました。
飲食費は、内容を見直す事により節約が最も効果を上げる事ができる支出だと思われます。
就活中に、節約した方法とかお金を使わない為に工夫した事は?(50代女性)
自動車で移動の生活でしたが、買い物へ行く時は歩いて行きましたし、用事で遠方に行く時はバスに変えました。近くのバス停より、1つ遠いところで乗ると、20円違うので、そこまで歩いて節約しました。
アパートでしたが、家賃などは節約できないので、光熱費を安く押さえようと、使わない時出かける前に主電源を抜いたり、一泊する時はブレーカーを落としていました。
仕事を辞める時、送別の品をもらえるのですが、手元に残るものでなく、商品券にしてもらいました。なので、買い物は商品券を少しずつ使っていました。少しは節約になったと思います。
就活中に光熱費や食費節約できるものは全て節約しました。豆に電気を切るや早く寝る。食べる物も人からいただいたい野菜やお付け物や缶詰などですませたり。買い物は1ヶ月分まとめ買いし料理をまとめて作り冷凍したりご飯もまとめて炊いて冷凍しときなるべく電気やガス代ん減らすように努力してました。着る服も貰い物や買わないようにしたり就活以外外出も控えバス停一つは歩くようにしたり家計簿をつけながら無駄遣いしないように。風呂の水も溜める時は穴2つのちょい上位しかいれず洗濯も風呂の残り水を使い水道料金も節約しました。
まず、アパートから実家に引っ越す 家族に迷惑を掛けない様に努力しなくてはいけないと思い、引越し代を浮かすためコツコツ運び、売れる物は買い取りしてもらい 大きい家具は友達の会社のトラックを借り無料にしてもらい 外食は極力控え携帯代は格安に変えて、車での移動が必要な場合でも電車などの公共交通機関や1時間範囲であれば歩く。生活費に関しては 今まで貯めていた貯金を毎月決まった金額のみ引き落としそれ以上は使わない 努力をしました。
私は1年間無職で、税金や保険料の支払いに苦労しました。それまで無意識に使っていた「交通費」と「交際費」、気分のおもむくままに買っていた化粧品やエステ、美容院などにかけていた「美容コスト」を徹底的におさえました。まず、交通費と交際費の削減のために、予定を入れる際に『本当にそこに行く必要があるかどうか』をよく考えるようにして、外出の回数を徐々に減らしていきました。また予定を入れる場合は、私の財政難を理解してくれているメンバーだけを選び、おごってくれる相手とだけ出かけるようにしました。美容コストの削減については、いままで買いあさった化粧品を使い切るつもりで棚卸をして、無駄に買い足すのをやめました。肌の手入れは月一度のエステ通いをやめて、自宅でマッサージやパックや顔ぞりを自分でするようにしました。美容院には毎月カラーリングのために通っていましたが、市販品を使って自宅でするようにしました。さらに、自宅で有意義な時間が過ごせるように、インターネットの無料動画配信サイトを利用して、映画や海外ドラマを観ながら、英語の勉強を兼ねて楽しみました。
就職先を探す時や、面接に行く時の交通費を極力減らしました。
徒歩で30分位なら電車やバスは使用せず、歩きました。
電車賃も鉄道会社によって違うので、より安く行ける鉄道会社を選択しました。
時間はたっぷりあるので自由が利きます。
でも、極端に寒い日や暑い日は辛いです。
体調を壊しては元も子もないので加減しながら実践しました。
後は、飲み物を自宅から用意して出先で買わないようにしました。
外出時のランチは、お店には入らず、コンビニでパンやおにぎりを購入して
公園などのベンチのある所で食べました。
就活中不安でしかたなくお金を使わないために、一番のせつやくとして付き合いを半分以下に減らしました。
それまでは1週間に一回はお酒を飲みに行っていたのを、月1、2回にしました。
本は、図書館で借りたり古本屋で購入し、洋服などは一切買いませんでした。髪の毛も自分で前髪は切って後ろはのばして結びました。化粧品は、面接の前など化粧品店のサンプルを一部使って補ったりなるべく新たに購入しない工夫を自分自身はしました。
まず服と靴はぜいたく品とみなし、特別の理由がない限り購入しません。外食をせず、自炊と弁当中心の食生活に変えました。本を買わず、図書館を利用しています。車は迷ったのですが田舎暮らしでは手放すことが難しく、所有してはいますができるだけ自転車で代用しています。安売りの日用品をストックする習慣を改め、なくなったら購入する方法に切り替えました。キャッシュカードを減らし、食品など日常の買い物は現金で支払うようにしています。
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僕の脱サラまでのストーリーを是非ご一読ください!
就活中に、節約した方法とかお金を使わない為に工夫した事を読んで
僕が就活、転職活動中に仕事が
なかなか決まらなかった時にやっていた事は、
こちらの記事に詳しく書いていますが、
- 食費、生活費
- 交通費、移動費
- 通信費(就活費用)
この3点の出費を如何に抑えるかばかり考えていました。
食事は基本自炊でしたし、
職業訓練校に通っていた時は
昼食は弁当を毎日作っていました。
どのスーパーが何時頃に総菜が半額に
なるかいつもチェックしていたくらいです(笑)
交通費は、10キロ以内は基本自転車で
移動していましたし、一駅なら徒歩でした。
通信費も、無料通話が出来るプラン
(当時はLINEは無かった)
を検討してましたし、最近まで自宅の
ネット環境はADSLだったくらいです。
とにかく、必要の無いお金は出来るだけ
使わない様にしていましたね。
なので、アンケートを読んでいると
当時、何とかやりくりしていた事を
思い出します。
- 失業中だから、失業給付以外の収入は無い
- 失業給付が無くなると、
通帳の残高が減っていくのが気になって仕方無くなる - 就職活動しているがなかなか仕事が決まらな
- 仕事が決まらない事に焦っても仕方ないが
貯金が減っていくから、不安に襲われる
お金の為に、生活の為に働く訳ではないけれど
結局はその選択しか出来ない。
どこかで妥協しなければいけない。
1社目の就職活動からしても、妥協の結果だった。
アンケートを読んでいても、
お金が減る事、無くなる事の状況や感情が
まざまざと、切実な状況が伝わってきましたね。
就活中に、節約やお金を使う以外に出来る事
アンケートには、就活中に在宅ワークで
稼いでいるといった回答がありました。
お金を使わないように工夫している事は、なるべくお金になるようなことを心がけています。
その中でも有効なのは、クラウドソーシングサービスなどの在宅ワークです。
月の生活費には少し及びませんが、月平均で5~6万円の収入があるので、劇的にお金が減る事態は避けられています。
(フリーター/40代男性)
インターネットを使って、
自宅でお金を稼ぐ方法ですね。
ネット上と基本はPCで作業をするので、
通勤はありませんし、
自分のタイミングで仕事が出来るのが
メリットです。
就活中に、空いた時間で在宅ワークして
月2、3万円でもあれば気分的に全く違うと思いますし、
特別なスキルがあればさらに報酬は高くなります。
ただ、デメリットとしては、
アルバイトと同様、
労働収入に代わりない事です。
歩合制である事も多いので、
やった分だけしか報酬は出ません。
気軽にいつでも、誰にでも出来ると
いう事は、それだけ競争相手がいる
事にもなります。
その結果、相場よりも安い報酬の
仕事しか受注出来ず、
時間をかけた割にはあまり稼げない
事もあり得ます。
なので、同じネットを使って仕事を
するのであれば、
作業をする事で資産にもなり、
ある程度仕組みが出来上がれば、
作業をしなくても収入が発生する
ネットビジネス、アフィリエイトを
選択する方法もあります。
アフィリエイトと
クラウドソーシングサービスの在宅ワークとの
決定的な違いは、
良く言われる「不労片手間ほったらかし状態」
に出来る事ではなく、
持続的に、ゼロからでも自分で稼ぐ仕組みを
構築できること。
この事に尽きます。
アフィリエイトはインターネットを
駆使して仕組みを作っていきますので、
実践を通して知らず知らずのうちに、
ネットに関する知識を体で覚えていきます。
アフィリエイトからの収入だけでなく、
ネット使って稼ぐ為のノウハウ、スキルを
習得できることがかなりのメリットですね。
在職中で、転職を考えているのであれば
数か月、アフィリエイトの作業に集中して
月収10万円を稼ぐ状況になった後に
就活すれば、気持ち的にはかなり楽では
ないかと思いますし、
就活中であっても、スキマ時間を使えば
作業は可能ですし、ノートPCとネット環境があれば
いつでも、どこでも場所を選ばずに
出来るのが、アフィリエイトのメリットでもあります。
あなたがもし、アフィリエイトの事を
今現在、知らなかったのであれば、
節約以外の選択肢のひとつとして検討されてください。
今なら、僕が作成したアフィリエイトの事が
基礎の基礎からわかる、詳細な動画レクチャー付きの
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