Googleアドセンスの広告コードをサイトに設置しよう!
どうも、Takeoです。
今回は、Googleアドセンスの広告をブログサイトに
設置するやり方についてお話しします。
広告設置は、テンプレートによって
若干違いますが、
ここでは、
「AFFI VENTURE」で推奨している
テンプレートSimplicityで説明します^^
Googleアドセンスの広告ユニットの
作成方法はこちらの記事
で説明しました。
Simplicityへの広告の設定は
とても簡単ですから
動画レクチャーの通りやれば、
あなたのブログサイトに簡単に設置できます。
では、一緒に確認していきましょう!
もしあなたが、
ならば、こちらの記事を読めば一通りに流れが理解できますので
合わせて読んでみてください。
Googleアドセンスの広告コード設置方法【動画】
動画では、広告の設置方法は
「AFFI VENTURE」で推奨している
テンプレートSimplicityを
例にしてお話ししました。
Simplicityでは、2種類の広告を使うため
2種類の広告コードを用意する必要があります。
- 広告サイズ 336×280 レクタングル(大)
- 広告サイズ 300×250 レクタングル
また、広告を貼り付けてから
サイト上へはリアルタイムには
表示されません。
広告が表示されてなくても
しばらく(10~20分位)で
反映しますので大丈夫です。
今回の動画を参考に、
あなたのサイトに広告を設置してください^^
※補足 アドセンス広告設置について
動画内の、
広告サイズ300×250の広告コード設置の所で
アドセンス広告設置で絶対やってはいけないこと!【Simplicity】
動画でも説明しましたが、
Simplicityのウィジェットには、
「スクロール追従領域」というのがあります。
展開すると、説明書きがあるように
ここには絶対にアドセンスコードを
設置しないようにしてください!
スクロール追従とは何かと言いますと、
PCなどでサイトの画面を下にスクロールしても、
画面上に消えず、ずっと下まで、
ついてくるサイドバーコンテンツのことです。
ここにアドセンスを設置したら、
閲覧者が画面を下にスクロールしている間中ずっと、
アドセンス広告がサイドについて来るようになります。
繰り返しますが、
これはアドセンスポリシー違反になりますので
ここには絶対にアドセンスコードを
設置しないようにしてください!
まとめ
広告を設置した後は、
グーグルの規定、グーグルポリシーに
従って広告を取り扱って行く必要があります。
グーグルポリシーとは、
- 絶対に自己クリックはしない
- スポンサードリンクの文字を広告の上に必ず表記する
等です。
この、グーグルポリシーに関しては別記事、
で、詳しく解説していますので、
この記事で広告を設置後は必ず目を通してください。
今回も最後までお付き合い頂き
ありがとうございました!